株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区、代表取締役:竹村也哉)は、3月19日、運営中のマルチブロックチェーンゲーム「クリプトダービー」にて、次世代ブロックチェーンの大本命と目されているIOSTでのコイン購入機能をゲーム内に実装することを発表しました。機能公開は3月中に予定されています。
複数のチェーンに対応したブロックチェーンゲームは世界でも数少なく、日本国内では初(弊社調べ)となります。
また、IOSTに対応しているゲームは現在リリースされておらず(弊社調べ)、こちらも世界初となります。
つまり今回の発表は「日本初のマルチチェーン対応タイトル」「世界初のIOST対応タイトル」という意味で二重に初となります。
複数のチェーンに対応したブロックチェーンゲームは世界でも数少なく、日本国内では初(弊社調べ)となります。
また、IOSTに対応しているゲームは現在リリースされておらず(弊社調べ)、こちらも世界初となります。
つまり今回の発表は「日本初のマルチチェーン対応タイトル」「世界初のIOST対応タイトル」という意味で二重に初となります。
これはクリプトダービーが以前より提唱している「マルチチェーン対応」の方向性が技術的に正しいことを証明するものであり、今後我々はさらなるクリプトダービーの発展を目指して開発を進めていきます。
また、IOSTとのタイアップを記念して IOST競馬場の販売も行います。
IOST競馬場は、既存の競馬場の機能にプラスして、 クリプトダービーのIOSTからの売上の3%を還元します。
競馬場は現在3月中の機能公開予定です。
■クリプトダービーの競馬場機能について
競馬場所有者の方は、レースの運営を行うことができます。
また、競馬場所有者には、ユーザーへのレースを行い、ゲームの売上販売を奨励していただいた見返りとしまして、ETHにて販売促進費をお支払い致します。(該当競馬場におけるレースによる収益の17%~50%を予定)
競馬場は、レースに関して各種の設定を行うことができます。
その他、競馬場の機能としまして、
・各種レースの設定(コンディション、タイムテーブルなど)
・各種レースの料率設定
・競馬場の収支確認機能
・競馬場の名前変更
・ユーザーの招待
・各種馬主のポイントランキング
該当競馬場内でのユーザー間の獲得ポイントランキングを競う機能もあり、これにより、様々な大会・イベントなどを開催しクリプトダービーの展開にご協力頂ければと考えております。
また、各競馬場内には看板を表示することも可能ですので、実際のビジネスを展開されている方には相乗効果が期待できると考えております。
また、競馬場オーナー様には各自の才能を活かして様々な営業活動を行い、クリプトダービーの普及に努めていただきたいと考えております。
例)
地域限定・地方限定大会の開催
広告・スポンサー付きレースの開催
また、オーナー様からの各種希望を、クリプトダービー運営としましても随時実装していく予定です。これは各競馬場オーナー様からの要望というのは、私達ゲーム運営にとって非常に重要なご意見になると考えているからです。専用のテーマソングをつけたい、レース前にCMをはさみたい、どんなお話でも色々ご提案下さい!
クリプトダービーは、「一般のゲームプレイヤー」「競馬場のオーナー」「クリプトダービー運営」それらが「全員が楽しく、全員が利益を目指せる」ゲームとして開発運営を行っていく方針です。
収益化できる施設を、競馬場以外にも今後リリースしていく予定ですので、クリプトダービーを引き続き宜しくお願い致します。
■IOSTについて
IOSTはセコイア・キャピタルなど世界的VCに支援された次世代ブロックチェーン開発プロジェクトで、独自のコンセンサス・アルゴリズム「PoB(Proof of Believability」のもと、セキュアでスケーラブルなインフラを構築しており、テストネットではすでにTPS 7,000-8,000を達成しています。メインネットのリリースを来年2月25日に控え、世界中に展開する7つのオフィスに50人以上のブロックチェーン専門家がチームを組んでいます。またゲーム分野への注力も開始しており、IOSTエコシステムにおけるインキュベーションファンド/アクセラレータ部門を担うBluehillにより先日、センター開発の分散型プロフィットシェア・バーチャルアーケードEndless Game(@EndlessGameTeam)への750万ドルの投資を主導しています。
IOSTと提携を結ぶことにより、IOSTの持つ最先端ブロックチェーン技術と約20万人(※1)のコアなコミュニティへのリーチが可能になり、既存のDAppsよりも遥かに大きなマーケットへの訴求が可能となります。
また、IOST以外にもBCH, Tron, Neoなどの実装・提携も進めており、完全な「マルチチェーン」の対応を目指して参ります。
また、ERC20による馬やコインの販売機能も実装しており、3月中には公開を予定しております。
こちらにより、各種将来有望なコインとのタイアップが結びやすくなり、ますますdappsゲームとしての存在感は高まると期待されます。
・CryptoDerbyについて
株式会社プラチナエッグの CryptoDerby ( https://cryptoder.by/ ) はDApps2.0を目指し、グラフィック、トランザクション速度、ユーザー体験などについて今までのDAppsとは一線を画するブロックチェーン競走馬トレーディングゲームとして開発が進められ、2019年初頭にリリース致しました。
ブロックチェーンを使うことにより、競走馬のパラメータだけではなく、競馬場やレース、その他の資産も扱うことを可能にした全く新しいタイプのゲームです。
各種ブロックチェーンゲームのビジネスは活性化しており、その中でのトップランカーとなるべく開発を進めております。
Crypto Derbyの特徴
既存のブロックチェーンゲームの問題点である
●ユーザーが少ない
●ウォレットアプリが必要
●お金稼ぎが単純
●動作が遅い
●世界的な法律が異なる
●グラフィックスのクオリティが低い
●ゲームがそもそもつまらない
これらをすべて解決するために
●ユーザー数を広くとったプロダクト
●ウォレットアプリ不要
●稼ぐ仕組みの多様化
●早いリアクション, UX
●国ごとの法規制対応
●3D HiGH QUALITY GRAPHICS
●面白いゲーム!
を目指して開発を続けております。
http://cryptoder.by/
twitter、LINE@、Discordなどでの情報も適宜公開中です。
▽Discordはこちらから!
https://discord.gg/RMYmEB3
▽LINE@はこちらから!
また、IOSTとのタイアップを記念して IOST競馬場の販売も行います。
IOST競馬場は、既存の競馬場の機能にプラスして、 クリプトダービーのIOSTからの売上の3%を還元します。
競馬場は現在3月中の機能公開予定です。
■クリプトダービーの競馬場機能について
競馬場所有者の方は、レースの運営を行うことができます。
また、競馬場所有者には、ユーザーへのレースを行い、ゲームの売上販売を奨励していただいた見返りとしまして、ETHにて販売促進費をお支払い致します。(該当競馬場におけるレースによる収益の17%~50%を予定)
競馬場は、レースに関して各種の設定を行うことができます。
その他、競馬場の機能としまして、
・各種レースの設定(コンディション、タイムテーブルなど)
・各種レースの料率設定
・競馬場の収支確認機能
・競馬場の名前変更
・ユーザーの招待
・各種馬主のポイントランキング
該当競馬場内でのユーザー間の獲得ポイントランキングを競う機能もあり、これにより、様々な大会・イベントなどを開催しクリプトダービーの展開にご協力頂ければと考えております。
また、各競馬場内には看板を表示することも可能ですので、実際のビジネスを展開されている方には相乗効果が期待できると考えております。
また、競馬場オーナー様には各自の才能を活かして様々な営業活動を行い、クリプトダービーの普及に努めていただきたいと考えております。
例)
地域限定・地方限定大会の開催
広告・スポンサー付きレースの開催
また、オーナー様からの各種希望を、クリプトダービー運営としましても随時実装していく予定です。これは各競馬場オーナー様からの要望というのは、私達ゲーム運営にとって非常に重要なご意見になると考えているからです。専用のテーマソングをつけたい、レース前にCMをはさみたい、どんなお話でも色々ご提案下さい!
クリプトダービーは、「一般のゲームプレイヤー」「競馬場のオーナー」「クリプトダービー運営」それらが「全員が楽しく、全員が利益を目指せる」ゲームとして開発運営を行っていく方針です。
収益化できる施設を、競馬場以外にも今後リリースしていく予定ですので、クリプトダービーを引き続き宜しくお願い致します。
■IOSTについて
IOSTはセコイア・キャピタルなど世界的VCに支援された次世代ブロックチェーン開発プロジェクトで、独自のコンセンサス・アルゴリズム「PoB(Proof of Believability」のもと、セキュアでスケーラブルなインフラを構築しており、テストネットではすでにTPS 7,000-8,000を達成しています。メインネットのリリースを来年2月25日に控え、世界中に展開する7つのオフィスに50人以上のブロックチェーン専門家がチームを組んでいます。またゲーム分野への注力も開始しており、IOSTエコシステムにおけるインキュベーションファンド/アクセラレータ部門を担うBluehillにより先日、センター開発の分散型プロフィットシェア・バーチャルアーケードEndless Game(@EndlessGameTeam)への750万ドルの投資を主導しています。
IOSTと提携を結ぶことにより、IOSTの持つ最先端ブロックチェーン技術と約20万人(※1)のコアなコミュニティへのリーチが可能になり、既存のDAppsよりも遥かに大きなマーケットへの訴求が可能となります。
また、IOST以外にもBCH, Tron, Neoなどの実装・提携も進めており、完全な「マルチチェーン」の対応を目指して参ります。
また、ERC20による馬やコインの販売機能も実装しており、3月中には公開を予定しております。
こちらにより、各種将来有望なコインとのタイアップが結びやすくなり、ますますdappsゲームとしての存在感は高まると期待されます。
・CryptoDerbyについて
株式会社プラチナエッグの CryptoDerby ( https://cryptoder.by/ ) はDApps2.0を目指し、グラフィック、トランザクション速度、ユーザー体験などについて今までのDAppsとは一線を画するブロックチェーン競走馬トレーディングゲームとして開発が進められ、2019年初頭にリリース致しました。
ブロックチェーンを使うことにより、競走馬のパラメータだけではなく、競馬場やレース、その他の資産も扱うことを可能にした全く新しいタイプのゲームです。
各種ブロックチェーンゲームのビジネスは活性化しており、その中でのトップランカーとなるべく開発を進めております。
Crypto Derbyの特徴
既存のブロックチェーンゲームの問題点である
●ユーザーが少ない
●ウォレットアプリが必要
●お金稼ぎが単純
●動作が遅い
●世界的な法律が異なる
●グラフィックスのクオリティが低い
●ゲームがそもそもつまらない
これらをすべて解決するために
●ユーザー数を広くとったプロダクト
●ウォレットアプリ不要
●稼ぐ仕組みの多様化
●早いリアクション, UX
●国ごとの法規制対応
●3D HiGH QUALITY GRAPHICS
●面白いゲーム!
を目指して開発を続けております。
http://cryptoder.by/
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▽Discordはこちらから!
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