東京都新宿区四谷に「そば 鴨の助」(オーナー:長谷川 斉)が2022年3月26日(土)に新規オープンした。
「そば 鴨の助」のイチオシメニューは、埼玉産の鴨肉を使用した粗挽き鴨助つけそば 980円(税込)だ。鴨肉の厳選部位を粗挽きにし旨味が出るよう開発、更に牛の油カスの旨味を鴨そばに合わせたダブルスープのような深い味わいがすでに話題になっている。
蕎麦は、国内産のそば粉を使用した香りが楽しめる粗挽きそばと、北海道産の蕎麦粉を使用した甘みが楽しめる挽きぐるみそばの2種類を日替わりで提供している。
鴨は、埼玉県産のフレッシュな合鴨を使用。冷凍ではなくチルドにこだわり店まで届けているため、野獣臭さがないフレッシュな鴨肉を味わうことができる。
「そば 鴨の助」のイチオシメニューは、埼玉産の鴨肉を使用した粗挽き鴨助つけそば 980円(税込)だ。鴨肉の厳選部位を粗挽きにし旨味が出るよう開発、更に牛の油カスの旨味を鴨そばに合わせたダブルスープのような深い味わいがすでに話題になっている。
蕎麦は、国内産のそば粉を使用した香りが楽しめる粗挽きそばと、北海道産の蕎麦粉を使用した甘みが楽しめる挽きぐるみそばの2種類を日替わりで提供している。
鴨は、埼玉県産のフレッシュな合鴨を使用。冷凍ではなくチルドにこだわり店まで届けているため、野獣臭さがないフレッシュな鴨肉を味わうことができる。
鴨の助では、「油」をとても重要視しており、厳選した鴨脂を炊いて作ったクリームのような鴨油は、臭みがなく蕎麦との相性も抜群だ。
また、鴨の油で作った白ラー油は、特選くるみ蕎麦や粗挽き白ラー油鴨つけそばで楽しめる。カレーには、焦がし葱を入れた黒鴨油を使用している。
また、鴨肉は鶏肉よりも低カロリーで健康と美容に欠かせないビタミンB群がたっぷり含まれている。特にビタミンB2は鶏肉の4倍近くあり、コラーゲンも豊富な食材。鉄も鶏肉の約10倍で疲労回復や貧血予防などが期待できる健康食材である。健康ブームの今、ひそかに注目を集めている。
夜は蕎麦居酒屋として営業、鴨の蕎麦汁漬けや鴨の手羽元煮、クリームチーズ豆腐など。
夜の名物蕎麦は、柚子漬け鴨そば。
今までの蕎麦屋にはない新しい取り組みとして、4月4日(月)からフランスの家庭料理「ガレット」の販売が始まった。14時から16時までの2時間限定、テイクアウト限定販売となる。
クレープの機械は本場フランスから取り寄せた本格派。鴨の助のガレット生地は外はカリカリ、中はモチモチの食感だ。
ガレットとはフランスの家庭料理でそば粉、水、塩だけで作り、見た目はクレープに似ている。ガレットにも健康や美容に良いとされている栄養素、ルチンやビタミンB2が豊富に含まれ、見た目も非常に写真映えすることから近年女性にも非常に人気のメニューである。
生チョコバナナクリームガレット680円(税込)は、洋菓子専門店が使うチョコを使用し、生チョコを手作りしているこだわりのデザートガレット。たっぷり入った生クリーム、クランベリーがアクセントとなり最後まで楽しむことができる。
焼きりんごメイプルクリームガレットは、松の実入りで食感や香りが楽しめるガレット。その他、生キャラメルバナナクリームガレットや定番のハムとチーズのガレットなどなど普段はあまり蕎麦屋に行かないような女性層の取り込みも図っている。
飲食業界約25年に渡るオーナーの長谷川氏は、様々な業態の新メニュー開発や、飲食店の海外進出などにも携わったが、今回は日本の文化である蕎麦に魅力を感じ、後世に伝えていきたい、もっと幅広い方に蕎麦の良さを知ってもらい、食べてもらいたいという思いからメニューにガレットも揃え、新たな蕎麦屋として新規開業することにした。
店内はカウンター6席、2人掛けのテーブルが6組ある。洋食屋の居ぬきのため蕎麦屋らしい純日本風の内装ではなく、昼と夜は蕎麦、カフェタイムはガレットを提供する「そば 鴨の助」にマッチした店内となっている。
お店はJR中央線、JR総武線、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ南北線の4線が乗り入れる四ツ谷駅赤沢口から徒歩2分のところに出店。
新宿通りから一本裏に入った立地で隠れ家的な場所でひっそり営業している。
詳細は以下URLから。
https://foodplace.jp/kamonosuke/
【お問い合わせ先】
「そば 鴨の助」
住所:東京都新宿区四谷1-10 第2上野ビル 1階
電話番号:03-3358-5800
営業時間:平日 11:00~16:00、17:30~22:00
土曜 11:00~16:00
Instagram:https://www.instagram.com/soba_kamonosuke/
Twitter:https://twitter.com/kamonosuke_soba
また、鴨の油で作った白ラー油は、特選くるみ蕎麦や粗挽き白ラー油鴨つけそばで楽しめる。カレーには、焦がし葱を入れた黒鴨油を使用している。
また、鴨肉は鶏肉よりも低カロリーで健康と美容に欠かせないビタミンB群がたっぷり含まれている。特にビタミンB2は鶏肉の4倍近くあり、コラーゲンも豊富な食材。鉄も鶏肉の約10倍で疲労回復や貧血予防などが期待できる健康食材である。健康ブームの今、ひそかに注目を集めている。
夜は蕎麦居酒屋として営業、鴨の蕎麦汁漬けや鴨の手羽元煮、クリームチーズ豆腐など。
夜の名物蕎麦は、柚子漬け鴨そば。
今までの蕎麦屋にはない新しい取り組みとして、4月4日(月)からフランスの家庭料理「ガレット」の販売が始まった。14時から16時までの2時間限定、テイクアウト限定販売となる。
クレープの機械は本場フランスから取り寄せた本格派。鴨の助のガレット生地は外はカリカリ、中はモチモチの食感だ。
ガレットとはフランスの家庭料理でそば粉、水、塩だけで作り、見た目はクレープに似ている。ガレットにも健康や美容に良いとされている栄養素、ルチンやビタミンB2が豊富に含まれ、見た目も非常に写真映えすることから近年女性にも非常に人気のメニューである。
生チョコバナナクリームガレット680円(税込)は、洋菓子専門店が使うチョコを使用し、生チョコを手作りしているこだわりのデザートガレット。たっぷり入った生クリーム、クランベリーがアクセントとなり最後まで楽しむことができる。
焼きりんごメイプルクリームガレットは、松の実入りで食感や香りが楽しめるガレット。その他、生キャラメルバナナクリームガレットや定番のハムとチーズのガレットなどなど普段はあまり蕎麦屋に行かないような女性層の取り込みも図っている。
飲食業界約25年に渡るオーナーの長谷川氏は、様々な業態の新メニュー開発や、飲食店の海外進出などにも携わったが、今回は日本の文化である蕎麦に魅力を感じ、後世に伝えていきたい、もっと幅広い方に蕎麦の良さを知ってもらい、食べてもらいたいという思いからメニューにガレットも揃え、新たな蕎麦屋として新規開業することにした。
店内はカウンター6席、2人掛けのテーブルが6組ある。洋食屋の居ぬきのため蕎麦屋らしい純日本風の内装ではなく、昼と夜は蕎麦、カフェタイムはガレットを提供する「そば 鴨の助」にマッチした店内となっている。
お店はJR中央線、JR総武線、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ南北線の4線が乗り入れる四ツ谷駅赤沢口から徒歩2分のところに出店。
新宿通りから一本裏に入った立地で隠れ家的な場所でひっそり営業している。
詳細は以下URLから。
https://foodplace.jp/kamonosuke/
【お問い合わせ先】
「そば 鴨の助」
住所:東京都新宿区四谷1-10 第2上野ビル 1階
電話番号:03-3358-5800
営業時間:平日 11:00~16:00、17:30~22:00
土曜 11:00~16:00
Instagram:https://www.instagram.com/soba_kamonosuke/
Twitter:https://twitter.com/kamonosuke_soba