株式会社流機エンジニアリング(本社:東京都港区 代表者:西村司)は、自社の安全性向上に対する取組みとして、“流機エンジニアリング5.24宣言2019”を開催いたします。本催しの特徴は、社員主体の「危険回避プロジェクト」によって運営されているというところにあります。
本プロジェクトは2012年より始動。全社員が安全に安心して働ける職場環境を作るため、社員自身で策定した安全行動指針に基づき、現場の知識を身に付け、安全に対して主体的に動ける社員となるよう活動を続けており、本年2019年9月27日の全国建設業労働災害防止大会においては、安全論文の掲載と壇上発表が予定されています。
7回目の開催となる今回は協力会社様にもご参加いただき、VRによる墜落・感電のバーチャル体験と、「行動分解」・「問題解決」のグループワークを行い、安全意識のさらなる向上を目指します。
本プロジェクトは2012年より始動。全社員が安全に安心して働ける職場環境を作るため、社員自身で策定した安全行動指針に基づき、現場の知識を身に付け、安全に対して主体的に動ける社員となるよう活動を続けており、本年2019年9月27日の全国建設業労働災害防止大会においては、安全論文の掲載と壇上発表が予定されています。
7回目の開催となる今回は協力会社様にもご参加いただき、VRによる墜落・感電のバーチャル体験と、「行動分解」・「問題解決」のグループワークを行い、安全意識のさらなる向上を目指します。
開催概要
【開催日時】 2019年5月24日(金) 12:30~17:30
【開催会場】 東京中小企業投資育成株式会社本社ビル
東京都渋谷区渋谷3-29-22 ( JR渋谷駅 新南口出口 徒歩1分 )
【主な内容】 社長・開会の辞~これまでの活動報告~VR体験および危険回避グループワーク~
成果発表~安全宣言~会長・閉会の辞
「環境ソリューション・エンジニアリング」として過酷な環境下のリスクをできる限り低減する、それが弊社の使命です。
長年シェア75%のトンネル工事換気設備、PM2.5大気汚染対策、福島第一原発事故由来の放射性物質対策、豊洲新市場土壌汚染対策、宇宙航空事業向け環境試験設備など、当社にしか出来ないような事業領域を確立しています。
極限環境といわれる場面で培ってきた先端技術と、空気・水・油・熱・ガスといった流体を制御する技術を、品質管理と創業42年の信頼・実績により、国内外の様々な分野に水平展開・技術転用をしています。
長年シェア75%のトンネル工事換気設備、PM2.5大気汚染対策、福島第一原発事故由来の放射性物質対策、豊洲新市場土壌汚染対策、宇宙航空事業向け環境試験設備など、当社にしか出来ないような事業領域を確立しています。
極限環境といわれる場面で培ってきた先端技術と、空気・水・油・熱・ガスといった流体を制御する技術を、品質管理と創業42年の信頼・実績により、国内外の様々な分野に水平展開・技術転用をしています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社流機エンジニアリング 資本金 : 40,000,000円
代表者 : 代表取締役社長 西村 司 従業員数 : 120名
本社所在地 : 東京都港区三田3-4-2 HP :http://www.ryuki.com/
会社名 : 株式会社流機エンジニアリング 資本金 : 40,000,000円
代表者 : 代表取締役社長 西村 司 従業員数 : 120名
本社所在地 : 東京都港区三田3-4-2 HP :http://www.ryuki.com/