▼リリース概要
LINEシリーズに特化したWEBソリューションを提供する株式会社ジェネストリーム(本社:東京都世田谷区、代表取締役:秋貞雄大、以下「弊社」)は、2019年5月9日よりLINE WORKS導入企業向け従業員安否確認ソリューション「安否確認bot for LINE WORKS」(以下、本サービス)を、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋誠、以下「KDDI」)が提供するSaaSソリューションサービス「Business Port」にて提供開始いたしました。
▼安否確認bot for LINE WORKSの概要
本サービスは、LINE WORKS導企業様専用の従業員安否確認ソリューションです。LINEのデータ通信網を利用しているため、災害発生時でも安定したコミュニケーションで、適切な状況把握と指示を行うことが可能です。
また気象庁の災害データを自動的に取得し、LINE WORKS従業員の勤務地情報とマッチングすることで、災害が発生したエリアにいる従業員にのみ安否確認を送ることが可能になります。
従業員が安否確認で回答する際は、LINE WORKS内に安否確認botが作成するチャットルーム内で、botがしてくる質問にボタンで回答するだけです。webサイトへのアクセスもログインも名前の入力も不要なので、災害時でも高い回答率を得ることが可能です。
[本サービスホームページ]
https://ampi.biz/
[サービスの特徴と機能]
・LINE WORKSのbotを利用することで、災害が発生した際に気象庁の災害データを受信し、災害発生地域の従業員に対して自動的に安否確認を配信することが可能。
・安否回答者はログインやwebへのアクセスは不要です。botが質問してくる安否確認の選択肢ボタンで回答するだけなので、災害時もスムーズに回答が可能。
・管理者もLINE WORKS IDでログインができるので管理の負担を軽減。
・安否確認の発信対象災害は、震度6以上、震度5強、震度5弱、震度4、震度4未満、津波。災害ごとに安否確認を行うかどうかを設定でき、かつ各災害に応じたメッセージテンプレートを保存できます。
・警報配信も可能。対象警報は、大雨警報、暴風警報、大雪警報、暴風雪警報、高潮警報、波浪警報です。
・安否確認の回答結果はダッシュボードでリアルタイムに確認可能。PCとスマホに対応
連絡が取れなかった従業員にはリマインド配信。LINE WORKSで返信がこないときはLINE@・メールにてリマインド。
・予防訓練用に手動で安否確認を送信可能。部署や地域を指定して予防訓練を行うことで災害への備えも抜群。
・組織情報や従業員情報は自動的にLINE WORKSと同期するので、二重管理の手間から解放。
・出張設定機能に出張期間と出張先住所を登録しておくと、その期間は出張先の情報に更新されるので、人事・総務が営業の動きを把握できていなくてもしっかりと安否確認が可能。
安否確認botカスタマイズ機能により、安否確認の質問項目を最大10問自由に設定できるので、企業ごとに必要な情報を収集しBCPのスムーズな立案が可能に。
・管理権限は、管理者権限と組織長権限が設定可能。管理者権限は全管理権限があり、組織長権限は自分の組織以下の安否確認状況だけを確認することが可能。
・LINE WORKSを付与していない従業員はゲスト従業員として安否確認bot for LINE WORKSで管理可能です。CSVを安否確認bot for LINE WORKSにアップロードしておくとメールにて自動的に安否確認を行います。
・LINE@経由で個人のLINEでも安否確認を受け取れるので、いざというときにスムーズな連絡が可能に。
・レポートbotにより、指定した頻度・回数で回答状況を自動的に管理者・組織長に報告します。
・自宅や常駐先といったよく行く住所を登録しておくことで、勤務時間外や常駐先でも安否確認をスムーズに行うことができます。
・大規模災害時にワンタップで生存報告できるのでBCP遂行を滞りなく可能に。
・グループ配信で特定の関係者のみに安否確認を手動で配信。
[利用料金]
初期費用 :無料
月額利用料:安否確認bot for LINE WORKS1IDあたり200円(LINE WORKS従業員、ゲスト従業員含む)
▼KDDIのSaaSソリューションサービス「Business Port」について
KDDIのSaaSソリューションサービス「Business Port 」は、さまざまな業務アプリケーションを必要な時に利用できるプラットフォームサービスです。ユーザーは、「Business Port」を介して、KDDIのパートナーが提供する各種業務アプリケーションを利用することが可能です。
[KDDIのSaaSソリューションサービス「Business Port」 URL]
https://bizonlineshop.kddi.com/bpsp
▼LINE WORKSについて
LINE WORKSは、LINEの使いやすさはそのままに、仕事でも安心の「仕事仲間と使えるLINE」です。日本国内シェアNo1(※)を誇り、LINEと繋がることができる唯一のビジネスチャットとしてマーケットシェアを拡大しております。
チャット機能に加え、無料通話、掲示板、アドレス帳、メール、予定表、ファイル共有、ログ管理など仕事に必要なすべての機能を1つのアプリで網羅。すべての機能をスマートフォンだけでストレスなく利用できるよう設計されています。LINEを使ったことがあれば導入教育不要、はじめて仕事でチャットを利用したい方に最適なツールとなっています。
※ 2017年度実績。出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018年版」
▼株式会社ジェネストリーム会社概要
会社名 :株式会社ジェネストリーム
代表者名 :代表取締役 秋貞雄大
資本金 :5,600万円
設立 :2012年3月1日
所在地 :東京都世田谷区下馬2-10-5
URL :http://genestream.co.jp/
事業者内容 :LINE WORKS連携ソリューションの開発・運営、PR・新規事業コンサルティング業務
▼本リリースに関するお問い合わせ先
メールアドレス:info@genestream.co.jp
担当者 :秋貞
LINEシリーズに特化したWEBソリューションを提供する株式会社ジェネストリーム(本社:東京都世田谷区、代表取締役:秋貞雄大、以下「弊社」)は、2019年5月9日よりLINE WORKS導入企業向け従業員安否確認ソリューション「安否確認bot for LINE WORKS」(以下、本サービス)を、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋誠、以下「KDDI」)が提供するSaaSソリューションサービス「Business Port」にて提供開始いたしました。
▼安否確認bot for LINE WORKSの概要
本サービスは、LINE WORKS導企業様専用の従業員安否確認ソリューションです。LINEのデータ通信網を利用しているため、災害発生時でも安定したコミュニケーションで、適切な状況把握と指示を行うことが可能です。
また気象庁の災害データを自動的に取得し、LINE WORKS従業員の勤務地情報とマッチングすることで、災害が発生したエリアにいる従業員にのみ安否確認を送ることが可能になります。
従業員が安否確認で回答する際は、LINE WORKS内に安否確認botが作成するチャットルーム内で、botがしてくる質問にボタンで回答するだけです。webサイトへのアクセスもログインも名前の入力も不要なので、災害時でも高い回答率を得ることが可能です。
[本サービスホームページ]
https://ampi.biz/
[サービスの特徴と機能]
・LINE WORKSのbotを利用することで、災害が発生した際に気象庁の災害データを受信し、災害発生地域の従業員に対して自動的に安否確認を配信することが可能。
・安否回答者はログインやwebへのアクセスは不要です。botが質問してくる安否確認の選択肢ボタンで回答するだけなので、災害時もスムーズに回答が可能。
・管理者もLINE WORKS IDでログインができるので管理の負担を軽減。
・安否確認の発信対象災害は、震度6以上、震度5強、震度5弱、震度4、震度4未満、津波。災害ごとに安否確認を行うかどうかを設定でき、かつ各災害に応じたメッセージテンプレートを保存できます。
・警報配信も可能。対象警報は、大雨警報、暴風警報、大雪警報、暴風雪警報、高潮警報、波浪警報です。
・安否確認の回答結果はダッシュボードでリアルタイムに確認可能。PCとスマホに対応
連絡が取れなかった従業員にはリマインド配信。LINE WORKSで返信がこないときはLINE@・メールにてリマインド。
・予防訓練用に手動で安否確認を送信可能。部署や地域を指定して予防訓練を行うことで災害への備えも抜群。
・組織情報や従業員情報は自動的にLINE WORKSと同期するので、二重管理の手間から解放。
・出張設定機能に出張期間と出張先住所を登録しておくと、その期間は出張先の情報に更新されるので、人事・総務が営業の動きを把握できていなくてもしっかりと安否確認が可能。
安否確認botカスタマイズ機能により、安否確認の質問項目を最大10問自由に設定できるので、企業ごとに必要な情報を収集しBCPのスムーズな立案が可能に。
・管理権限は、管理者権限と組織長権限が設定可能。管理者権限は全管理権限があり、組織長権限は自分の組織以下の安否確認状況だけを確認することが可能。
・LINE WORKSを付与していない従業員はゲスト従業員として安否確認bot for LINE WORKSで管理可能です。CSVを安否確認bot for LINE WORKSにアップロードしておくとメールにて自動的に安否確認を行います。
・LINE@経由で個人のLINEでも安否確認を受け取れるので、いざというときにスムーズな連絡が可能に。
・レポートbotにより、指定した頻度・回数で回答状況を自動的に管理者・組織長に報告します。
・自宅や常駐先といったよく行く住所を登録しておくことで、勤務時間外や常駐先でも安否確認をスムーズに行うことができます。
・大規模災害時にワンタップで生存報告できるのでBCP遂行を滞りなく可能に。
・グループ配信で特定の関係者のみに安否確認を手動で配信。
[利用料金]
初期費用 :無料
月額利用料:安否確認bot for LINE WORKS1IDあたり200円(LINE WORKS従業員、ゲスト従業員含む)
▼KDDIのSaaSソリューションサービス「Business Port」について
KDDIのSaaSソリューションサービス「Business Port 」は、さまざまな業務アプリケーションを必要な時に利用できるプラットフォームサービスです。ユーザーは、「Business Port」を介して、KDDIのパートナーが提供する各種業務アプリケーションを利用することが可能です。
[KDDIのSaaSソリューションサービス「Business Port」 URL]
https://bizonlineshop.kddi.com/bpsp
▼LINE WORKSについて
LINE WORKSは、LINEの使いやすさはそのままに、仕事でも安心の「仕事仲間と使えるLINE」です。日本国内シェアNo1(※)を誇り、LINEと繋がることができる唯一のビジネスチャットとしてマーケットシェアを拡大しております。
チャット機能に加え、無料通話、掲示板、アドレス帳、メール、予定表、ファイル共有、ログ管理など仕事に必要なすべての機能を1つのアプリで網羅。すべての機能をスマートフォンだけでストレスなく利用できるよう設計されています。LINEを使ったことがあれば導入教育不要、はじめて仕事でチャットを利用したい方に最適なツールとなっています。
※ 2017年度実績。出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2018年版」
▼株式会社ジェネストリーム会社概要
会社名 :株式会社ジェネストリーム
代表者名 :代表取締役 秋貞雄大
資本金 :5,600万円
設立 :2012年3月1日
所在地 :東京都世田谷区下馬2-10-5
URL :http://genestream.co.jp/
事業者内容 :LINE WORKS連携ソリューションの開発・運営、PR・新規事業コンサルティング業務
▼本リリースに関するお問い合わせ先
メールアドレス:info@genestream.co.jp
担当者 :秋貞