株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『デジタルトランスフォーメーション 成功の条件』(藤井 秀樹 著)を2019年9月3日に発売いたします。
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デジタルの正しい知識から、DXの必要条件、勝てるDXの要諦、具体的なビジネスモデルまで。日本のDXの答えをこの一冊に凝縮。
本書では、DXの「真の価値」を明らかにし、デジタルを実際に多くの人や企業に活用してもらうことが狙いです。
デジタルの正しい理解をしていただけることはもちろん、DXの必要条件、勝てるDXの要諦、具体的なビジネスモデルも提示します。
IT時代はアイデアや構想は秘匿すべきものでしたが、デジタル時代においては、オープンなプラットフォームで情報をシェアして協働、協創したほうが生産性が高いのです。
DXの必要性は感じているが具体策が打ち出せない経営マネジメント層の方、具体的な成果を求められているデジタル推進室などの現場の方にも、デジタルを「概念」ではなく「武器」としてつかんでいただけるでしょう。
【書籍情報】
書 名:『デジタルトランスフォーメーション 成功の条件』
著 者:藤井 秀樹(フジイ ヒデキ)
発売日:2019年9月3日
定 価:800円(税抜)
体 裁:新書版/174ページ
ISBN :978-4-344-92480-2
【目次】
第1章 なぜ日本企業はデジタル後進国になったのか
第2章 自前主義、システムの複雑化、テクノロジー先行……日本企業が誤解しているDXの正体
第3章 デザイン思考、クリエイティビティ、ボトムアップ開発......DX成功のための条件
第4章 生産性の劇的向上、収益構造の変換、新規事業の創出……DXがもたらす企業変革
第5章 日本のDXのこれからを考える――
デジタル領域を牽引するトップランナー特別対談
【著者プロフィール】
藤井 秀樹(フジイ ヒデキ)
パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社代表取締役社長。
東京大学工学部を卒業後、1996年に野村総合研究所でキャリアをスタートさせ、クライアントサーバー方式(当時の最新手法)導入などのITコンサルティングを行う。
その後、コンサルティングファーム勤務を経験した後、2015年より現職。
コンサル業界に「使う側」「使われる側」の双方向から深い関わりを持ってきた。
AIやFinTechといった最新のIT、デジタルについての高い見識を持ち、経営コンサルティング業界の新時代におけるビジョンを提唱、広く共感を得ている。
著書に『AI時代のコンサル業界 消えるファーム、生き残るファーム』(幻冬舎メディアコンサルティング)。
共著書に『FinTechは保険業界の「何」を変えるのか?』(東洋経済新報社)がある。
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デジタルの正しい知識から、DXの必要条件、勝てるDXの要諦、具体的なビジネスモデルまで。日本のDXの答えをこの一冊に凝縮。
本書では、DXの「真の価値」を明らかにし、デジタルを実際に多くの人や企業に活用してもらうことが狙いです。
デジタルの正しい理解をしていただけることはもちろん、DXの必要条件、勝てるDXの要諦、具体的なビジネスモデルも提示します。
IT時代はアイデアや構想は秘匿すべきものでしたが、デジタル時代においては、オープンなプラットフォームで情報をシェアして協働、協創したほうが生産性が高いのです。
DXの必要性は感じているが具体策が打ち出せない経営マネジメント層の方、具体的な成果を求められているデジタル推進室などの現場の方にも、デジタルを「概念」ではなく「武器」としてつかんでいただけるでしょう。
【書籍情報】
書 名:『デジタルトランスフォーメーション 成功の条件』
著 者:藤井 秀樹(フジイ ヒデキ)
発売日:2019年9月3日
定 価:800円(税抜)
体 裁:新書版/174ページ
ISBN :978-4-344-92480-2
【目次】
第1章 なぜ日本企業はデジタル後進国になったのか
第2章 自前主義、システムの複雑化、テクノロジー先行……日本企業が誤解しているDXの正体
第3章 デザイン思考、クリエイティビティ、ボトムアップ開発......DX成功のための条件
第4章 生産性の劇的向上、収益構造の変換、新規事業の創出……DXがもたらす企業変革
第5章 日本のDXのこれからを考える――
デジタル領域を牽引するトップランナー特別対談
【著者プロフィール】
藤井 秀樹(フジイ ヒデキ)
パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社代表取締役社長。
東京大学工学部を卒業後、1996年に野村総合研究所でキャリアをスタートさせ、クライアントサーバー方式(当時の最新手法)導入などのITコンサルティングを行う。
その後、コンサルティングファーム勤務を経験した後、2015年より現職。
コンサル業界に「使う側」「使われる側」の双方向から深い関わりを持ってきた。
AIやFinTechといった最新のIT、デジタルについての高い見識を持ち、経営コンサルティング業界の新時代におけるビジョンを提唱、広く共感を得ている。
著書に『AI時代のコンサル業界 消えるファーム、生き残るファーム』(幻冬舎メディアコンサルティング)。
共著書に『FinTechは保険業界の「何」を変えるのか?』(東洋経済新報社)がある。