株式会社ROBOZ(所在地:岐阜県恵那市、代表取締役:石田宏樹、以下、ROBOZ)は、運営する
日本唯一のドローン博物館「ドローンミュージアム&パークみの」(岐阜県美濃市)にて、エアロセンス株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:佐部浩太郎、以下、エアロセンス)の産業用ドローン「エアロボウイング」のプロトタイプ機の展示を2022年3月7日より開始しました。当博物館において、国産ドローンに関する初の展示となります。
また、展示記念として、同年3月17日と18日に岐阜県美濃市にて、このプロトタイプ機を元に実用化された「エアロボウイング」の法人向けデモフライト会を開催します。
今回の展示とデモフライトの2つの取り組みは、ドローンを広く一般の方に見て知って欲しいというROBOZの想いと、ドローンによる作業のICT化が様々な産業へ貢献できる可能性をもっと伝えたいというエアロセンスの想いが重なり、実施に至りました。ドローンがもたらす将来の日本の姿を考えるきっかけを提供したいと考えています。
日本唯一のドローン博物館「ドローンミュージアム&パークみの」(岐阜県美濃市)にて、エアロセンス株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:佐部浩太郎、以下、エアロセンス)の産業用ドローン「エアロボウイング」のプロトタイプ機の展示を2022年3月7日より開始しました。当博物館において、国産ドローンに関する初の展示となります。
また、展示記念として、同年3月17日と18日に岐阜県美濃市にて、このプロトタイプ機を元に実用化された「エアロボウイング」の法人向けデモフライト会を開催します。
今回の展示とデモフライトの2つの取り組みは、ドローンを広く一般の方に見て知って欲しいというROBOZの想いと、ドローンによる作業のICT化が様々な産業へ貢献できる可能性をもっと伝えたいというエアロセンスの想いが重なり、実施に至りました。ドローンがもたらす将来の日本の姿を考えるきっかけを提供したいと考えています。
【展示の概要】
当博物館では、国産の垂直離着陸型固定翼ドローン(VTOL)である「エアロボウイング」の原点となるプロトタイプ機を展示します。エアロセンスは、2015年の創業当時にこのプロトタイプ機を発表し、開発を進めてきました。
「エアロボウイング」は最大時速100km・最大航続距離50kmという高速かつ長距離飛行の特長を持っており、建設・点検・災害対応・物流・農業を初めとする様々な分野の現場作業に対して、自動化・デジタル化・遠隔制御などによる生産性や安全性の向上をもたらします。特に本機はその特長を活かし、一回の飛行で広範囲の撮影や長距離移動が必要な用途に適します。プロトタイプ機を開発していた際も、将来的な物資輸送および広範囲な測量や点検を想定した飛行実験などに成功しています。本展示を通し、ドローン開発の歩みを感じてもらいたいと考えています。
また、エアロセンスでは、ドローンに関する開発・設計・製造・販売を一貫して国内で行っています。国産ドローンの展示は当博物館では初めてです。
当博物館では、国産の垂直離着陸型固定翼ドローン(VTOL)である「エアロボウイング」の原点となるプロトタイプ機を展示します。エアロセンスは、2015年の創業当時にこのプロトタイプ機を発表し、開発を進めてきました。
「エアロボウイング」は最大時速100km・最大航続距離50kmという高速かつ長距離飛行の特長を持っており、建設・点検・災害対応・物流・農業を初めとする様々な分野の現場作業に対して、自動化・デジタル化・遠隔制御などによる生産性や安全性の向上をもたらします。特に本機はその特長を活かし、一回の飛行で広範囲の撮影や長距離移動が必要な用途に適します。プロトタイプ機を開発していた際も、将来的な物資輸送および広範囲な測量や点検を想定した飛行実験などに成功しています。本展示を通し、ドローン開発の歩みを感じてもらいたいと考えています。
また、エアロセンスでは、ドローンに関する開発・設計・製造・販売を一貫して国内で行っています。国産ドローンの展示は当博物館では初めてです。
【デモフライト会の概要】
デモフライト会では、VTOLとして実用化された「エアロボウイング」が飛行します。本機が、滑走路を使わずに垂直離着陸し、高速水平飛行する様子を見ることができます。
<展示について>
・日時:2022年3月7日10時開始(「ドローンミュージアム&パークみの」の営業時間に準じます。)
・場所:ドローンミュージアム&パークみの(詳細は【ドローン博物館の概要】<博物館詳細>をご確認下さい。)
<デモフライト会について>
・日時:2022年3月17日13時及び18日13時開始(両日とも同内容になります。)
・場所:美濃市運動公園陸上競技場(美濃市曽代)
・対象:法人向け
・申し込み:ROBOZまでお申し込み下さい(「ドローンミュージアム&パークみの」HPにて事前受付制)。
※当日の天候により、中止となる可能性がございます。その場合は、3月15日中に「ドローンミュージアム&パークみの」HPに掲載します。
デモフライト会では、VTOLとして実用化された「エアロボウイング」が飛行します。本機が、滑走路を使わずに垂直離着陸し、高速水平飛行する様子を見ることができます。
<展示について>
・日時:2022年3月7日10時開始(「ドローンミュージアム&パークみの」の営業時間に準じます。)
・場所:ドローンミュージアム&パークみの(詳細は【ドローン博物館の概要】<博物館詳細>をご確認下さい。)
<デモフライト会について>
・日時:2022年3月17日13時及び18日13時開始(両日とも同内容になります。)
・場所:美濃市運動公園陸上競技場(美濃市曽代)
・対象:法人向け
・申し込み:ROBOZまでお申し込み下さい(「ドローンミュージアム&パークみの」HPにて事前受付制)。
※当日の天候により、中止となる可能性がございます。その場合は、3月15日中に「ドローンミュージアム&パークみの」HPに掲載します。
【ドローン博物館の概要】
「ドローンミュージアム&パークみの」は、手のひらサイズの20gくらいのドローンから10kg以上の産業用ドローンまで100台以上を展示する現存する日本で唯一のドローンの博物館で、屋外約5,000平方メートル、屋内約500平方メートル、水中約1,000平方メートルの空陸水ドローン専用飛行場を有し、ドローンのデモンストレーションを見ることもでき体験することができます。
観覧は無料で、希望者は有料のドローン体験教室や本格的なドローンスクールを受講することが可能です。合計500点以上のドローン本体や関連のパーツなど販売するドローンショップ「ROBOZ S.S.」を併設し、ドローンを購入してそのまま飛ばして楽しむこともできます。
屋内施設にはドローン体験可能な全天候型屋内運動場や合計100人まで対応可能な大小3つの研修室、ドローン制作工房、を含めドローンのことを学ぶことも可能です。
<博物館詳細>
店名:ドローンミュージアム&パークみの
所在地:岐阜県美濃市曽代117-14(長良川鉄道「梅山」駅より車5分)
TEL:0575-38-9025
営業時間:毎週月曜、金曜、土曜、日曜、祝日の午前10時から午後4時
定休日:火曜、水曜、木曜
URL:https://www.roboz-dronemuseum.com/
「ドローンミュージアム&パークみの」は、手のひらサイズの20gくらいのドローンから10kg以上の産業用ドローンまで100台以上を展示する現存する日本で唯一のドローンの博物館で、屋外約5,000平方メートル、屋内約500平方メートル、水中約1,000平方メートルの空陸水ドローン専用飛行場を有し、ドローンのデモンストレーションを見ることもでき体験することができます。
観覧は無料で、希望者は有料のドローン体験教室や本格的なドローンスクールを受講することが可能です。合計500点以上のドローン本体や関連のパーツなど販売するドローンショップ「ROBOZ S.S.」を併設し、ドローンを購入してそのまま飛ばして楽しむこともできます。
屋内施設にはドローン体験可能な全天候型屋内運動場や合計100人まで対応可能な大小3つの研修室、ドローン制作工房、を含めドローンのことを学ぶことも可能です。
<博物館詳細>
店名:ドローンミュージアム&パークみの
所在地:岐阜県美濃市曽代117-14(長良川鉄道「梅山」駅より車5分)
TEL:0575-38-9025
営業時間:毎週月曜、金曜、土曜、日曜、祝日の午前10時から午後4時
定休日:火曜、水曜、木曜
URL:https://www.roboz-dronemuseum.com/
【ROBOZ概要】
ROBOZは2017年10月からドローンオペレーター養成スクールを中心として、ドローン販売や空撮、農薬散布、災害救助、鳥獣害対策、ドローンを用いたICT教育、などを幅広く行うドローン総合会社です。
社名 株式会社ROBOZ
所在地 (本社)岐阜県恵那市上矢作町漆原99-1-1
(美濃支社)岐阜県美濃市曽代117-14
代表者 代表取締役 石田 宏樹
設立年月 2017年10月
事業内容 ドローンパイロット養成スクール、空撮業務、イベント請負業務、調査検査業務、ICT教育、農薬散布、災害救助、販売等
その他活動 一般社団法人岐阜県産業ドローン協会代表理事、岐阜大学ゲスト講師、恵那南高校講師、岐阜県カワウ対策ドローン研究会メンバー
URL https://roboz.co.jp
【エアロセンス概要】
エアロセンスは、最先端のドローン、AI、クラウドで変革をもたらし、現実世界の様々な作業を自動化していくことで、社会に貢献していきます。
社名 エアロセンス株式会社
所在地 東京都文京区小石川5-41-10 住友不動産小石川ビル
代表者 代表取締役社長 佐部 浩太郎
設立年月 2015年8月
主要株主 ソニーグループ株式会社 株式会社ZMP 住友商事株式会社
事業内容 自律型無人航空機によるセンシング等とクラウドによるデータの処理・管理を組み合わせた産業用ソリューションの開発・製造・販売
URL http://www.aerosense.co.jp/
ROBOZは2017年10月からドローンオペレーター養成スクールを中心として、ドローン販売や空撮、農薬散布、災害救助、鳥獣害対策、ドローンを用いたICT教育、などを幅広く行うドローン総合会社です。
社名 株式会社ROBOZ
所在地 (本社)岐阜県恵那市上矢作町漆原99-1-1
(美濃支社)岐阜県美濃市曽代117-14
代表者 代表取締役 石田 宏樹
設立年月 2017年10月
事業内容 ドローンパイロット養成スクール、空撮業務、イベント請負業務、調査検査業務、ICT教育、農薬散布、災害救助、販売等
その他活動 一般社団法人岐阜県産業ドローン協会代表理事、岐阜大学ゲスト講師、恵那南高校講師、岐阜県カワウ対策ドローン研究会メンバー
URL https://roboz.co.jp
【エアロセンス概要】
エアロセンスは、最先端のドローン、AI、クラウドで変革をもたらし、現実世界の様々な作業を自動化していくことで、社会に貢献していきます。
社名 エアロセンス株式会社
所在地 東京都文京区小石川5-41-10 住友不動産小石川ビル
代表者 代表取締役社長 佐部 浩太郎
設立年月 2015年8月
主要株主 ソニーグループ株式会社 株式会社ZMP 住友商事株式会社
事業内容 自律型無人航空機によるセンシング等とクラウドによるデータの処理・管理を組み合わせた産業用ソリューションの開発・製造・販売
URL http://www.aerosense.co.jp/