2022年02月18日 12:00

Amazon家庭菜園部門で新着ランキング1位!家族との会話も増え、経済的に健康維持する方法!電子書籍「家族で作るベランダオーガニック野菜の教科書」

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農薬や化学肥料など人工的なものを一切使わない野菜の生産販売や子どもの食育を推進する、株式会社ネイティブライフは、2022年2月16日(水)にKindleより電子書籍「家族で作るベランダオーガニック野菜の教科書」を出版し、2月17日(木)にAmazon新着ランキングの家庭菜園部門で1位になりました。

コロナ禍により家で過ごす時間が増え、家族の健康や食に対する意識が高まっている今、家でできる趣味や新たな教養を増やす方も多くなっています。
本書では、なぜオーガニック野菜が良いと言われるのか?そして、実際にオーガニック野菜を自宅のベランダで手軽に作る方法を1冊にまとめました。
著者のたてまつきくえは、全くの素人から自然栽培の農業の世界に入り、10年間で数多くの野菜栽培を行ってきました。ほとんど独学とたたき上げで培った栽培スキルを活かし野菜作りをしています。素人出身だからこそ、そして女性農業者だからこその目線で、野菜作りやオーガニックのことについて細かくわかりやすい表現でまとめています。

【書籍情報】
書名:家族で作るベランダオーガニック野菜の教科書
著者:たてまつ きくえ
発売日:2月16日(水)
Amazon Kindle電子書籍

Amazon販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B09SH9BK6V

【目次より】
第1章 ベランダオーガニックとは?
・そもそもオーガニックとは?
・世界のオーガニック事情

第2章 ベランダーオーガニックのメリット
・新鮮な野菜が食べられる
・オーガニックなのに経済的
・気づかないうちにストレス解消

第3章 ベランダオーガニックの準備
・野菜の母体、土
・種の種類
・支柱と備品

第4章 ベランダオーガニックでできる野菜
・ミニトマト
・唐辛子
・小松菜

第5章 ベランダオーガニック活用法
・コンパニオンプランツ
・コンパクトなガーデンに
・土の再利用

【著者】
たてまつ きくえ
愛知県出身。農薬や化学肥料を使わない自然栽培の農業家、栄養士
20kgのダイエットをきっかけに栄養士になり食品会社や病院、老人保健施設など多くの施設で勤務。
その後有機農業者との出会いから、自然に近い「本来の食」を流通させたいと、単身京都に移住し全く経験のない農業をスタート。
農薬や化学肥料や動物性肥料を一切使わない自然に近い野菜の生産販売や、食育セミナー、ダイエットセミナーの講師、農業研修などを行っている。

【会社情報】
株式会社 ネイティブライフ
〒629-1271
京都府綾部市上原町才ノ谷45
HP:http://native-life.org

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社ネイティブライフ(カブシキガイシャネイティブライフ)
代表者
立松 季久江(タテマツ キクエ)
所在地
〒629-1271
京都府綾部市上原町才ノ谷45 
TEL
0773-46-9030
業種
小売・流通
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://native-life.org

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