株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『知行合一「大人の学び」のススメ』(高山 曜三 著)を2021年12月23日に発売いたしました。
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いくつになっても、いつでも、誰でもできる
「日本人としての学び」が人生を充実させる。
私たちは、社会に出れば数えきれないほどの壁にぶつかり、人生の岐路に立たされます。だからこそ、大人になってからも学びを続け、社会で必要な力を少しずつ身につける必要があるのです。
著者は教師として36年間学校教育に携わり、現在は大人向けの人材教育セミナーを主催、60歳を超えた今も学びを続けています。
本書では主に「日本の文化・歴史・偉人」を取り上げ、生き方に迷い自信を持てない若い大人たちに、自らの価値観を発見し確立することの大切さを説きます。
【書籍情報】
書 名:『知行合一「大人の学び」のススメ』
著 者:高山 曜三(タカヤマ ヨウゾウ)
発売日:2021年12月23日
定 価:900円(税込価格990円)
体 裁:新書判・並製/198ページ
ISBN :978-4-344-93448-1
【目次】
いくつになっても、いつでも、誰でもできる
「大人の学び」が人生を充実させる
自分は大人であると言い切れるか
大人には「伝える義務」がある
自分で考える力を養う大切さ
「自分自身の責任者」になるとはどういうことか
自分自身の責任者になるには、まずは自分の価値観を知る
迷子の大人にならないために
今、目の前にある「困難」の正体とは
大人になるために必要な「知識」と「教養」
「知識」「見識」「胆識」という考えへ
教育とは、時代に合わせて見直されるべきもの
学校教育を終えてもなお常に学び続ける姿勢を
人は人で磨かれることを実感した教師時代
自分のことをどのくらい知っているか
長所を活かし、自分に誇りをもてる人になろう
なぜ私たちが暮らす「日本」を学ぶべきか
47都道府県で自分を知る
「徳」について考える
日本語から知る、日本の思いやり
「敬語」が人間関係を円滑にする
日本の文化は、「相手を気持ちよくすること」が基本になっている
神々から現代に感じること
サザエさんから見る女系天皇・女性天皇
なぜ日本史を、国史と呼ばないのか
現在の常識にも疑問をもとう
「知行合一」の考え方で、自ら動く
オンリーワンと、ナンバーワン
大人も子どもも「無」から学ぶ
物事の価値や理由は、やった人しか得ることができない
次のために「準備する」という習慣
金次郎像に教育のあり方を思う
ひもろぎ苑をやってきたから「伝えられる言葉」がある
行動しているか、と気づくことが第1ゲート
自分自身の国に関心を持とう
特別なものは必要ない。日常のなかで「足る」を知る
言葉は自分のあり方を映している
【著者プロフィール】
高山曜三 (たかやま ようぞう)
株式会社スチューデントネットワーク塾長
NPO法人根っ子ネットワーク理事長
一般社団法人おとな塾理事長
学校法人に36年間勤務。高校教諭、法人本部での経営企画等の要職を歴任。多くの人材育成の実体験をもとに独自の人材育成論を展開し、経営者の相談役としても活躍中。
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いくつになっても、いつでも、誰でもできる
「日本人としての学び」が人生を充実させる。
私たちは、社会に出れば数えきれないほどの壁にぶつかり、人生の岐路に立たされます。だからこそ、大人になってからも学びを続け、社会で必要な力を少しずつ身につける必要があるのです。
著者は教師として36年間学校教育に携わり、現在は大人向けの人材教育セミナーを主催、60歳を超えた今も学びを続けています。
本書では主に「日本の文化・歴史・偉人」を取り上げ、生き方に迷い自信を持てない若い大人たちに、自らの価値観を発見し確立することの大切さを説きます。
【書籍情報】
書 名:『知行合一「大人の学び」のススメ』
著 者:高山 曜三(タカヤマ ヨウゾウ)
発売日:2021年12月23日
定 価:900円(税込価格990円)
体 裁:新書判・並製/198ページ
ISBN :978-4-344-93448-1
【目次】
いくつになっても、いつでも、誰でもできる
「大人の学び」が人生を充実させる
自分は大人であると言い切れるか
大人には「伝える義務」がある
自分で考える力を養う大切さ
「自分自身の責任者」になるとはどういうことか
自分自身の責任者になるには、まずは自分の価値観を知る
迷子の大人にならないために
今、目の前にある「困難」の正体とは
大人になるために必要な「知識」と「教養」
「知識」「見識」「胆識」という考えへ
教育とは、時代に合わせて見直されるべきもの
学校教育を終えてもなお常に学び続ける姿勢を
人は人で磨かれることを実感した教師時代
自分のことをどのくらい知っているか
長所を活かし、自分に誇りをもてる人になろう
なぜ私たちが暮らす「日本」を学ぶべきか
47都道府県で自分を知る
「徳」について考える
日本語から知る、日本の思いやり
「敬語」が人間関係を円滑にする
日本の文化は、「相手を気持ちよくすること」が基本になっている
神々から現代に感じること
サザエさんから見る女系天皇・女性天皇
なぜ日本史を、国史と呼ばないのか
現在の常識にも疑問をもとう
「知行合一」の考え方で、自ら動く
オンリーワンと、ナンバーワン
大人も子どもも「無」から学ぶ
物事の価値や理由は、やった人しか得ることができない
次のために「準備する」という習慣
金次郎像に教育のあり方を思う
ひもろぎ苑をやってきたから「伝えられる言葉」がある
行動しているか、と気づくことが第1ゲート
自分自身の国に関心を持とう
特別なものは必要ない。日常のなかで「足る」を知る
言葉は自分のあり方を映している
【著者プロフィール】
高山曜三 (たかやま ようぞう)
株式会社スチューデントネットワーク塾長
NPO法人根っ子ネットワーク理事長
一般社団法人おとな塾理事長
学校法人に36年間勤務。高校教諭、法人本部での経営企画等の要職を歴任。多くの人材育成の実体験をもとに独自の人材育成論を展開し、経営者の相談役としても活躍中。