「みんなの難しいを“カンタン”に。」をモットーに数多くの実用書を手がける出版社、
株式会社新星出版社(東京都台東区)は2021年11月16日(火)に、家族みんなが幸せになる定番レシピ本『レパートリーは少なくていい』(著者・ 倉橋 利江)を発売。
税込価格1,320円で全国書店にて展開します。
レパートリーは増やすより、絞りましょう!
「家族みんなが幸せになれる定番レシピ」
これさえおさえておけば、「今日なに作ろう?スーパーでなに買おう?」と思い悩む時間がなくなります。
それが時短への最速の道。
本書の「手間なし」「おいしい」「飽きない」の3拍子がそろったおかず&副菜レシピなら、あなたにぴったりのやみつきレシピが必ず見つかります!あとはそれを繰り返し作るだけ。
例えば、
・超シンプルで完璧なバランスのから揚げ
・一生この味で作りたい!ミートソース
・野菜をたっぷり食べるための肉巻き
・焼き色を味わう!パリパリ鶏もも照り焼き
など、「体に刻み込みたいレシピ」だけを厳選して紹介しています。
さらに、ほとんどがフライパン1つ、鍋1つで作れるのも嬉しいポイント。
30万部超の人気シリーズ『作りおき&帰って10分おかず336』、そして今年は『野菜はスープとみそ汁でとればいい』でレシピ本大賞に入賞した倉橋利江による最新レシピ集です。
【著者情報】
倉橋 利江(くらはし・としえ)
レシピ作家・編集者。料理上手な母の影響で、小学生の頃から台所に立って料理を覚える。料理編集者として出版社に勤務し、編集長として料理ムックの発行を多数手がけ、さらに大手出版社で料理雑誌の編集に携わったのちフリー編集者に。独立後、これまでに75冊以上の料理書籍やムックを担当し、数々のヒット商品を送り出す。20年以上の編集経験から、料理家と読者の間をつなぐ存在でありたいと思い、仕事で学んだプロのコツと独自のアイデアを組み合わせた「手に入りやすい食材で、作りやすく、恋しくなるレシピ」を考案している。著書に料理レシピ本大賞【料理部門】第6回・第8回入賞の『作りおき&帰って10分おかず336』『野菜はスープとみそ汁でとればいい』ほか、『やせる!作りおき&帰って10分おかず330』『作りおき&朝7分お弁当312』『かんたん!味つけの黄金比 ポン酢とマヨは1:1がいい』(いずれも新星出版社)などがある。NHKラジオ『竹内陶子のごごカフェ』にも出演。
【書誌情報】
『レパートリーは少なくていい 簡単シンプル!やみつきレシピ』
著者:倉橋利江
出版社:株式会社新星出版社
定価:本体1,200円+税
発売日:2021年11月16日
仕様:A5判・128ページ
【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743/FAX:03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
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“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
URL:http://www.shin-sei.co.jp/