株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、2022年4月7日に『「超」戦略的に聴く技術』著者大嶋 慶が、キンドル電子書籍で配信いたしました。
■『「超」戦略的に聴く技術』著者大嶋 慶
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3jgZPzA
・アマゾン書籍 https://amzn.to/3v1huAz
「この人と話すと、仕事が面白くなる」
と、言われる人の秘密――
◎常に「狙い」を持って、人の話を聴く
◎「この人、なんか話が合う」と思わせる聴き方
◎「ギブ&ギブ」の精神で聴く
◎異論、反論、極論に喜んで耳を傾ける
◎相手の「じつは…」をじっくり待つ
◎必ずこちらから「自己開示」する
◎「何か意見は?」ではなく「何か訊きたいことは?」
◎「面倒な話」を聴ける人に好感、信頼が集まる
ヒット商品を連発するプランナーが明かす、
仕事力、コミュ力を“爆上げ”する30のヒント
■目次
はじめに
●1章 この聴き方で、「相手を喜ばせる」
人は「話を聴いてもらいたい」と切に願う生き物
・1 相手の承認欲求を巧みにくすぐる
→ みんな自分の話を聴いてほしくてしかたがない
・2 こちらからどんどん話を盛って聴く
→ 相手の脳から“ドーパミン”を放出させる法
・3 非言語力をマッチョ化する
→ 表情、あいづち、リアクション……もっとパワフルに
・4 真顔は、禁物
→ できる人は、話し手をリラックスさせる
・5 話は最後まで全集中
→ “手持ち無沙汰な脳”にどう打ち勝つか
・6 「へえ、面白い考え方ですね!」
→ 「共感できない話」にも前向きなリアクションを
・7 ヤバい人の話からは「逃げる」のも正しい一手
→ 三大「話を聴きたくない人」への対処法
●2章 この聴き方で、「相手の懐に入る」
仕事に〝レバレッジ〟をかけるコミュニケーション術
・8 「この人、なんか話が合う」と思わせる
→ 話が「とぎれない」「盛り上がる」情報収集術
・9 相手の下半身の欲望までも傾聴する
→ 「おバカな共有体験」ほど絆が強まるものはない
・10 「お返しをしなきゃ」と思わせる
→ 人にかわいがられる人の“聴き届ける力”
・11 「ギブ&ギブ」の精神で聴く
→ 最高の「ギバー」になれ
・12 教えを乞うたら即、実践
→ 「こいつにチャンスを与えてみよう」と思わせる聴き方
●3章 この聴き方で、「仲間を引き寄せる」
まるで『ワンピース』のように味方を増やすコツ
・13 誰の話も謙虚に聴く
→ それは、何倍もの利益となって自分に返ってくる
・14 無理にアドバイスをしない
→ 「悩み相談」をされたときの、聴き方の鉄則
・15 うかつに「大丈夫?」「何かあった?」と訊かない
→ あえて「何も聴かない」ことも聴く技術の一つ
・16 「本音をいいやすい場」をデザインする
→ 「いいチーム」をつくるためのコミュニケーション術
・17 わからないなら、その場で即訊く
→ それが、結果を出し続ける人の「聴く力」
●4章 この聴き方で、「仕事の勝率を上げる」
チームづくり、プレゼン、営業、交渉……に勝つ技術
・18 相手の「じつは……」をじっくり待つ
→ できる人は「焦らず、優しく」話を掘っていく
・19 異論、反論、極論を喜んで聴く
→ いつも同じような人の話ばかり聴かない
・20 キーマンに知恵とアイデアを授けるブレーンになる
→ 頭角を現す人の「聴く技術」「提案する技術」
・21 「何か意見は?」ではなく「何か訊きたいことは?」
→ 「議論」を殺すリーダー、活かすリーダー
・22 相手のインサイトを解き明かす
→ 相手の“決めるスイッチ”はどこにある?
・23 「こっそりリスニング」で相手を驚かす
→ 「この人、よくわかっているな!」と唸らせる法
・24 「あなたが社長なら、どうしたいですか?」
→ 相手の本音がダダ漏れてくる質問リスト
●5章 この聴き方で、「成功の種をまく」
成長し続ける人、劣化する人の分岐点
・25 傾聴活動でコツコツ成功の種をまく
→ それは、やがて花開く
・26 積極的な「自己開示」でラポールを築く
→ 相手の心の扉を開くカギは、ここにある
・27 まるでルフィのように、弱点をさらけ出す
→ 人から応援されるのは、こういう人
・28 面倒な話を進んで聴こう
→ 成長し続ける人、劣化していく人の分岐点
・29 興味のない話は、「新たな出会い」ととらえて聴く
→ その話、ちょっと視点を変えれば面白くなる
・30 ずっと「面白い人間」でいる
→ “オールドタイプ”に成り下がってはいけない
■著者 大嶋慶(おおしま・けい)
マーケティング戦略プランナー。1975年、大阪府生まれ。
青山学院大学卒業後、外資系広告代理店入社。
その後、大手広告代理店等を経て、2016年、(株)MAKE DIFFERENCEを立ち上げ、
ナショナルクライアントのブランド戦略、コミュニケーション戦略、キャンペーン施策を手がける。
2010年には「食べるラー油」キャンペーンを手がけ、ブームの火付け役となる。
MCEI International Marketing Excellence Award金賞やJPMプランニング賞を受賞。
担当クライアントは日産自動車、三菱自動車、サントリー、アサヒビール、桃屋、エバラなど多数。
■『「超」戦略的に聴く技術』著者大嶋 慶
・キンドル電子書籍 https://amzn.to/3jgZPzA
・アマゾン書籍 https://amzn.to/3v1huAz
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名:株式会社三笠書房
ホームページ:http://www.mikasashobo.co.jp/
ツイッター 編集:https://twitter.com/tw_mikasa
ツイッター 営業:https://twitter.com/mikasashobo
ツイッター デジタル:https://twitter.com/mikasabooksjp
三笠書房ドリームニュース記事一覧:http://www.dreamnews.jp/company/0000007063/
所 在 地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-1
T E L:03-5226-5738
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「この人と話すと、仕事が面白くなる」
と、言われる人の秘密――
◎常に「狙い」を持って、人の話を聴く
◎「この人、なんか話が合う」と思わせる聴き方
◎「ギブ&ギブ」の精神で聴く
◎異論、反論、極論に喜んで耳を傾ける
◎相手の「じつは…」をじっくり待つ
◎必ずこちらから「自己開示」する
◎「何か意見は?」ではなく「何か訊きたいことは?」
◎「面倒な話」を聴ける人に好感、信頼が集まる
ヒット商品を連発するプランナーが明かす、
仕事力、コミュ力を“爆上げ”する30のヒント
■目次
はじめに
●1章 この聴き方で、「相手を喜ばせる」
人は「話を聴いてもらいたい」と切に願う生き物
・1 相手の承認欲求を巧みにくすぐる
→ みんな自分の話を聴いてほしくてしかたがない
・2 こちらからどんどん話を盛って聴く
→ 相手の脳から“ドーパミン”を放出させる法
・3 非言語力をマッチョ化する
→ 表情、あいづち、リアクション……もっとパワフルに
・4 真顔は、禁物
→ できる人は、話し手をリラックスさせる
・5 話は最後まで全集中
→ “手持ち無沙汰な脳”にどう打ち勝つか
・6 「へえ、面白い考え方ですね!」
→ 「共感できない話」にも前向きなリアクションを
・7 ヤバい人の話からは「逃げる」のも正しい一手
→ 三大「話を聴きたくない人」への対処法
●2章 この聴き方で、「相手の懐に入る」
仕事に〝レバレッジ〟をかけるコミュニケーション術
・8 「この人、なんか話が合う」と思わせる
→ 話が「とぎれない」「盛り上がる」情報収集術
・9 相手の下半身の欲望までも傾聴する
→ 「おバカな共有体験」ほど絆が強まるものはない
・10 「お返しをしなきゃ」と思わせる
→ 人にかわいがられる人の“聴き届ける力”
・11 「ギブ&ギブ」の精神で聴く
→ 最高の「ギバー」になれ
・12 教えを乞うたら即、実践
→ 「こいつにチャンスを与えてみよう」と思わせる聴き方
●3章 この聴き方で、「仲間を引き寄せる」
まるで『ワンピース』のように味方を増やすコツ
・13 誰の話も謙虚に聴く
→ それは、何倍もの利益となって自分に返ってくる
・14 無理にアドバイスをしない
→ 「悩み相談」をされたときの、聴き方の鉄則
・15 うかつに「大丈夫?」「何かあった?」と訊かない
→ あえて「何も聴かない」ことも聴く技術の一つ
・16 「本音をいいやすい場」をデザインする
→ 「いいチーム」をつくるためのコミュニケーション術
・17 わからないなら、その場で即訊く
→ それが、結果を出し続ける人の「聴く力」
●4章 この聴き方で、「仕事の勝率を上げる」
チームづくり、プレゼン、営業、交渉……に勝つ技術
・18 相手の「じつは……」をじっくり待つ
→ できる人は「焦らず、優しく」話を掘っていく
・19 異論、反論、極論を喜んで聴く
→ いつも同じような人の話ばかり聴かない
・20 キーマンに知恵とアイデアを授けるブレーンになる
→ 頭角を現す人の「聴く技術」「提案する技術」
・21 「何か意見は?」ではなく「何か訊きたいことは?」
→ 「議論」を殺すリーダー、活かすリーダー
・22 相手のインサイトを解き明かす
→ 相手の“決めるスイッチ”はどこにある?
・23 「こっそりリスニング」で相手を驚かす
→ 「この人、よくわかっているな!」と唸らせる法
・24 「あなたが社長なら、どうしたいですか?」
→ 相手の本音がダダ漏れてくる質問リスト
●5章 この聴き方で、「成功の種をまく」
成長し続ける人、劣化する人の分岐点
・25 傾聴活動でコツコツ成功の種をまく
→ それは、やがて花開く
・26 積極的な「自己開示」でラポールを築く
→ 相手の心の扉を開くカギは、ここにある
・27 まるでルフィのように、弱点をさらけ出す
→ 人から応援されるのは、こういう人
・28 面倒な話を進んで聴こう
→ 成長し続ける人、劣化していく人の分岐点
・29 興味のない話は、「新たな出会い」ととらえて聴く
→ その話、ちょっと視点を変えれば面白くなる
・30 ずっと「面白い人間」でいる
→ “オールドタイプ”に成り下がってはいけない
■著者 大嶋慶(おおしま・けい)
マーケティング戦略プランナー。1975年、大阪府生まれ。
青山学院大学卒業後、外資系広告代理店入社。
その後、大手広告代理店等を経て、2016年、(株)MAKE DIFFERENCEを立ち上げ、
ナショナルクライアントのブランド戦略、コミュニケーション戦略、キャンペーン施策を手がける。
2010年には「食べるラー油」キャンペーンを手がけ、ブームの火付け役となる。
MCEI International Marketing Excellence Award金賞やJPMプランニング賞を受賞。
担当クライアントは日産自動車、三菱自動車、サントリー、アサヒビール、桃屋、エバラなど多数。
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社 名:株式会社三笠書房
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