食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS(スポーツ コミュニケーションズ)」(URL: https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2019年11月11日(月)に公開しました。
●噛み応え抜群のジャーキーはアスリートにもってこい!?
当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
第8回となる2019年11月11日(月)には、2008年北京大会に、アーティスティックスイミング日本代表として出場した青木愛さんに、当社主力商品の『テング ビーフステーキジャーキー』を食べていただきながら、現役時代の食事管理や引退後の健康法などについて伺いました。
取材は、当社本社内のショールームにて、二宮氏と青木さんとの対談形式で行なわれました。
青木さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして「レギュラー」タイプの塩分が半分になった「50%減塩」を食べ比べていただきました。
小学2年時にアーティスティックスイミングを始め、1999年、中学2年時に井村雅代氏が指導を務める井村シンクロクラブ(現:井村アーティスティックスイミングクラブ)に入門した青木さん。2008年には、日本代表として北京大会に出場し、チーム種目で5位入賞を果たしました。同年に現役を引退されてからは、タレントやレポーターとして活躍しています。
青木さんは海外に行った際、スーパーでビーフジャーキーを購入し、ホテルで食べることが楽しみの一つであるというほど、ビーフジャーキーがお好きとのこと。当社の『テング ビーフステーキジャーキー』は、原材料が100%牛赤身ももステーキ肉だと知ると、「ステーキ肉を使っているんですか?それは美味しいはずですね」と納得の様子でした。また、「噛み応えがあるから、顎が鍛えられそう。アスリートはぐっと歯を食いしばるので、もっと早くから食べていれば良かった(笑)」と、厳しい大会とトレーニングの日々を乗り越えてきた青木さんならではの視点で『テング ビーフステーキジャーキー』を楽しんでいただきました。
そんな中、話題は北京大会出場時の食事についてへ。選手村では、ビュッフェ形式の食事が用意されていたそうですが、青木さんは日本から炊飯器を持っていき、おにぎりを作って食べていたのだそう。「アーティスティックスイミングは運動量が豊富なので、食べないとどんどん痩せてしまうんです。」と、現役当時の苦労も明かしていただきました。
当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
第8回となる2019年11月11日(月)には、2008年北京大会に、アーティスティックスイミング日本代表として出場した青木愛さんに、当社主力商品の『テング ビーフステーキジャーキー』を食べていただきながら、現役時代の食事管理や引退後の健康法などについて伺いました。
取材は、当社本社内のショールームにて、二宮氏と青木さんとの対談形式で行なわれました。
青木さんには、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして「レギュラー」タイプの塩分が半分になった「50%減塩」を食べ比べていただきました。
小学2年時にアーティスティックスイミングを始め、1999年、中学2年時に井村雅代氏が指導を務める井村シンクロクラブ(現:井村アーティスティックスイミングクラブ)に入門した青木さん。2008年には、日本代表として北京大会に出場し、チーム種目で5位入賞を果たしました。同年に現役を引退されてからは、タレントやレポーターとして活躍しています。
青木さんは海外に行った際、スーパーでビーフジャーキーを購入し、ホテルで食べることが楽しみの一つであるというほど、ビーフジャーキーがお好きとのこと。当社の『テング ビーフステーキジャーキー』は、原材料が100%牛赤身ももステーキ肉だと知ると、「ステーキ肉を使っているんですか?それは美味しいはずですね」と納得の様子でした。また、「噛み応えがあるから、顎が鍛えられそう。アスリートはぐっと歯を食いしばるので、もっと早くから食べていれば良かった(笑)」と、厳しい大会とトレーニングの日々を乗り越えてきた青木さんならではの視点で『テング ビーフステーキジャーキー』を楽しんでいただきました。
そんな中、話題は北京大会出場時の食事についてへ。選手村では、ビュッフェ形式の食事が用意されていたそうですが、青木さんは日本から炊飯器を持っていき、おにぎりを作って食べていたのだそう。「アーティスティックスイミングは運動量が豊富なので、食べないとどんどん痩せてしまうんです。」と、現役当時の苦労も明かしていただきました。
●脂肪燃焼を高めるといわれている赤身肉 ビーフジャーキーを日々の運動のお供に!
青木さんは、引退後の健康法として「歩くこと」を意識しているそう。最近も、友人宅から50分かけて歩いて帰宅したことを明かし、疲れたら途中でタクシーに乗ろうと歩き始めたけれども、最後の方は「ここまできたら絶対に乗らない」と意地になって帰宅したと、取材メンバーの笑いを誘いました。そこで、『テング ビーフステーキジャーキー』の原材料である赤身肉には、L---カルニチンという脂肪燃焼を高めるといわれている成分が入っていることを二宮氏が伝えると、「ビーフジャーキーを食べてから歩けば、より効果的かもしれませんね。」と、これまで以上にビーフジャーキーを好きになっていただいたご様子でした。
取材の最後には、テングブランドの中では最も辛い「激辛」タイプに挑戦。「唐辛子系は好きなのですが、これは辛い!」と答えつつも、「でも、やみつきになりそう」と笑顔。最終的に、テングブランドの4つのフレーバーを食べ比べていただいた結果、「コショウがほどよく効いていて、スパイシーで美味しい!」と「ホット」タイプがお好みとのことでした。
現役当時の裏話など、様々なエピソードを聞かせてくださった青木さん。多くの人を魅了した、美しくダイナミックな表現力の裏には、過酷なトレーニングや徹底した食事管理の日々があったことなどを伺うことができました。
青木さんは、引退後の健康法として「歩くこと」を意識しているそう。最近も、友人宅から50分かけて歩いて帰宅したことを明かし、疲れたら途中でタクシーに乗ろうと歩き始めたけれども、最後の方は「ここまできたら絶対に乗らない」と意地になって帰宅したと、取材メンバーの笑いを誘いました。そこで、『テング ビーフステーキジャーキー』の原材料である赤身肉には、L---カルニチンという脂肪燃焼を高めるといわれている成分が入っていることを二宮氏が伝えると、「ビーフジャーキーを食べてから歩けば、より効果的かもしれませんね。」と、これまで以上にビーフジャーキーを好きになっていただいたご様子でした。
取材の最後には、テングブランドの中では最も辛い「激辛」タイプに挑戦。「唐辛子系は好きなのですが、これは辛い!」と答えつつも、「でも、やみつきになりそう」と笑顔。最終的に、テングブランドの4つのフレーバーを食べ比べていただいた結果、「コショウがほどよく効いていて、スパイシーで美味しい!」と「ホット」タイプがお好みとのことでした。
現役当時の裏話など、様々なエピソードを聞かせてくださった青木さん。多くの人を魅了した、美しくダイナミックな表現力の裏には、過酷なトレーニングや徹底した食事管理の日々があったことなどを伺うことができました。
今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどゲストをお招きし、当社の主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力についてなど、多岐にわたって語っていただきます。
次回は、2019年12月9日(月)に公開予定です。噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。
当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、今年で創業100周年を迎えます。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で36年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
次回は、2019年12月9日(月)に公開予定です。噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。
当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、今年で創業100周年を迎えます。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で36年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム:https://www.suzusho.co.jp/contact/
【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社 名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代 表:代表取締役 二宮 清純
設立 :2000年(平成12年) 6月
URL :https://www.ninomiyasports.com
【会社概要】
社名 :株式会社 鈴商
代表 :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL :https://www.suzusho.co.jp
資本金 :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:成田・益子(ましこ)
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:narita@suzusho.co.jp
株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等
【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム:https://www.suzusho.co.jp/contact/
【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社 名:株式会社スポーツコミュニケーションズ
代 表:代表取締役 二宮 清純
設立 :2000年(平成12年) 6月
URL :https://www.ninomiyasports.com
【会社概要】
社名 :株式会社 鈴商
代表 :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地:東京都新宿区荒木町23番地
URL :https://www.suzusho.co.jp
資本金 :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開:株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、今年で100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越した食品を日本の皆様にお届けして参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:成田・益子(ましこ)
電話:03-3225-1165
FAX:03-3225-5520
E-mail:narita@suzusho.co.jp
株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066
携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp