2018年の大阪府の熱中症緊急搬送者は7,138人(うち死亡者は12人)で、2008年の調査開始以降、過去最多でした。これを受けて、大阪府と大塚製薬株式会社、いずみ市民生協は、熱中症対策にとりくみました。
◆ コープのお買物便(移動販売車)の停留所や自治会などで開催している高齢者サロンなど11会場で熱中症対策のセミナーを開催し、289人が参加しました。(2019年6月~7月)
◆ 広報誌や店頭のポスターなどで、熱中症の注意喚起を行いました。
<参加者の感想>
・今年もすでに亡くなっておられる人がいること、自宅で熱中症になることが多いことに、驚きました。
・昨年の府内の熱中症緊急搬送者が7,138人もいることに驚いた。みんなで声を掛け合って、熱中症にならないようにしたい。
■ 熱中症対策の3つのポイント
(1)こまめに水分と塩分補給!
(2)外出時は暑さを避ける工夫を!
(3)猛暑日は外に出るのを控えて!
◆ コープのお買物便(移動販売車)の停留所や自治会などで開催している高齢者サロンなど11会場で熱中症対策のセミナーを開催し、289人が参加しました。(2019年6月~7月)
◆ 広報誌や店頭のポスターなどで、熱中症の注意喚起を行いました。
<参加者の感想>
・今年もすでに亡くなっておられる人がいること、自宅で熱中症になることが多いことに、驚きました。
・昨年の府内の熱中症緊急搬送者が7,138人もいることに驚いた。みんなで声を掛け合って、熱中症にならないようにしたい。
■ 熱中症対策の3つのポイント
(1)こまめに水分と塩分補給!
(2)外出時は暑さを避ける工夫を!
(3)猛暑日は外に出るのを控えて!