株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区 代表取締役社長:梅田弘之、東証1部 証券コード3826、以下「当社」)は、企業および学校対抗のプログラミングコンテスト「PG BATTLE 2019」を2019年9月28日(土)に開催します。2019年3月よりスポンサーを募集したところ予想以上の企業が集まり、5月17日時点で20社がスポンサーになりました。
◆「PG BATTLE」とは
フットサルやゴルフ、将棋、音楽、駅伝などの活動においては、企業や学校対抗の大会があります。しかし、プログラミングに関してはスキルを競う場がほとんどなく、プログラミングに向き合ってきた人たちに陽が当たる機会がありませんでした。
そこで企画されたのが「PG BATTLE」です。3人1チームでプログラミング力を競い合う団体戦で、第1回「PG BATTLE 2018」では、260チーム780人が参加して熱いバトルが繰り広げられました。
「PG BATTLE」は作品を提出して審査する方式ではなく、90分間で4つの問題を解くプログラムを書いて提出するオンライン競技です。同じ条件で一斉に行うプログラミングバトルなので、実力がそのまま結果に表れるガチンコ勝負という点が人気です。
◆スポンサー制度を導入して規模を拡大し、長く続くイベントに
メセナ活動は一度始めたら長く継続しなければなりません。そこで今回から正式にスポンサー制を導入しました。3月にスポンサー募集を開始したところ、「日本のプログラミングレベルを向上する」という趣旨に賛同してくださる企業が続々と現れ、当初予想の倍以上のスポンサー企業が集まりました(表1)。
おかげで「PG BATTLE 2019」は、規模を大幅に拡大してより多くの人がプログラミング勝負を楽しめるようになりました。バトル部門を2部門から3部門に拡大するとともに、上位入賞チームの賞金も倍額にし、さらに下位のチームも楽しめる飛び賞も用意しています。
◆スポンサー企業一覧
■ゴールドスポンサー
・インフォコム株式会社
・東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
■シルバースポンサー
・株式会社インフォセンス
・株式会社エイジア
・エレクス株式会社
・コムシス情報システム株式会社
・Sansan株式会社
・情報技術開発株式会社
・株式会社テスク
・株式会社フレクシェ
・ユニティ・ソフト株式会社
■Prizeスポンサー
・アスプローバ株式会社
・エイ・フォース株式会社
・株式会社グッドフェローズ
・株式会社つうけんアドバンスシステムズ
・日鉄ソリューションズ株式会社
・パーソナル情報システム株式会社
・フィデル・テクノロジーズ株式会社
・株式会社 フェアウェイ ソリューションズ
・ミツイワ情報株式会社
※2019年5月17日現在のスポンサー企業(50音順)
スポンサー応援メッセージ:https://products.sint.co.jp/pgb_sponsor_list
◆スポンサー企業からの応援メッセージと飛び賞
スポンサー企業からは、自社紹介とともにPG BATTLE参加者向けの応援メッセージをいただいています。また、上位3位までのチームだけでなく、スポンサー名が入った「飛び賞(スポンサー名賞)」がスポンサーの数だけ用意されるので、誰でも気軽に参加しやすい裾野の広い大会にすることができました。
◆メディアスポンサー
2019年6月からはメディアスポンサーの募集も開始します。「日本のプログラミングレベルを向上する」という大会趣旨を応援してくださるメディア各社の協力を得て、このプログラマーの祭典を大きく盛り上げていければと思っています。
◆PG BATTLEの将来展望
地球規模であらゆるものにITの活用が広がっており、世界中でプログラミング熱が高まっています。国内でも「やっぱりプログラミング力は大事」と見直される気運が高まってきており、それが今回多くの企業にスポンサーになっていただけた背景になっています。
今年は、昨年の約4倍の3000人の参加を目指し、その周知のためにスポンサーから支援いただいたお金をプロモーションに使わせていただきます。来年はさらに2倍の6000人、再来年は1万人に規模を拡大していき、日本だけでなく世界中のプログラマーが楽しめる大きなイベントに育て上げていく計画としています。
◆PG BATTLE 開催概要
フットサルやゴルフ、将棋、音楽、駅伝などの活動においては、企業や学校対抗の大会があります。しかし、プログラミングに関してはスキルを競う場がほとんどなく、プログラミングに向き合ってきた人たちに陽が当たる機会がありませんでした。
そこで企画されたのが「PG BATTLE」です。3人1チームでプログラミング力を競い合う団体戦で、第1回「PG BATTLE 2018」では、260チーム780人が参加して熱いバトルが繰り広げられました。
「PG BATTLE」は作品を提出して審査する方式ではなく、90分間で4つの問題を解くプログラムを書いて提出するオンライン競技です。同じ条件で一斉に行うプログラミングバトルなので、実力がそのまま結果に表れるガチンコ勝負という点が人気です。
◆スポンサー制度を導入して規模を拡大し、長く続くイベントに
メセナ活動は一度始めたら長く継続しなければなりません。そこで今回から正式にスポンサー制を導入しました。3月にスポンサー募集を開始したところ、「日本のプログラミングレベルを向上する」という趣旨に賛同してくださる企業が続々と現れ、当初予想の倍以上のスポンサー企業が集まりました(表1)。
おかげで「PG BATTLE 2019」は、規模を大幅に拡大してより多くの人がプログラミング勝負を楽しめるようになりました。バトル部門を2部門から3部門に拡大するとともに、上位入賞チームの賞金も倍額にし、さらに下位のチームも楽しめる飛び賞も用意しています。
◆スポンサー企業一覧
■ゴールドスポンサー
・インフォコム株式会社
・東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
■シルバースポンサー
・株式会社インフォセンス
・株式会社エイジア
・エレクス株式会社
・コムシス情報システム株式会社
・Sansan株式会社
・情報技術開発株式会社
・株式会社テスク
・株式会社フレクシェ
・ユニティ・ソフト株式会社
■Prizeスポンサー
・アスプローバ株式会社
・エイ・フォース株式会社
・株式会社グッドフェローズ
・株式会社つうけんアドバンスシステムズ
・日鉄ソリューションズ株式会社
・パーソナル情報システム株式会社
・フィデル・テクノロジーズ株式会社
・株式会社 フェアウェイ ソリューションズ
・ミツイワ情報株式会社
※2019年5月17日現在のスポンサー企業(50音順)
スポンサー応援メッセージ:https://products.sint.co.jp/pgb_sponsor_list
◆スポンサー企業からの応援メッセージと飛び賞
スポンサー企業からは、自社紹介とともにPG BATTLE参加者向けの応援メッセージをいただいています。また、上位3位までのチームだけでなく、スポンサー名が入った「飛び賞(スポンサー名賞)」がスポンサーの数だけ用意されるので、誰でも気軽に参加しやすい裾野の広い大会にすることができました。
◆メディアスポンサー
2019年6月からはメディアスポンサーの募集も開始します。「日本のプログラミングレベルを向上する」という大会趣旨を応援してくださるメディア各社の協力を得て、このプログラマーの祭典を大きく盛り上げていければと思っています。
◆PG BATTLEの将来展望
地球規模であらゆるものにITの活用が広がっており、世界中でプログラミング熱が高まっています。国内でも「やっぱりプログラミング力は大事」と見直される気運が高まってきており、それが今回多くの企業にスポンサーになっていただけた背景になっています。
今年は、昨年の約4倍の3000人の参加を目指し、その周知のためにスポンサーから支援いただいたお金をプロモーションに使わせていただきます。来年はさらに2倍の6000人、再来年は1万人に規模を拡大していき、日本だけでなく世界中のプログラマーが楽しめる大きなイベントに育て上げていく計画としています。
◆PG BATTLE 開催概要
詳細 https://products.sint.co.jp/pgb_sponsor
◆TOPSICについて
PG BATTLEは、仕組みとしてTOPSICを利用しています。TOPSICはプログラミングスキルを判定する当社のクラウドサービスで、多くの企業で「社員プログラミング教育」や「エンジニア採用のスクリーニング」に使われています。
TOPSICは、英語力の検定試験であるTOEIC(R)のように、プログラミングスキルを客観的に測定することができます。全自動採点方式なので、オンライン・リアルタイムにテスト結果がわかります(PG BATTLEでは30分後に結果が見えるようにします)。
TOPSICは多言語化対応しており、TOEICが英語能力の見える化に貢献したように、インターナショナルなプログラミングスキル判定のスタンダードを目指して国内外への普及に努めています。
TOPSICの詳細 https://products.sint.co.jp/topsic
【システムインテグレータについて】
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証一部)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランドアクシスタワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 梅田 弘之
資本金:3億6,771万円
URL:http://www.sint.co.jp/
事業内容
・パッケージソフトおよびクラウドサービスの開発・販売
・AI関連サービスの提供等
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
PG BATTLE事務局:羽田
TEL:048-600-3883
E-mail:pgbattle@sint.co.jp
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
◆TOPSICについて
PG BATTLEは、仕組みとしてTOPSICを利用しています。TOPSICはプログラミングスキルを判定する当社のクラウドサービスで、多くの企業で「社員プログラミング教育」や「エンジニア採用のスクリーニング」に使われています。
TOPSICは、英語力の検定試験であるTOEIC(R)のように、プログラミングスキルを客観的に測定することができます。全自動採点方式なので、オンライン・リアルタイムにテスト結果がわかります(PG BATTLEでは30分後に結果が見えるようにします)。
TOPSICは多言語化対応しており、TOEICが英語能力の見える化に貢献したように、インターナショナルなプログラミングスキル判定のスタンダードを目指して国内外への普及に努めています。
TOPSICの詳細 https://products.sint.co.jp/topsic
【システムインテグレータについて】
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証一部)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランドアクシスタワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 梅田 弘之
資本金:3億6,771万円
URL:http://www.sint.co.jp/
事業内容
・パッケージソフトおよびクラウドサービスの開発・販売
・AI関連サービスの提供等
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
PG BATTLE事務局:羽田
TEL:048-600-3883
E-mail:pgbattle@sint.co.jp
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。