ハニカム・テクノリサーチ株式会社は、一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会(ICPCA)との共催のもと、東京海洋大学 教授 松本 隆志様をお迎えし、12/14(月)に以下の内容でセミナーを開催します。
食品衛生法改正のポイントと食品事業者の対応について解説して頂きますので、是非ご参加ください。
■本講座のポイント
・知識や情報を得るだけではなく、それらをアクションプランにつなげることができる、実用的な講演です。
■本講習会で得られる知識
・最近の食品関連法規の動向:食品衛生法の他に食品表示法、海外の法規情報等
・2018年の食品衛生法改正:7つの項目のそれぞれの改正内容
・HACCPの運用方法
・FSMS、JFS等のGFSI認証の概要
・食品リコールに関する傾向と対策案
※FSMS: Food Safety Management System、GFSI: Global Food Safety Initiative
■受講対象
・食品関連事業者の品質保証・品質管理、開発、生産、原材料、輸出入の担当者等
是非この機会にご参加ください。
本セミナーは、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「オンライン形式」で開催いたします。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
食品衛生法改正のポイントと食品事業者の対応について解説して頂きますので、是非ご参加ください。
■本講座のポイント
・知識や情報を得るだけではなく、それらをアクションプランにつなげることができる、実用的な講演です。
■本講習会で得られる知識
・最近の食品関連法規の動向:食品衛生法の他に食品表示法、海外の法規情報等
・2018年の食品衛生法改正:7つの項目のそれぞれの改正内容
・HACCPの運用方法
・FSMS、JFS等のGFSI認証の概要
・食品リコールに関する傾向と対策案
※FSMS: Food Safety Management System、GFSI: Global Food Safety Initiative
■受講対象
・食品関連事業者の品質保証・品質管理、開発、生産、原材料、輸出入の担当者等
是非この機会にご参加ください。
本セミナーは、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「オンライン形式」で開催いたします。
なお、今回のセミナーにつきましては、同業者の方の参加はお断り申し上げます。
【日 時】2020年12月14日(月) 13:30-16:30 (開場 12:30)
【要 旨】
1.最近の食品関連法規の動向:食品衛生法改正の他、
食品表示法の施行、海外の法規のトピックス
2.食品衛生法改正に関して、HACCP制度化等の7項目に関する解説
3.HACCPに関する効果的な運用方法
4.GFSI認証に関する解説:JFS認証規格等
5.食品リコールに関する傾向と防止策
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】
東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授
松本 隆志様
■ご略歴
1989年03月 京都大学農学部食品工学科卒業、2000年12月 学位取得:博士(農学)
1989年04月 某食品企業入社、2002年10月 味の素(株)入社
2004年07月 味の素(株) 食品研究所、食品分析・評価グループ グループ長
2006年10月 同社食品統括部を経て、品質保証部 食品事業担当部長
2012年07月 同社川崎工場 品質保証グループ長・部長、品質保証・品質管理管掌
2015年07月 タイ味の素社出向 品質保証部長
2018年10月 東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授着任
■ご専門および得意な分野・研究
・酵素化学、バイオセンサー
・食品安全行政、食品関連法規、食品安全マネジメントシステム、
HACCP、食品安全、食品の品質保証
■本テーマ関連学協会でのご活動
<HACCP関連>
1.HACCP協議会(農林水産省):「冷凍野菜・果実」、「野菜粉末」、「ドレッシング」の
HACCP手引書作成委員会 委員長 2019年5月~現在
<JFSM関連> JFSM: Japan Food Safety Management Association
1.JFSM「輸送・保管規格作業部会」メンバー 2018年12月~2019年9月
(一般財団法人食品安全マネジメント協会)
2.農林水産省補助事業「平成31年度日本発食品安全管理規格(JFS)策定推進事業」:「国際標準化推進検討委員会」、
「情報発信戦略検討委員会」検討委員(アドバイザー) 2019年6月~2020年3月
<ASIAGAP関連>
1.農林水産省「日・アセアン連携によるASIAGAP認知度向上推進事業」プロジェクト メンバー
(Member of the Project for Enhancing the Recognition of GAP by Partnership with
【参加方法】セミナーツールを用いたオンライン開催となります。
利用ツールおよび参加方法の詳細は、お申込み後にご案内させていただきます。
【推奨環境について】
必ずご使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25000円(消費税別、資料代)
【お申込み】共催者:ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1578/
【要 旨】
1.最近の食品関連法規の動向:食品衛生法改正の他、
食品表示法の施行、海外の法規のトピックス
2.食品衛生法改正に関して、HACCP制度化等の7項目に関する解説
3.HACCPに関する効果的な運用方法
4.GFSI認証に関する解説:JFS認証規格等
5.食品リコールに関する傾向と防止策
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。
【講 師】
東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授
松本 隆志様
■ご略歴
1989年03月 京都大学農学部食品工学科卒業、2000年12月 学位取得:博士(農学)
1989年04月 某食品企業入社、2002年10月 味の素(株)入社
2004年07月 味の素(株) 食品研究所、食品分析・評価グループ グループ長
2006年10月 同社食品統括部を経て、品質保証部 食品事業担当部長
2012年07月 同社川崎工場 品質保証グループ長・部長、品質保証・品質管理管掌
2015年07月 タイ味の素社出向 品質保証部長
2018年10月 東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授着任
■ご専門および得意な分野・研究
・酵素化学、バイオセンサー
・食品安全行政、食品関連法規、食品安全マネジメントシステム、
HACCP、食品安全、食品の品質保証
■本テーマ関連学協会でのご活動
<HACCP関連>
1.HACCP協議会(農林水産省):「冷凍野菜・果実」、「野菜粉末」、「ドレッシング」の
HACCP手引書作成委員会 委員長 2019年5月~現在
<JFSM関連> JFSM: Japan Food Safety Management Association
1.JFSM「輸送・保管規格作業部会」メンバー 2018年12月~2019年9月
(一般財団法人食品安全マネジメント協会)
2.農林水産省補助事業「平成31年度日本発食品安全管理規格(JFS)策定推進事業」:「国際標準化推進検討委員会」、
「情報発信戦略検討委員会」検討委員(アドバイザー) 2019年6月~2020年3月
<ASIAGAP関連>
1.農林水産省「日・アセアン連携によるASIAGAP認知度向上推進事業」プロジェクト メンバー
(Member of the Project for Enhancing the Recognition of GAP by Partnership with
【参加方法】セミナーツールを用いたオンライン開催となります。
利用ツールおよび参加方法の詳細は、お申込み後にご案内させていただきます。
【推奨環境について】
必ずご使用環境のご確認をお願いいたします。
■推奨ブラウザ
・Google Chrome ブラウザ(79以降)
・Microsoft Edge ブラウザ(Chromium ベース)
■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ
・Firefox ブラウザ
※ツールの詳細につきまして、お申込前にお電話またはメールでのご質問も受け付けております。
【受講料】1名につき25000円(消費税別、資料代)
【お申込み】共催者:ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1578/