2022年07月21日 16:00

ジンコソーラーは、G20ビジネスサミット(B20)に出席

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2022年7月15日、ジンコソーラーは、PV業界唯一の代表として、気候変動及び持続可能な資金調達を旨とするG20財務大臣・中央銀行総裁会議に出席したと発表した。今回の会議は持続可能な資金調達がグローバル経済の発展への役割を強調したと同時に、各参加国が「G20持続可能な金融ロードマップ」の推進に対しての承諾も重ねて表明した。

2016年、B20杭州サミットが行われて以来、ジンコソーラーは、7年連続“エネルギー、気候と資源効率”作業グループの主要メンバーに指名されている。更に、2017年ドイツG20ビジネスサミット(B20)“エネルギー、気候と資源効率”作業グループの連合主席に任命された。業界洞察、クリーンエネルギー政策の提案において、大きな役割を果たしている。

ジンコソーラー副総裁銭晶氏は「近年、ジンコソーラーを代表とする企業の共同努力の下で、太陽光発電は再生可能エネルギーの中で、最も経済性が高く、普及が進んでいるクリーンエネルギーとなりました。長期的に安定した資金調達を実現するため、将来、高リターンで、創造的かつ持続可能なプロジェクトに注目すべきだと思われます。」と述べた。

--------------------------
ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について:
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2022年3月31日まで、ジンコソーラーのシリコンウェーハの生産能力が40GW、太陽電池が40GW、太陽光発電モジュールが50GW を達成した。そして、太陽光発電モジュールの累計出荷量が100GWを超えた。
ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。
〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
Jinko Solar株式会社(ジンコソーラーカブシキガイシャ)
代表者
李 仙德(リー セントク)
所在地
〒200120-
上海 浦東新区世紀大道1777号 イーストホープビル、12階、E室
TEL
86-793-8588188
業種
製造・メーカー(コンピュータ)
上場先
その他
従業員数
5000名以上
会社HP
http://www.jinkosolar.com/

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.