幻冬舎ゴールドオンラインにおいて、RAUL株式会社代表・江田健二の連載が11月5日より始まりました。[連載タイトル] インフラ産業から情報・サービス産業へ…「エネルギービジネス」最新事情 http://bit.ly/34dSyHm
<連載概要>
テクノロジーの発展により「情報のデジタル化」が進む中、エネルギー業界にかつてないビジネスチャンスが到来しています。エネルギービジネス発展のカギは「情報・サービス産業への進化」。エネルギー関連企業とGoogleやAmazonが競合する可能性も見えてきました。連載に先立ち、9月26日にエネルギーフォーラムより出版された江田健二の著書「エネルギーデジタル化の最前線2020」より一部抜粋し、エネルギービジネスのさらなる可能性について言及します。
エネルギーデジタル化の最前線2020(江田健二 著)https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035
幻冬舎ゴールドオンライン 江田健二の連載 バックナンバーもご覧いただけます。
https://gentosha-go.com/ud/authors/58db22057765613ae5000000
○ついに始まった電力自由化――その現況と将来性を探る(全7回)
○企業のための「電力小売り全面自由化」を活用した黒字経営術(全9回)
〇エネルギービジネスを変える!? ブロックチェーンがもたらす可能性と「越えるべき壁」(全9回)
RAUL株式会社 代表取締役社長 江田 健二
1977年、富山県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。その後、起業しRAUL株式会社を設立。「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に執筆/講演活動や企業のCSR活動支援などを実施。一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人CSRコミュニケーション協会理事、環境省地域再省蓄エネサービスイノベーション促進委員会委員も務めている。
主な著作
『かんたん解説!! 1時間でわかる電力自由化 入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0194WG5US/
『3時間でわかるこれからの電力業界 ―マーケティング編―』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554753/
『CSRデジタルコミュニケーション』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554575
『スマホでサンマが焼ける日』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554761
『エネルギーデジタル化の未来』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554780
『エネルギー自由化は「金のなる木」70の金言+α』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554810/
『かんたん解説!! 1時間でわかるガス自由化 入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554966
『かんたん解説!! 1時間でわかる太陽光発電ビジネス入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/4909288147
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554926
『かんたん解説!! 1時間でわかる 風力発電ビジネス入門』(Kindle版)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G91Y2PD
『電気・ガスはどこから来るのか? エネルギー供給のしくみをさぐろう (楽しい調べ学習シリーズ)』(監修)
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-78833-3
『かんたん解説!! 1時間でわかる バイオマスエネルギー入門』(Kindle版)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07RYD1N8H/
『エネルギーデジタル化の最前線2020』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact
<連載概要>
テクノロジーの発展により「情報のデジタル化」が進む中、エネルギー業界にかつてないビジネスチャンスが到来しています。エネルギービジネス発展のカギは「情報・サービス産業への進化」。エネルギー関連企業とGoogleやAmazonが競合する可能性も見えてきました。連載に先立ち、9月26日にエネルギーフォーラムより出版された江田健二の著書「エネルギーデジタル化の最前線2020」より一部抜粋し、エネルギービジネスのさらなる可能性について言及します。
エネルギーデジタル化の最前線2020(江田健二 著)https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035
幻冬舎ゴールドオンライン 江田健二の連載 バックナンバーもご覧いただけます。
https://gentosha-go.com/ud/authors/58db22057765613ae5000000
○ついに始まった電力自由化――その現況と将来性を探る(全7回)
○企業のための「電力小売り全面自由化」を活用した黒字経営術(全9回)
〇エネルギービジネスを変える!? ブロックチェーンがもたらす可能性と「越えるべき壁」(全9回)
RAUL株式会社 代表取締役社長 江田 健二
1977年、富山県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。エネルギー/化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカーなどを担当。その後、起業しRAUL株式会社を設立。「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に執筆/講演活動や企業のCSR活動支援などを実施。一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人CSRコミュニケーション協会理事、環境省地域再省蓄エネサービスイノベーション促進委員会委員も務めている。
主な著作
『かんたん解説!! 1時間でわかる電力自由化 入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0194WG5US/
『3時間でわかるこれからの電力業界 ―マーケティング編―』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554753/
『CSRデジタルコミュニケーション』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554575
『スマホでサンマが焼ける日』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554761
『エネルギーデジタル化の未来』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554780
『エネルギー自由化は「金のなる木」70の金言+α』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554810/
『かんたん解説!! 1時間でわかるガス自由化 入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554966
『かんたん解説!! 1時間でわかる太陽光発電ビジネス入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/4909288147
『世界の51事例から予見する ブロックチェーン×エネルギービジネス』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554926
『かんたん解説!! 1時間でわかる 風力発電ビジネス入門』(Kindle版)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G91Y2PD
『電気・ガスはどこから来るのか? エネルギー供給のしくみをさぐろう (楽しい調べ学習シリーズ)』(監修)
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-78833-3
『かんたん解説!! 1時間でわかる バイオマスエネルギー入門』(Kindle版)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07RYD1N8H/
『エネルギーデジタル化の最前線2020』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885555035
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail:info@pps-net.org
お問い合わせフォーム http://pps-net.org/contact