「楽天保険の総合窓口」を運営する楽天インシュアランスプランニング株式会社(以下、「楽天保険の総合窓口」)と損害保険ジャパン株式会社の子会社で少額短期保険業を営む Mysurance 株式会社(以下、「Mysurance」)は、楽天グループ株式会社が運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」のユーザー向けに、国内の宿泊予約をキャンセルした際にかかるキャンセル料を補償する「Travelキャンセル保険」(以下、本商品)を2022年6月16日に販売開始し、この度販売開始6カ月で累計契約件数が10万件を突破したことをお知らせします。
1.背景
このたび、「楽天保険の総合窓口」はコロナ禍を経て高まる予約時のキャンセルに対する不安の声にお応えし、「楽天トラベル」ユーザーに更なる安心を提供するために、幅広いキャンセル事由を補償する本商品を「楽天トラベル」の国内宿泊予約者向けに6月16日から販売開始しました。
このたび、「楽天保険の総合窓口」はコロナ禍を経て高まる予約時のキャンセルに対する不安の声にお応えし、「楽天トラベル」ユーザーに更なる安心を提供するために、幅広いキャンセル事由を補償する本商品を「楽天トラベル」の国内宿泊予約者向けに6月16日から販売開始しました。
本商品の販売開始後、加入者に対してMysuranceが実施しているアンケートによると、「今の時世に絶対必要な保険」「保険があると知ったので取消不可の早い予約も安心できた」「予約完了時にキャンセル保険の案内サポートがあるのは、画期的改善」など、本商品の存在により安心して宿泊予約ができたとの声を数多くいただいています。
2.本商品の特長
(1)旅行予約情報の連携により最短3分でWEB加入可能、保険金請求もWEB完結
「楽天トラベル」で国内宿泊を予約する際に本商品の案内を希望すると、お客さまの同意に基づき、保険代理店である「楽天保険の総合窓口」に旅行予約情報が連携されるため、お客さまは個人情報と決済情報のみで最短3分で簡単にWEB加入することができます。また、保険金の請求手続きもWEB上で完結できます。
(2)幅広いキャンセル理由を補償
入通院、急な業務出張などによるキャンセルに加えて、旅行日程内に参加することを予定していたイベントの中止、延期などにより、旅行をキャンセルした場合なども幅広く補償します。お支払いする保険金は、キャンセル料にキャンセル理由に応じた補償割合を乗じた金額となります。
2.本商品の特長
(1)旅行予約情報の連携により最短3分でWEB加入可能、保険金請求もWEB完結
「楽天トラベル」で国内宿泊を予約する際に本商品の案内を希望すると、お客さまの同意に基づき、保険代理店である「楽天保険の総合窓口」に旅行予約情報が連携されるため、お客さまは個人情報と決済情報のみで最短3分で簡単にWEB加入することができます。また、保険金の請求手続きもWEB上で完結できます。
(2)幅広いキャンセル理由を補償
入通院、急な業務出張などによるキャンセルに加えて、旅行日程内に参加することを予定していたイベントの中止、延期などにより、旅行をキャンセルした場合なども幅広く補償します。お支払いする保険金は、キャンセル料にキャンセル理由に応じた補償割合を乗じた金額となります。
(3)ご本人だけでなく、同行するご家族、ご友人も補償対象
予約者ご本人の理由によるキャンセルだけでなく、旅行に同行するご家族やご友人のトラブルによるキャンセルも補償対象となります。
(例)子供が旅行前日に熱を出し、通院したため、家族旅行をキャンセルした。
3.本商品の加入方法
(1)旅行予約情報、保険料を確認します。
(2)同行者氏名、予約者情報を入力します。
(3)保険料の支払いを行うクレジットカード情報を入力します。
(ご加入例)
宿泊人数3名、1泊2日、予約代金30,000円の宿泊予約をされた場合
保険金額30,000円 保険料770円
予約者ご本人の理由によるキャンセルだけでなく、旅行に同行するご家族やご友人のトラブルによるキャンセルも補償対象となります。
(例)子供が旅行前日に熱を出し、通院したため、家族旅行をキャンセルした。
3.本商品の加入方法
(1)旅行予約情報、保険料を確認します。
(2)同行者氏名、予約者情報を入力します。
(3)保険料の支払いを行うクレジットカード情報を入力します。
(ご加入例)
宿泊人数3名、1泊2日、予約代金30,000円の宿泊予約をされた場合
保険金額30,000円 保険料770円
4.今後について
「楽天トラベル」、「楽天保険の総合窓口」及びMysuranceは今後もより多くのお客さまに安心、安全な旅行が提供できるように、引き続きサービスの拡大を目指して参ります。
「楽天トラベル」、「楽天保険の総合窓口」及びMysuranceは今後もより多くのお客さまに安心、安全な旅行が提供できるように、引き続きサービスの拡大を目指して参ります。