アマゾンウェブサービス(以下:AWS)のアドバンスドコンサルティングパートナーである株式会社アイディーエス(本社:東京都港区、代表取締役社長:中野 貴志、以下:アイディーエス)は、日本時間の2020年3月26日に、「AWSエンドユーザコンピューティングコンピテンシー」の認定を取得いたしました。
◆AWSコンピテンシープログラムについて
AWSコンピテンシープログラムは、習熟した技術を持ち、専門的なソリューションエリアでお客様を成功させられることを実証したAPNパートナー向けの認定プログラムです。
今回認定を受けたAWSエンドユーザーコンピューティングコンピテンシーは、2019年8月にAWSより新たに発表されたもので、AWSのクラウドデスクトップやアプリケーションストリーミング等の専門知識及びそれらを活用したソリューション提供実績を、第三者の監査人が監査し認定されるものです。
◆認定取得の理由とは
アイディーエスが提供しているAWS導入支援サービスである「サニークラウド(Sunny Cloud)」において、AWSが提供するリモートワークサービス「Amazon WorkSpaces」の導入実績や技術力が評価されたことに加え、リモートワーク活用可能なコラボレーションツールSlackの導入支援サービスである「スラスラスラック」や、Amazon WorkSpacesの導入支援サービスである「サニーワーク(Sunny Work)」を提供していることが高く評価されたことによるもので、日本のAWSコンサルティングパートナーとしては3社目の認定取得となります。
●サニークラウド (Sunny Cloud) Webサイト
https://www.sunnycloud.jp/
●スラスラスラック Webサイト
https://slack.ids.co.jp/
●サニーワーク(Sunny Work)Webサイト
https://www.sunnycloud.jp/services/telework/
◆リモートワークサービス"サニーワーク(Sunny Work)"について
昨今の報道にもあります通り、新型コロナウィルスに対する感染対策として、企業におけるリモートワーク、在宅勤務への取り組みは急務となっています。しかしながらリモートワーク環境の導入には (1)専用機器の購入費用が高い、(2)セキュリティが心配、(3)コミュニケーションが成立するか心配、など様々な課題があります。
アイディーエスが提供するサニーワーク(Sunny Work)は、低コストですぐにリモートワークを開始する支援をいたします。DaaS(Desktop as a Service)と呼ばれるクラウド型のデスクトップサービスであるAmazon WorkSpacesを活用することで、低コスト/高セキュリティなリモートワーク環境を整え、さらにSlackを活用することでコミュニケーション上の課題も解決するものです。さらには、Chrome bookの調達や通信回線の調達までをセットアップし、低コストですぐにリモートワークを開始できる環境構築の実現を支援いたします。
なお、現在AWS社は、新規でリモートワークを検討される企業に対して最大50ユーザまでのAmazon WorkSpacesのバンドル無料枠(※1)を提供しており、運用コストも最小でSunnyWorkをご利用頂くことが可能です。
※1:https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/new-offers-to-enable-work-from-home-from-amazon-workspaces-and-amazon-workdocs/
【株式会社アイディーエスについて】
http://www.ids.co.jp/
独立系クラウドインテグレータ。情報系システム構築を専門としており、EC や AWS などの各種システムの 構築から運用、活用支援など、数多くの提案・開発実績を有します。
特に AWS の分野においては、AWS のアドバンスドコンサルティングパートナーとして、サニークラウド (http://www.sunnycloud.jp)のブランド名にて数多くのアセスメント、AWS 環境構築を行っています。
本社所在地:東京都港区三田3-2-8 Net2 三田ビル 2F
代表:代表取締役社長 中野 貴志
事業内容:システム開発、AWS 請求代行、AWS 環境構築、EC サイト構築
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社アイディーエス
事業支援グループ 担当:川野(かわの)
TEL:03-5484-7811
MAIL:pr@ids.co.jp
ウェブサイト:https://www.ids.co.jp/
*Amazon Web Services、“Powered by Amazon Web Services”ロゴ、および当資料で使用されるその他の AWS 商標は、米国その 他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
*その他、本文中に記載のすべての社名および製品名は、各社の商標です。
◆AWSコンピテンシープログラムについて
AWSコンピテンシープログラムは、習熟した技術を持ち、専門的なソリューションエリアでお客様を成功させられることを実証したAPNパートナー向けの認定プログラムです。
今回認定を受けたAWSエンドユーザーコンピューティングコンピテンシーは、2019年8月にAWSより新たに発表されたもので、AWSのクラウドデスクトップやアプリケーションストリーミング等の専門知識及びそれらを活用したソリューション提供実績を、第三者の監査人が監査し認定されるものです。
◆認定取得の理由とは
アイディーエスが提供しているAWS導入支援サービスである「サニークラウド(Sunny Cloud)」において、AWSが提供するリモートワークサービス「Amazon WorkSpaces」の導入実績や技術力が評価されたことに加え、リモートワーク活用可能なコラボレーションツールSlackの導入支援サービスである「スラスラスラック」や、Amazon WorkSpacesの導入支援サービスである「サニーワーク(Sunny Work)」を提供していることが高く評価されたことによるもので、日本のAWSコンサルティングパートナーとしては3社目の認定取得となります。
●サニークラウド (Sunny Cloud) Webサイト
https://www.sunnycloud.jp/
●スラスラスラック Webサイト
https://slack.ids.co.jp/
●サニーワーク(Sunny Work)Webサイト
https://www.sunnycloud.jp/services/telework/
◆リモートワークサービス"サニーワーク(Sunny Work)"について
昨今の報道にもあります通り、新型コロナウィルスに対する感染対策として、企業におけるリモートワーク、在宅勤務への取り組みは急務となっています。しかしながらリモートワーク環境の導入には (1)専用機器の購入費用が高い、(2)セキュリティが心配、(3)コミュニケーションが成立するか心配、など様々な課題があります。
アイディーエスが提供するサニーワーク(Sunny Work)は、低コストですぐにリモートワークを開始する支援をいたします。DaaS(Desktop as a Service)と呼ばれるクラウド型のデスクトップサービスであるAmazon WorkSpacesを活用することで、低コスト/高セキュリティなリモートワーク環境を整え、さらにSlackを活用することでコミュニケーション上の課題も解決するものです。さらには、Chrome bookの調達や通信回線の調達までをセットアップし、低コストですぐにリモートワークを開始できる環境構築の実現を支援いたします。
なお、現在AWS社は、新規でリモートワークを検討される企業に対して最大50ユーザまでのAmazon WorkSpacesのバンドル無料枠(※1)を提供しており、運用コストも最小でSunnyWorkをご利用頂くことが可能です。
※1:https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/new-offers-to-enable-work-from-home-from-amazon-workspaces-and-amazon-workdocs/
【株式会社アイディーエスについて】
http://www.ids.co.jp/
独立系クラウドインテグレータ。情報系システム構築を専門としており、EC や AWS などの各種システムの 構築から運用、活用支援など、数多くの提案・開発実績を有します。
特に AWS の分野においては、AWS のアドバンスドコンサルティングパートナーとして、サニークラウド (http://www.sunnycloud.jp)のブランド名にて数多くのアセスメント、AWS 環境構築を行っています。
本社所在地:東京都港区三田3-2-8 Net2 三田ビル 2F
代表:代表取締役社長 中野 貴志
事業内容:システム開発、AWS 請求代行、AWS 環境構築、EC サイト構築
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社アイディーエス
事業支援グループ 担当:川野(かわの)
TEL:03-5484-7811
MAIL:pr@ids.co.jp
ウェブサイト:https://www.ids.co.jp/
*Amazon Web Services、“Powered by Amazon Web Services”ロゴ、および当資料で使用されるその他の AWS 商標は、米国その 他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
*その他、本文中に記載のすべての社名および製品名は、各社の商標です。