※本リリースは2019年6月3日にスイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションの世界的リーダーであるアクロニスは本日、嘉規 邦伸(かき くにのぶ)が日本の代表取締役に就任したことを発表しました。嘉規は東京を本拠とするチームを率いて、日本のパートナーと信頼関係を築き、世界で最も革新的なサイバープロテクションテクノロジーを多くのお客様に知っていただくことに尽力して、日本での販売拡大を目指します。
アクロニスはサイバープロテクションの5つのベクトル、つまりSafety(安全性)、Accessibility(アクセシビリティ)、Privacy(プライバシー)、Authenticity(真正性)、Security(セキュリティ)を確保する、使いやすく、効率が良く、安全なサイバープロテクションソリューションを提供しています。アクロニスのソリューションを活用する企業は、データのコピーを確実に保持し、そのコピーを信頼し、アクセスしやすい状態にしておくことができます。また、自社のデータを閲覧できる人、またアクセスできる人は誰かを管理し、データの真正性が決して損なわれないように保護できます。AI(人工知能)をベースとするアクロニスのテクノロジーにより、データ、アプリケーション、システムを、悪意あるサイバー攻撃から保護することもできます。
新たな代表取締役は、サービスプロバイダーがAcronis Cyber Cloud(旧称Acronis Data Cloud)を最大限に活用できるように支援したり、先般発表されたOEM向けのCyber Platformおよび開発者コミュニティの認知度の向上に努めたり、大企業を含むさまざまな企業を助けてデータ管理タスクの最適化に取り組んだりすることで、テクノロジーの選定にあたっている日本のパートナーおよびお客様を支援します。一般のお客様に対しては、Acronis True Imageや無償版のAcronis Ransomware Protectionなどの個人向け製品の普及に努めます。
嘉規は日本のIT業界について熟知しており、日本の大手システムインテグレーターとも強固な関係を築いています。また、さまざまなチャネルと協力して、大きな成長を実現してきた確かな実績を持っています。アクロニスに加わる前は、Box Japanのチャネルセールスディレクタとして、またF5ネットワークスジャパンで、日本のチャネルオペレーション全体の責任者を務めてきました。さらに、Clearswiftの社長やMcAfeeのコンシューマビジネス担当ディレクタも務め、設定した目標を常に達成してきました。
アクロニスの売上責任者であるPasha Ershowは次のように述べています。「嘉規は当社の日本チームで強力なリーダーシップを発揮し、豊富な経験を活かしてくれます。市場に関する彼の知識と、アクロニスのテクノロジーへの理解により、当社は未来に向けて事業を推し進めることがで
きるでしょう。嘉規の監督のもとで、当社はチームの構築を進め、日本でのプレゼンスを高めていきます」
アクロニス・ジャパンの代表取締役に就任した嘉規邦伸は次のように述べています。「このような活気あふれるサイバープロテクション企業の一員となり、日本市場での成長を目指して尽力できることに心を躍らせています。市場はアクロニスのテクノロジーを待っています。アクロニスのパートナーとお客様にすばらしいサービスとこだわり抜いたサポートをご提供することで、アクロニスブランドの構築をさらに促進していく所存です」
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、ランサムウェア対策、ディザスタリカバリ、ストレージ、企業向けファイル同期・共有ソリューションによって、サイバープロテクションとハイブリッドクラウドストレージの標準を確立します。AIベースのActive Protectionテクノロジー、ブロックチェーンベースのデータ証明、独自のハイブリッドクラウドアーキテクチャにより強化されたアクロニスの製品は、物理、仮想、クラウド、モバイルのワークロードおよびアプリケーションを含む、あらゆる環境のあらゆるデータを保護します。
アクロニスは2003年にシンガポールで設立され、現在世界中で500万人以上の個人ユーザーと、世界のトップ企業100社のうち79社を含む50万社以上の企業に信頼されています。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
サイバープロテクションの世界的リーダーであるアクロニスは本日、嘉規 邦伸(かき くにのぶ)が日本の代表取締役に就任したことを発表しました。嘉規は東京を本拠とするチームを率いて、日本のパートナーと信頼関係を築き、世界で最も革新的なサイバープロテクションテクノロジーを多くのお客様に知っていただくことに尽力して、日本での販売拡大を目指します。
アクロニスはサイバープロテクションの5つのベクトル、つまりSafety(安全性)、Accessibility(アクセシビリティ)、Privacy(プライバシー)、Authenticity(真正性)、Security(セキュリティ)を確保する、使いやすく、効率が良く、安全なサイバープロテクションソリューションを提供しています。アクロニスのソリューションを活用する企業は、データのコピーを確実に保持し、そのコピーを信頼し、アクセスしやすい状態にしておくことができます。また、自社のデータを閲覧できる人、またアクセスできる人は誰かを管理し、データの真正性が決して損なわれないように保護できます。AI(人工知能)をベースとするアクロニスのテクノロジーにより、データ、アプリケーション、システムを、悪意あるサイバー攻撃から保護することもできます。
新たな代表取締役は、サービスプロバイダーがAcronis Cyber Cloud(旧称Acronis Data Cloud)を最大限に活用できるように支援したり、先般発表されたOEM向けのCyber Platformおよび開発者コミュニティの認知度の向上に努めたり、大企業を含むさまざまな企業を助けてデータ管理タスクの最適化に取り組んだりすることで、テクノロジーの選定にあたっている日本のパートナーおよびお客様を支援します。一般のお客様に対しては、Acronis True Imageや無償版のAcronis Ransomware Protectionなどの個人向け製品の普及に努めます。
嘉規は日本のIT業界について熟知しており、日本の大手システムインテグレーターとも強固な関係を築いています。また、さまざまなチャネルと協力して、大きな成長を実現してきた確かな実績を持っています。アクロニスに加わる前は、Box Japanのチャネルセールスディレクタとして、またF5ネットワークスジャパンで、日本のチャネルオペレーション全体の責任者を務めてきました。さらに、Clearswiftの社長やMcAfeeのコンシューマビジネス担当ディレクタも務め、設定した目標を常に達成してきました。
アクロニスの売上責任者であるPasha Ershowは次のように述べています。「嘉規は当社の日本チームで強力なリーダーシップを発揮し、豊富な経験を活かしてくれます。市場に関する彼の知識と、アクロニスのテクノロジーへの理解により、当社は未来に向けて事業を推し進めることがで
きるでしょう。嘉規の監督のもとで、当社はチームの構築を進め、日本でのプレゼンスを高めていきます」
アクロニス・ジャパンの代表取締役に就任した嘉規邦伸は次のように述べています。「このような活気あふれるサイバープロテクション企業の一員となり、日本市場での成長を目指して尽力できることに心を躍らせています。市場はアクロニスのテクノロジーを待っています。アクロニスのパートナーとお客様にすばらしいサービスとこだわり抜いたサポートをご提供することで、アクロニスブランドの構築をさらに促進していく所存です」
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、ランサムウェア対策、ディザスタリカバリ、ストレージ、企業向けファイル同期・共有ソリューションによって、サイバープロテクションとハイブリッドクラウドストレージの標準を確立します。AIベースのActive Protectionテクノロジー、ブロックチェーンベースのデータ証明、独自のハイブリッドクラウドアーキテクチャにより強化されたアクロニスの製品は、物理、仮想、クラウド、モバイルのワークロードおよびアプリケーションを含む、あらゆる環境のあらゆるデータを保護します。
アクロニスは2003年にシンガポールで設立され、現在世界中で500万人以上の個人ユーザーと、世界のトップ企業100社のうち79社を含む50万社以上の企業に信頼されています。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。