2020年06月29日 10:00

文字が光って浮き出る!人を集める新しい電光看板「Beeboard (ビーボード)こども黒板 キンダーサイズ」 店舗向けに販売スタート

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電子黒板の製造販売を行なっている株式会社テクニカルアーティスト (所在地:東京都江東区大島2丁目13-11 西澤ビル4階、代表取締役社長 平山章三)は、新しいタイプの電子看板「Beeboard (ビーボード)こども黒板キンダー」 (http://taonline.jp/product/beeboard-kinder)を、2020年7月1日から全国の飲食店、小売店、クリニック向けに全国展開にて提供開始します。

【人を集める新しいタイプの電光看板「Beeboard ビーボード 」の概要】

「Beeboard ビーボード 」は、アナログでシンプルな仕組みでありながら市場にない新しいタイプの電光式看板です。
従来の看板やサイネージの情報発信の機能だけではなく、お客様が描いて遊べる遊具としての機能も併せ持ちます。
普通の筆でするすると気持ち良く描け、描いた文字や絵は鮮やかなレインボーカラーに浮かび上がります。専用イレーサーで簡単に消せて、描いて消して描いて、繰り返し何度でも使えます。また、チョークやペンが不要なので、衛生面が気になるクリニックや飲食店に最適です。
不思議で楽しいBeeboardは、特にお子様の求心力は抜群。お子様がBeebardで夢中で遊んでいる間にママやパパはゆっくりお食事やお買い物ができます。小児科や歯医者などではBeeboardがあることでお子様が嫌がらずに、むしろ喜んで行きたがるという効果も期待できます。
Beeboardを導入することで、特にファミリー層のファンを作ることができ、他店との差別化が図れます。

今回販売をスタートする「Beeboard こども黒板キンダー」は、表示画面がA4サイズ、お子様一人用として開発しました。狭いスペースでも設置いただけます。

Beeboard 動画youtube
https://youtu.be/drXezHsWNIA

Beeboardは株式会社テクニカルアーティスト のオンラインショップサイトを中心に販売を行います。
オンラインショップ:http://taonline.jp/

これまでのBeeboardは、幼稚園や保育園、学童、子ども学習教室などに対しお子様の教育ツールとしての販売を中心としてきましたが、今後は看板機能と遊具機能を併せ持つ新しいアイテムとして、集客効果や他店との差別化、お客様とのコミュニケーション向上を求める店舗の需要を喚起し、売上の増加につなげていきます。

今後もB to BCを中心に企業とその先のお客様が喜ぶニーズの高い商品を開発・販売することで、利用者の満足向上に努めてまいります。

【会社概要】
会社名:株式会社テクニカルアーティスト
代表者:代表取締役社長 平山章三
所在地:東京都江東区大島2丁目13-11 西澤ビル4階
TEL:03-5875-5670
FAX:03-5875-5776
E-Mail:info@tec-art.co.jp
URL:http://taonline.jp/beeboard/
事業内容:各種新製品の研究開発、ディスプレイ装置開発と販売

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

商号
株式会社テクニカルアーティスト(カブシキガイシャテクニカルアーティスト)
代表者
平山 章三(ヒラヤマ ショウゾウ)
所在地
〒160-0003
東京都新宿区本塩町4-2 胃腸病院裏 別棟2F 
TEL
03-3357-1501
業種
その他の製造・メーカー
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
http://www.tec-art.co.jp/

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