食の情報と情報発信の専門家=フードアナリスト(R)を育成・認定する一般社団法人日本フードアナリスト協会(以下日本フードアナリスト協会:所在地:東京都千代田区、会長:横井裕之)は、2019年12月28日より「外食業」に特化した特定技能1号技能測定試験の受験対策スクール(2020年2月受験対応)を開講します。
食の情報と情報発信の専門家=フードアナリストを育成・認定している日本フードアナリスト協会は、14年にわたって食のプロフェッショナルを育成、外食業界の人材育成に関わってきた経験とノウハウを生かし、外食業を志す外国人の在留資格「特定技能1号技能測定試験」(外食業)に特化した受験対策スクールを開催します。2019年2月特定技能1号外食業技能測定試験に100%全員の合格を目指します。
食の情報と情報発信の専門家=フードアナリストを育成・認定している日本フードアナリスト協会は、14年にわたって食のプロフェッショナルを育成、外食業界の人材育成に関わってきた経験とノウハウを生かし、外食業を志す外国人の在留資格「特定技能1号技能測定試験」(外食業)に特化した受験対策スクールを開催します。2019年2月特定技能1号外食業技能測定試験に100%全員の合格を目指します。
私共一般社団法人日本フードアナリスト協会は2005年より「フードアナリスト検定」という食の情報と情報発信の専門家を育成・認定してまいりました。お蔭様で正会員18,000名、企業会員400社、導入学校法人(大学・専門学校)120校以上の規模にまで成長しております。
今年2019年4月より施行されている「改正出入国管理法(入管法)」により、在留資格(特定技能1号)を取得すると、5年以内での日本滞在が認められるようになりました。この特定技能1号には人材不足に悩む14業種が選定され、介護、ビルクリーニング、電気産業分野、自動車整備、造船、農業、漁業など選定業種の中に当協会に関係の深い「外食業」「飲食料品製造業」「宿泊業」の3つの分野が入りました。
特に「外食業」は、当協会は外食産業の人財教育・研修にも携わってきた歴史もあり、当協会の実施している「フードアナリスト4級検定」の学習内容・領域と非常に相似しています。そういった関係から、研修を受け持たせていただいているいくつかの外食企業様より特定技能1号技能測定試験のうち「外食業」に特化した受験対策講座を外国人向けに開催して欲しい、講師を派遣して欲しい、という要望をいただいておりました。
そうした声を受け、当協会で「特定技能1号外食業技能測定試験受験対策スクール」をスタートいたしました。
外食業の特定技能1号技能測定試験は、4月と6月、9月、11月にすでに実施されました。今年度は、2月にも試験がある予定ですので、2月の試験に向けて、12月終わりから1月にかけて当協会では、「特定技能1号外食業技能測定試験受験対策スクール」を開講する予定です。
外国人向けの特定1号外食業技能測定試験受験対策スクールは4日間のカリキュラムで、12か国(ベトナム、中国、フィリピン、インドネシア、タイ、ミャンマー、カンボジア、ネパール、モンゴル、ラオス、バングラディッシュ、スリランカ)対応です。
当協会の認定試験に合格した専任講師がゆっくりとした丁寧な日本語で講義いたします。語学しかできない通訳が講師をする講座ではありません。日本の食文化や食習慣、外食業、接客などについて、当協会の専任講師が、1000枚を超える膨大な資料をもとに、絵、図や写真、身振り手振り、を交えてわかりやすく教え、受講生全員の合格を目指します。講義自体は4日間ですが、講義終了後に「4択問題練習アプリ」「4択模擬試験アプリ」「一問一答単語帳アプリ」を全員に配布、ゲーム感覚で試験直前まで試験問題練習ができます。
教室での講義と自宅でのアプリ学習を組み合わせることで「深く理解」→「覚える」を効率的に学習できます。
すでにベトナムやインドネシア、ミャンマーでの日本語学校で現地開催の講座依頼の話もいただくなど、大きな話題となっています。
★内容
講義3日(1日目「衛生管理」7時間、2日目「飲食物調理」7時間、3日目「接客全般」7時間)
模擬試験+試験解説(4日目「模擬試験」90分、試験解説90分)
★日程 2020年2月受験対応
第1回 2019年12月28(土)、29日(日)、2020年1月4日(土)、5日(日)
第2回 2020年1月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)
★問題練習アプリ(ゲーム感覚で試験勉強ができます。)
1.4者選択型問題練習アプリ「衛生管理」
2.4者選択型問題練習アプリ「飲食物調理」
3.4者選択型問題練習アプリ「接客全般」
4.4者選択型模擬試験アプリ「衛生管理」
5.4者選択型模擬試験アプリ「飲食物調理」
6.4者選択型模擬試験アプリ「接客全般」
★単語帳暗記アプリ(テキストの難解日本語をわかりやすい日本語で言い換えています。単語学習に最適なアプリです。)
1.一問一答式単語確認アプリ「衛生管理」
2.一問一答式単語確認アプリ「飲食物調理」
3.一問一答式単語確認アプリ「接客全般」
※問題練習アプリは講座終了時に受講生全員に配布いたします。
★特徴
●就職保証:100%就職が決まるまでフォローします。
●合格保証:1度不合格になっても1年以内なら何度でもスクールを無料で受講できます。
●一定の登録支援機関のひも付きのスクールではありません。
(優秀・善良で信頼できる複数の登録支援機関と提携しています。当講座修了生の就職ニーズによって登録支援機関をお選びいただくことも可能です。自分で探してきても可。)
●大学、短大、専門学校、外食企業、食品メーカー、食品商社等で研修・教育を担当してきた当団体の講師が、特定技能1号外食業試験用の専門の研修を受けて講座を担当します。
(専任講師全員がフードアナリスト2級以上の資格者。付け焼刃の知識ではありません。)
●特定技能受験対策スクールを受講した外国人で一定の成績をクリアした者には、学習内容が重複している「フードアナリスト4級インターナショナル」資格を付与。転職が可能な「特定技能1号」にとって大きな武器となります。
(フードアナリスト資格は食関係の資格の中で「転・就職に強い資格ランキング」(ネット調べ)で1位になりました。資格取得者は、年会費無料の外国人会員として再研修やセミナーに参加できます。特定技能測定試験に合格して終わりではなく再研修や親睦・交流ができます。)
●海外の日本語学校(ベトナム、インドネシア、ミャンマー、バングラディッシュ等)への講師派遣、全国への講師派遣、各企業への講師派遣予定あり。
●日本語の講義です。N4レベルの外国人にも意味が取れるように、ゆっくりとした丁寧な日本語で講義します。
●将来的には「飲食品製造業」「宿泊業」についても講座開催を検討します。
日本フードアナリスト協会では、今後急拡大が予想される特定1号人財を、日本の食や食文化の新しい担い手と考え、共に学び、共に日本の食と食文化を創造していく仲間と捉え、精一杯のおもてなしの心で応援・支援してまいります。
【専任講師による講義】
日本フードアナリスト協会が独自に育成したフードアナリスト講座の「認定講師」も500名弱。47都道府県ほとんどすべてに認定講師がいます。フードアナリスト認定講師の条件は(1)フードアナリスト2級以上、(2)認定講師養成アカデミー修了と修了試験合格ですので、かなり深く日本食文化やマナー、食材や料理に精通しています。こうした認定講師に「特定技能1号技能測定試験(外食業)」と「外国人対応」に関する研修を受講してもらい一定の修了試験を課すことで、外国人受験対策講座の専任講師とします。
言葉ができるだけで食について詳しくない講師では外食業の技能測定試験の講師は務まりません。そして料理だけ、でも、ワインだけ、野菜だけ、ではない食全般を幅広くそして深く学んだフードアナリスト認定講師が、外食業の特定技能1号技能測定試験の受験対策講座の講師を担当することで、外国人受講生のいかなる疑問、不安に応えられるわかりやすく有意義な講座内容とすることが可能となります。
【特定技能1号技能測定試験(外食業)とは】
在留資格「特定技能1号」に日本語能力試験とともに必須の技能測定試験で、外食業分野については一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(OTAFF)が開催。出入国管理及び難民認定法第2条の4第1項の規定に基づき、外食業分野における特定技能の在留資格に係る制度の適正な運用を図るため、飲食物の調理、接客及び店舗管理の業務を行うのに必要な能力を測るために行われます。
【日本フードアナリスト協会とは】
日本フードアナリスト協会は2005年設立。以来14年にわたり「フードアナリスト検定1級、2級、3級、4級及び初級」を運営。検定試験に合格した正会員数18,000人。400を超える企業と100を超える大学・専門学校で導入されています。
フードアナリスト4級検定およびフードアナリスト初級検定の内容は、外食業で働くスタッフ研修も想定されており、「特定技能1号技能測定試験(外食業)」のテキストの内容をすべて網羅しています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
(一社) 日本フードアナリスト協会
〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5F
TEL:03-3265-0518
FAX:03-3265-0519
E-MAIL:info@foodanalyst.jp
【会社概要】
商号:一般社団法人 日本フードアナリスト協会(ニホンフードアナリストキョウカイ)
会長:横井裕之(ヨコイヒロユキ)
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL:03-3265-0518
業種:団体・連合会・官公庁・自治体
上場先:未上場
従業員数:50名未満
会社HP:http://www.foodanalyst.jp/
IR情報:http://www.foodanalyst-pro.com/
今年2019年4月より施行されている「改正出入国管理法(入管法)」により、在留資格(特定技能1号)を取得すると、5年以内での日本滞在が認められるようになりました。この特定技能1号には人材不足に悩む14業種が選定され、介護、ビルクリーニング、電気産業分野、自動車整備、造船、農業、漁業など選定業種の中に当協会に関係の深い「外食業」「飲食料品製造業」「宿泊業」の3つの分野が入りました。
特に「外食業」は、当協会は外食産業の人財教育・研修にも携わってきた歴史もあり、当協会の実施している「フードアナリスト4級検定」の学習内容・領域と非常に相似しています。そういった関係から、研修を受け持たせていただいているいくつかの外食企業様より特定技能1号技能測定試験のうち「外食業」に特化した受験対策講座を外国人向けに開催して欲しい、講師を派遣して欲しい、という要望をいただいておりました。
そうした声を受け、当協会で「特定技能1号外食業技能測定試験受験対策スクール」をスタートいたしました。
外食業の特定技能1号技能測定試験は、4月と6月、9月、11月にすでに実施されました。今年度は、2月にも試験がある予定ですので、2月の試験に向けて、12月終わりから1月にかけて当協会では、「特定技能1号外食業技能測定試験受験対策スクール」を開講する予定です。
外国人向けの特定1号外食業技能測定試験受験対策スクールは4日間のカリキュラムで、12か国(ベトナム、中国、フィリピン、インドネシア、タイ、ミャンマー、カンボジア、ネパール、モンゴル、ラオス、バングラディッシュ、スリランカ)対応です。
当協会の認定試験に合格した専任講師がゆっくりとした丁寧な日本語で講義いたします。語学しかできない通訳が講師をする講座ではありません。日本の食文化や食習慣、外食業、接客などについて、当協会の専任講師が、1000枚を超える膨大な資料をもとに、絵、図や写真、身振り手振り、を交えてわかりやすく教え、受講生全員の合格を目指します。講義自体は4日間ですが、講義終了後に「4択問題練習アプリ」「4択模擬試験アプリ」「一問一答単語帳アプリ」を全員に配布、ゲーム感覚で試験直前まで試験問題練習ができます。
教室での講義と自宅でのアプリ学習を組み合わせることで「深く理解」→「覚える」を効率的に学習できます。
すでにベトナムやインドネシア、ミャンマーでの日本語学校で現地開催の講座依頼の話もいただくなど、大きな話題となっています。
★内容
講義3日(1日目「衛生管理」7時間、2日目「飲食物調理」7時間、3日目「接客全般」7時間)
模擬試験+試験解説(4日目「模擬試験」90分、試験解説90分)
★日程 2020年2月受験対応
第1回 2019年12月28(土)、29日(日)、2020年1月4日(土)、5日(日)
第2回 2020年1月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)
★問題練習アプリ(ゲーム感覚で試験勉強ができます。)
1.4者選択型問題練習アプリ「衛生管理」
2.4者選択型問題練習アプリ「飲食物調理」
3.4者選択型問題練習アプリ「接客全般」
4.4者選択型模擬試験アプリ「衛生管理」
5.4者選択型模擬試験アプリ「飲食物調理」
6.4者選択型模擬試験アプリ「接客全般」
★単語帳暗記アプリ(テキストの難解日本語をわかりやすい日本語で言い換えています。単語学習に最適なアプリです。)
1.一問一答式単語確認アプリ「衛生管理」
2.一問一答式単語確認アプリ「飲食物調理」
3.一問一答式単語確認アプリ「接客全般」
※問題練習アプリは講座終了時に受講生全員に配布いたします。
★特徴
●就職保証:100%就職が決まるまでフォローします。
●合格保証:1度不合格になっても1年以内なら何度でもスクールを無料で受講できます。
●一定の登録支援機関のひも付きのスクールではありません。
(優秀・善良で信頼できる複数の登録支援機関と提携しています。当講座修了生の就職ニーズによって登録支援機関をお選びいただくことも可能です。自分で探してきても可。)
●大学、短大、専門学校、外食企業、食品メーカー、食品商社等で研修・教育を担当してきた当団体の講師が、特定技能1号外食業試験用の専門の研修を受けて講座を担当します。
(専任講師全員がフードアナリスト2級以上の資格者。付け焼刃の知識ではありません。)
●特定技能受験対策スクールを受講した外国人で一定の成績をクリアした者には、学習内容が重複している「フードアナリスト4級インターナショナル」資格を付与。転職が可能な「特定技能1号」にとって大きな武器となります。
(フードアナリスト資格は食関係の資格の中で「転・就職に強い資格ランキング」(ネット調べ)で1位になりました。資格取得者は、年会費無料の外国人会員として再研修やセミナーに参加できます。特定技能測定試験に合格して終わりではなく再研修や親睦・交流ができます。)
●海外の日本語学校(ベトナム、インドネシア、ミャンマー、バングラディッシュ等)への講師派遣、全国への講師派遣、各企業への講師派遣予定あり。
●日本語の講義です。N4レベルの外国人にも意味が取れるように、ゆっくりとした丁寧な日本語で講義します。
●将来的には「飲食品製造業」「宿泊業」についても講座開催を検討します。
日本フードアナリスト協会では、今後急拡大が予想される特定1号人財を、日本の食や食文化の新しい担い手と考え、共に学び、共に日本の食と食文化を創造していく仲間と捉え、精一杯のおもてなしの心で応援・支援してまいります。
【専任講師による講義】
日本フードアナリスト協会が独自に育成したフードアナリスト講座の「認定講師」も500名弱。47都道府県ほとんどすべてに認定講師がいます。フードアナリスト認定講師の条件は(1)フードアナリスト2級以上、(2)認定講師養成アカデミー修了と修了試験合格ですので、かなり深く日本食文化やマナー、食材や料理に精通しています。こうした認定講師に「特定技能1号技能測定試験(外食業)」と「外国人対応」に関する研修を受講してもらい一定の修了試験を課すことで、外国人受験対策講座の専任講師とします。
言葉ができるだけで食について詳しくない講師では外食業の技能測定試験の講師は務まりません。そして料理だけ、でも、ワインだけ、野菜だけ、ではない食全般を幅広くそして深く学んだフードアナリスト認定講師が、外食業の特定技能1号技能測定試験の受験対策講座の講師を担当することで、外国人受講生のいかなる疑問、不安に応えられるわかりやすく有意義な講座内容とすることが可能となります。
【特定技能1号技能測定試験(外食業)とは】
在留資格「特定技能1号」に日本語能力試験とともに必須の技能測定試験で、外食業分野については一般社団法人外国人食品産業技能評価機構(OTAFF)が開催。出入国管理及び難民認定法第2条の4第1項の規定に基づき、外食業分野における特定技能の在留資格に係る制度の適正な運用を図るため、飲食物の調理、接客及び店舗管理の業務を行うのに必要な能力を測るために行われます。
【日本フードアナリスト協会とは】
日本フードアナリスト協会は2005年設立。以来14年にわたり「フードアナリスト検定1級、2級、3級、4級及び初級」を運営。検定試験に合格した正会員数18,000人。400を超える企業と100を超える大学・専門学校で導入されています。
フードアナリスト4級検定およびフードアナリスト初級検定の内容は、外食業で働くスタッフ研修も想定されており、「特定技能1号技能測定試験(外食業)」のテキストの内容をすべて網羅しています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
(一社) 日本フードアナリスト協会
〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5F
TEL:03-3265-0518
FAX:03-3265-0519
E-MAIL:info@foodanalyst.jp
【会社概要】
商号:一般社団法人 日本フードアナリスト協会(ニホンフードアナリストキョウカイ)
会長:横井裕之(ヨコイヒロユキ)
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL:03-3265-0518
業種:団体・連合会・官公庁・自治体
上場先:未上場
従業員数:50名未満
会社HP:http://www.foodanalyst.jp/
IR情報:http://www.foodanalyst-pro.com/