2022年04月20日 16:00

【賞金100万円】学生限定・立体アートコンペAAC2022募集開始!審査員は滋賀県立美術館ディレクター・館長保坂健二朗、「美術手帖」総編集長岩渕貞哉、彫刻家大竹利絵子に決定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
株式会社アーバネットコーポレーション(代表取締役:服部信治、本社:東京都千代田区)は2022年4月20日より、学生限定立体アートコンペ「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION(AAC)2022」の募集を開始しました。


AAC2022の詳細は下記の通りです。

■募集内容
設置場所となるマンションのエントランスホールの空間を生かした立体アート作品

■応募資格
全国の大学・大学院・短期大学・専門学校・高校等で美術・芸術・デザイン・建築・空間演出等を学ぶ学生・研究生
※グループ応募可

■賞
●最優秀賞(1点) 賞金100万円(美術旅行費を含む)
●優秀賞(2点以上) 賞金20万円
●入選(数点) 賞金5万円
※参加賞あり
※一次審査通過者に制作補助金として20万円を支給、搬入費・交通費も別途支給

■応募方法
郵送:応募用紙(公式ホームページ よりダウンロード)を下記提出先まで郵送して応募
Web:公式ホームページの応募フォームから応募

■締切
2022年7月4日 (月)
郵送提出締切…当日消印有効/Web提出締切…23:59まで

■結果発表
一次審査…2022年7月14日、公式ホームページにて発表予定
最終審査…2022年11月17日、表彰式にて発表予定

■審査員
保坂 健二朗(滋賀県立美術館ディレクター・館長)
岩渕 貞哉(「美術手帖」総編集長)
大竹 利絵子(彫刻家)
服部信治(主催会社 代表取締役社長)

▼AAC公式サイト(コンペの詳細はこちら)
https://aac.urbanet.jp/

▼AAC公式ツイッター
https://twitter.com/aac_compe

■AACとは

株式会社アーバネットコーポレーションは自社開発したマンションのエントランスホールに、彫刻や絵画などの芸術作品を展示し、アートと日常生活の出会い、そしてアートと建築の出会いをプロデュースしてきました。
そうした取り組みの一環として、2001年より若手アーティストの発掘・支援・育成を目的として、マンションのエントランスホールに常設展示する立体アート作品を学生限定で募集する「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION」(AAC)を開催しています。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 住宅、建築、不動産

会社概要

商号
株式会社アーバネットコーポレーション(アーバネットコーポレーション)
代表者
服部 信治(ハットリ シンジ)
所在地
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台4-2-5 トライエッジ御茶ノ水13F
TEL
03-6630-3050
業種
住宅・家具・不動産・建築・土木
上場先
JASDAQ
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.urbanet.jp/
IR情報
https://www.urbanet.jp/ir/tabid/416/Default.aspx

運営会社 プライバシーポリシー情報削除ガイドラインサイトのご利用についてサイトマップお問い合わせ

© 2007-2024 GlobalIndex Co.,Ltd. All Rights Reserved.