〈こころとからだの健康〉をテーマに書籍出版を手がけるジュピター出版株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：片山博文）は、海老原正弘・著『よく分かる！50代から始める終活』を2021年11月20日にAmazonプリント・オン・デマンドで発刊しました。
発刊後の11月27日にはAmazon売れ筋ランキング（POD部門）にて１位を獲得しました。
【書籍概要】
書籍名：よく分かる！50代から始める終活
著者：海老原正弘
分野：終活・資産管理・医療介護・相続・葬祭
判型：A5版並製（ペーパーバック）100ページ
本体価格：1320円（消費税込み）
発売日：2021年11月20日
ISBN: 978-4-86183-096-9
Amazon販売ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/4861830966/
【著者について】
群馬県前橋市出身。1982年富士通（株）に入社し、システムエンジニアとして主に製造現場のシステム開発・運用・保守に携わりました。タイ国駐在中に父親が急逝し、これをきっかけに「終活」に興味を持ちます。
同社退職後「人生を最後まで楽しく」をコンセプトに、生き方をもっと楽しくする「有終デザイン講座」を開催する『ここだけ終活塾』を立ち上げます。
現在は、ITの知識を活かし、パソコン・スマホ・クラウド上にある「デジタル資産」の管理についてセミナー等を開催し、啓蒙活動を行なっています。ファイナンシャルプランナー・終活ガイド上級・供養コンシェルジュ・上級生涯生活設計コンサルタント・認知症サポーター。
【今作の紹介】
その時が来るまで誰もがあえて意識しない、でも確実にやってくる肉親との死別。そして自分の死。ある日突然「その日」がやってきてしまうと、大変な思いをすることになります。
大手IT企業に勤務していた著者も、海外赴任中のある日、何の前触れもなく父親と死別します。
想像もしていなかった父親の急死。葬儀・遺産相続問題……生前父親とは何も相談していなかった著者は途方に暮れます。そして『終活』の重要性に気づくのです。
著者は退職後、自らの体験を踏まえて納得いくまで情報を収集し、『終活』のエキスパートとして活躍しています。本書では、元々畑違いで門外漢だった著者だからこそ、誰もが分かるように「終活の、はじめの一歩」を解説しています。
肉親の「その時」も自分の「その時」も、誰もが後悔しないよう、50代になったら本書をお読みになることをお勧めします。
【出版方式について】
出版不況の昨今、無名著者の書籍化は電子出版に頼らざるを得ない状況です。が今作は、顧客の注文数のみ印刷製本する『Amazonプリント・オン・デマンド』方式（https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201998960）によって出版することで出版費用の低廉化を図り、新人や無名の作家に出版機会を与えられる好例となる案件です。
またこのAmazonプリント・オン・デマンド方式は、電子書籍では無く紙の書籍であるにもかかわらず、全国に配本するための過剰な製本や返品による断裁の無駄が完全に省かれる、エコでサスティナブルな出版方法です。
発刊後の11月27日にはAmazon売れ筋ランキング（POD部門）にて１位を獲得しました。
【書籍概要】
書籍名：よく分かる！50代から始める終活
著者：海老原正弘
分野：終活・資産管理・医療介護・相続・葬祭
判型：A5版並製（ペーパーバック）100ページ
本体価格：1320円（消費税込み）
発売日：2021年11月20日
ISBN: 978-4-86183-096-9
Amazon販売ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/4861830966/
【著者について】
群馬県前橋市出身。1982年富士通（株）に入社し、システムエンジニアとして主に製造現場のシステム開発・運用・保守に携わりました。タイ国駐在中に父親が急逝し、これをきっかけに「終活」に興味を持ちます。
同社退職後「人生を最後まで楽しく」をコンセプトに、生き方をもっと楽しくする「有終デザイン講座」を開催する『ここだけ終活塾』を立ち上げます。
現在は、ITの知識を活かし、パソコン・スマホ・クラウド上にある「デジタル資産」の管理についてセミナー等を開催し、啓蒙活動を行なっています。ファイナンシャルプランナー・終活ガイド上級・供養コンシェルジュ・上級生涯生活設計コンサルタント・認知症サポーター。
【今作の紹介】
その時が来るまで誰もがあえて意識しない、でも確実にやってくる肉親との死別。そして自分の死。ある日突然「その日」がやってきてしまうと、大変な思いをすることになります。
大手IT企業に勤務していた著者も、海外赴任中のある日、何の前触れもなく父親と死別します。
想像もしていなかった父親の急死。葬儀・遺産相続問題……生前父親とは何も相談していなかった著者は途方に暮れます。そして『終活』の重要性に気づくのです。
著者は退職後、自らの体験を踏まえて納得いくまで情報を収集し、『終活』のエキスパートとして活躍しています。本書では、元々畑違いで門外漢だった著者だからこそ、誰もが分かるように「終活の、はじめの一歩」を解説しています。
肉親の「その時」も自分の「その時」も、誰もが後悔しないよう、50代になったら本書をお読みになることをお勧めします。
【出版方式について】
出版不況の昨今、無名著者の書籍化は電子出版に頼らざるを得ない状況です。が今作は、顧客の注文数のみ印刷製本する『Amazonプリント・オン・デマンド』方式（https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201998960）によって出版することで出版費用の低廉化を図り、新人や無名の作家に出版機会を与えられる好例となる案件です。
またこのAmazonプリント・オン・デマンド方式は、電子書籍では無く紙の書籍であるにもかかわらず、全国に配本するための過剰な製本や返品による断裁の無駄が完全に省かれる、エコでサスティナブルな出版方法です。
