SIIは6月30日、SII蓄電システム補助金『【環境省による事業】令和4年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(戸建住宅 ネット ・ゼロ ・エネルギー ・ハウス(ZEH)化等支援事業)のうちZEH支援事業』の対象機器として、ジンコソーラー 家庭用蓄電システムSUNTANKの登録をSIIホームページで公開した。
◆対象機器
6kWhハイブリッド蓄電システム JKS-JP-RESS-6kWh
9kWhハイブリッド蓄電システム JKS-JP-RESS-9kWh
12kWhハイブリッド蓄電システム JKS-JP-RESS-12kWh
(参考)SIIホームページ 蓄電システム登録済製品一覧
https://sii.or.jp/zeh/battery/search/maker#search
本支援事業において、補助対象となる蓄電システムは、以下の全てを満たすものとなる。
・本事業の補助対象住宅に導入される蓄電システムであること。
・本年度、SIIに登録された蓄電システムであること。なお、「令和3年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)化等支援事業)のうちZEH支援事業」に製品登録された蓄電システムも補助対象とします。
・導入価格(機器費+工事費・据付費)が、蓄電容量1kWhあたり15.5万円以下の蓄電システムであること。
・蓄電システムの「導入目的」と「接続及び運用の要件」を満たすものであること。
・導入する蓄電システムは新品であること。
ここでSIIに登録された蓄電システムになるためには、SIIの公募要領に記載された性能及び表示基準、安全基準、保証年数、性能基準等を記載した認証書及び書類提出が求められ、その提出した資料を厳格にSII側で審査した上で取得承認される。
ジンコソーラーSUNTANKは、より安全で高信頼性のリン酸鉄リチウム(LiFePO4)蓄電池セルを搭載する。6、9、12 kWhの3種類の蓄電容量製品があり、最大5.9kW出力の全負荷型ハイブリッド蓄電池システム製品である。15年標準製品保証、防水保護等級IP65、さらに零下30℃までの環境で安定動作可能である。さらに、より専門技術的なアフターサービスにより、日本の一般ユーザーからの高い要求を満足可能である。
ジンコソーラージャパン社長孫威威は「ジンコソーラーの家庭用蓄電システムSUNTANKを補助金対象となるSIIの蓄電システム製品に登録できることは、本製品の品質が日本の業界で認められ、他の有名なブランドと同じ日本市場で注目を集めることを意味します。弊社は今後も品質とサービスの向上を図り、日本のお客様により信頼できる商品をお届けしていきます。」と述べた。
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ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について:
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2022年3月31日まで、ジンコソーラーのシリコンウェーハの生産能力が40GW、太陽電池が40GW、太陽光発電モジュールが50GW を達成した。そして、太陽光発電モジュールの累計出荷量が100GWを超えた。
ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。
〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com
・本事業の補助対象住宅に導入される蓄電システムであること。
・本年度、SIIに登録された蓄電システムであること。なお、「令和3年度 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)化等支援事業)のうちZEH支援事業」に製品登録された蓄電システムも補助対象とします。
・導入価格(機器費+工事費・据付費)が、蓄電容量1kWhあたり15.5万円以下の蓄電システムであること。
・蓄電システムの「導入目的」と「接続及び運用の要件」を満たすものであること。
・導入する蓄電システムは新品であること。
ここでSIIに登録された蓄電システムになるためには、SIIの公募要領に記載された性能及び表示基準、安全基準、保証年数、性能基準等を記載した認証書及び書類提出が求められ、その提出した資料を厳格にSII側で審査した上で取得承認される。
ジンコソーラーSUNTANKは、より安全で高信頼性のリン酸鉄リチウム(LiFePO4)蓄電池セルを搭載する。6、9、12 kWhの3種類の蓄電容量製品があり、最大5.9kW出力の全負荷型ハイブリッド蓄電池システム製品である。15年標準製品保証、防水保護等級IP65、さらに零下30℃までの環境で安定動作可能である。さらに、より専門技術的なアフターサービスにより、日本の一般ユーザーからの高い要求を満足可能である。
ジンコソーラージャパン社長孫威威は「ジンコソーラーの家庭用蓄電システムSUNTANKを補助金対象となるSIIの蓄電システム製品に登録できることは、本製品の品質が日本の業界で認められ、他の有名なブランドと同じ日本市場で注目を集めることを意味します。弊社は今後も品質とサービスの向上を図り、日本のお客様により信頼できる商品をお届けしていきます。」と述べた。
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ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について:
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2022年3月31日まで、ジンコソーラーのシリコンウェーハの生産能力が40GW、太陽電池が40GW、太陽光発電モジュールが50GW を達成した。そして、太陽光発電モジュールの累計出荷量が100GWを超えた。
ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。
〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com