※本リリースは2019年3月14日にドイツのローネと
スイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースです。
サイバープロテクションおよびハイブリッドクラウドストレージのグローバルリーダーであるアクロニスは、FIA世界耐久選手権(FIA WEC)プロジェクトにおいて、チーム・プロジェクト1(Team Project 1)のパートナーになったことを発表しました。スイスとシンガポールに拠点を置くアクロニスは、バックアップ、ストレージ、ディザスタリカバリのソリューションを提供してデータ回復力を改善させ、チームのためにより効率的でセキュアなワークフローを構築します。
FIA世界耐久選手権のチーム・プロジェクト1のリーダー、アクセル・フンケ(Axel Funke)は次のように述べています。「アクロニスとのパートナーシップは、双方にとって有益です。アクロニスのクラウドベースのシステムがあれば、世界中どこでもセキュアで迅速なデータ処理ができるようになり、レーストラックの成績だけでなくエンジニアの作業も強化されます」
このパートナーシップによってチーム・プロジェクト1は、すでにアクロニスによるデータ保護を行っている、世界クラスのモータースポーツチームと肩を並べることになります。
チーム・プロジェクト1のテクニカル・ディレクター、リチャード・セルウィンは次のように述べています。「フォーミュラ1のウィリアムズやレーシング・ポイント、NIOフォーミュラEチームがアクロニスと提携しているという事実は、我々には大きな意味を持っていました。世界耐久選手権に出場するチームで初めてアクロニス製品を使用し、その経験を共有し、さらに製品の機能性拡張に役立ててもらえることを楽しみにしています」
競争力のあるモータースポーツチームは、その包括的で革新的なアプローチゆえにアクロニスを好みます。アクロニスのソリューションはどれも、最先端の人工知能と機械学習、ブロックチェーン技術を活用して、サイバープロテクションの5つの要素である「Safety(安全性)」「Accessibility(アクセシビリティ)「Privacy(プライバシー)」「Authenticity(真正性)」「Security(セキュリティ)」(SAPAS)に対処することができます。
結果として、チーム・プロジェクト1のデータを最新のサイバー脅威から完全に保護しながら、チームメンバーからは容易にアクセスできるようにしています。
アクロニスのGrowth Officerであるダン・ヘイブンス(Dan Havens)は次のように述べています。「アクロニスの技術はペースの速いモータースポーツチームの環境に合っています。チーム・プロジェクト1ファミリーの一員になり、世界で最も革新的な技術を使用して、サイバープロテクションのあらゆる側面に対応できるのを嬉しく思います。WECチームのお役に立てて光栄です。今後の長く協調的なパートナーシップが楽しみです」
システムは、2019年FIA WECの初戦でFIA WECスーパーシーズンの第6戦、セブリング1500マイルで使用されました。
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、ランサムウェア対策、ディザスタリカバリ、ストレージ、企業向けファイル同期・共有ソリューションによって、サイバープロテクションとハイブリッドクラウドストレージの標準を確立します。AIベースのActive Protectionテクノロジー、ブロックチェーンベースのデータ証明、独自のハイブリッドクラウドアーキテクチャにより強化されたアクロニスの製品は、物理、仮想、クラウド、モバイルのワークロードおよびアプリケーションを含む、あらゆる環境のあらゆるデータを保護します。
アクロニスは2003年にシンガポールで設立され、現在世界中で500万人以上の個人ユーザーと、世界のトップ企業100社のうち79社を含む50万社以上の企業に信頼されています。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
スイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースです。
サイバープロテクションおよびハイブリッドクラウドストレージのグローバルリーダーであるアクロニスは、FIA世界耐久選手権(FIA WEC)プロジェクトにおいて、チーム・プロジェクト1(Team Project 1)のパートナーになったことを発表しました。スイスとシンガポールに拠点を置くアクロニスは、バックアップ、ストレージ、ディザスタリカバリのソリューションを提供してデータ回復力を改善させ、チームのためにより効率的でセキュアなワークフローを構築します。
FIA世界耐久選手権のチーム・プロジェクト1のリーダー、アクセル・フンケ(Axel Funke)は次のように述べています。「アクロニスとのパートナーシップは、双方にとって有益です。アクロニスのクラウドベースのシステムがあれば、世界中どこでもセキュアで迅速なデータ処理ができるようになり、レーストラックの成績だけでなくエンジニアの作業も強化されます」
このパートナーシップによってチーム・プロジェクト1は、すでにアクロニスによるデータ保護を行っている、世界クラスのモータースポーツチームと肩を並べることになります。
チーム・プロジェクト1のテクニカル・ディレクター、リチャード・セルウィンは次のように述べています。「フォーミュラ1のウィリアムズやレーシング・ポイント、NIOフォーミュラEチームがアクロニスと提携しているという事実は、我々には大きな意味を持っていました。世界耐久選手権に出場するチームで初めてアクロニス製品を使用し、その経験を共有し、さらに製品の機能性拡張に役立ててもらえることを楽しみにしています」
競争力のあるモータースポーツチームは、その包括的で革新的なアプローチゆえにアクロニスを好みます。アクロニスのソリューションはどれも、最先端の人工知能と機械学習、ブロックチェーン技術を活用して、サイバープロテクションの5つの要素である「Safety(安全性)」「Accessibility(アクセシビリティ)「Privacy(プライバシー)」「Authenticity(真正性)」「Security(セキュリティ)」(SAPAS)に対処することができます。
結果として、チーム・プロジェクト1のデータを最新のサイバー脅威から完全に保護しながら、チームメンバーからは容易にアクセスできるようにしています。
アクロニスのGrowth Officerであるダン・ヘイブンス(Dan Havens)は次のように述べています。「アクロニスの技術はペースの速いモータースポーツチームの環境に合っています。チーム・プロジェクト1ファミリーの一員になり、世界で最も革新的な技術を使用して、サイバープロテクションのあらゆる側面に対応できるのを嬉しく思います。WECチームのお役に立てて光栄です。今後の長く協調的なパートナーシップが楽しみです」
システムは、2019年FIA WECの初戦でFIA WECスーパーシーズンの第6戦、セブリング1500マイルで使用されました。
アクロニスについて
アクロニスは、革新的なバックアップ、ランサムウェア対策、ディザスタリカバリ、ストレージ、企業向けファイル同期・共有ソリューションによって、サイバープロテクションとハイブリッドクラウドストレージの標準を確立します。AIベースのActive Protectionテクノロジー、ブロックチェーンベースのデータ証明、独自のハイブリッドクラウドアーキテクチャにより強化されたアクロニスの製品は、物理、仮想、クラウド、モバイルのワークロードおよびアプリケーションを含む、あらゆる環境のあらゆるデータを保護します。
アクロニスは2003年にシンガポールで設立され、現在世界中で500万人以上の個人ユーザーと、世界のトップ企業100社のうち79社を含む50万社以上の企業に信頼されています。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。