全国に日本最大(※)の100院を展開する『MJG(エムジェイジー)接骨院』を運営支援する株式会社MJG(読み:エムジェイジー、本社:東京都立川市、代表取締役CEO:木﨑 優太、以下当社)は、2019年に更に120院の新規店舗を開業予定であることを2019年2月25日(月)に発表しました。
当社は直営店のほか、加盟オーナーに代わって人材採用を含めた店舗運営を行うフランチャイズモデルを展開しています。国内最大手である当社のブランド力と、他院と差別化できる独自の技術提供により、他業種からでもインフラなく業界参入できるのが特徴です。2019年2月現在、FC店舗48院の初月収益は黒字100%を記録し、大手企業の事業投資先として注目を集めており、2018年実績の58院(FC24店舗/直営34店舗)出店を上回る、急激な拡大が見込まれます。
※同一名称の接骨院として日本最大の院数(2019年1月現在、自社調べ)
当社は直営店のほか、加盟オーナーに代わって人材採用を含めた店舗運営を行うフランチャイズモデルを展開しています。国内最大手である当社のブランド力と、他院と差別化できる独自の技術提供により、他業種からでもインフラなく業界参入できるのが特徴です。2019年2月現在、FC店舗48院の初月収益は黒字100%を記録し、大手企業の事業投資先として注目を集めており、2018年実績の58院(FC24店舗/直営34店舗)出店を上回る、急激な拡大が見込まれます。
※同一名称の接骨院として日本最大の院数(2019年1月現在、自社調べ)
■国家資格を持つ接骨院ならではの、2つの売上を同時に立てる安定収益性
接骨院(整骨院と同義)は、国家資格者である柔道整復師が施術を行う施設です。街で見かけるエステサロン、もみほぐし、整体院などは日本では国が認めた資格はなく、民間団体が独自に認めた民間資格となります。国家資格である接骨院は保険治療を取り扱う事ができるので、流行り廃りに左右されにくく、幅広い年齢層で安定した集客となります。また、社会の高齢化に伴いニーズが高まるため、安定長期経営も期待できます。
接骨院の売上は大きく分けて2つあります。健康保険が適用される療養費売上、そして健康保険適用外の施術に対する窓口売上です。前者は具合が悪い箇所の療養に来る患者で、後者は良い状態をキープしたい・より健康促進したい患者です。
後者のニーズだけであればエステサロン、もみほぐし、整体院なども競合しますが、前者は接骨院ならではの専門領域です。接骨院は、前者・後者両方の患者を同時に受け入れることができ、前者がそのまま後者となり、保険療養費売上から保険適用外売上に移行し継続した売上をたてることが可能です。
接骨院(整骨院と同義)は、国家資格者である柔道整復師が施術を行う施設です。街で見かけるエステサロン、もみほぐし、整体院などは日本では国が認めた資格はなく、民間団体が独自に認めた民間資格となります。国家資格である接骨院は保険治療を取り扱う事ができるので、流行り廃りに左右されにくく、幅広い年齢層で安定した集客となります。また、社会の高齢化に伴いニーズが高まるため、安定長期経営も期待できます。
接骨院の売上は大きく分けて2つあります。健康保険が適用される療養費売上、そして健康保険適用外の施術に対する窓口売上です。前者は具合が悪い箇所の療養に来る患者で、後者は良い状態をキープしたい・より健康促進したい患者です。
後者のニーズだけであればエステサロン、もみほぐし、整体院なども競合しますが、前者は接骨院ならではの専門領域です。接骨院は、前者・後者両方の患者を同時に受け入れることができ、前者がそのまま後者となり、保険療養費売上から保険適用外売上に移行し継続した売上をたてることが可能です。
■参入障壁が高い有資格ビジネスで、企業の事業投資を叶えるフランチャイズモデルを構築
接骨院経営は国家資格が必要なため、企業の事業参入には障壁が高く、国内の接骨院の大半は資格者による個人開業です。
当社は、オーナーに代わって店舗を運営するという『本部運営委託型フランチャイズ』を行っています。開業費用が約2,000万円から可能なモデルにも関わらず、オーナー自身はこれまで通り主業に集中できる為、主に他業種企業に新規事業として取り入れられています。
当社の成功事例に基づいた店舗立地や物件契約のコーディネイトにはじまり、店舗運営に必要な販促物やシステムの共有、広告宣伝・販促活動はもちろん、柔道整復師の採用や教育・研修など人材にいたるまで、オーナーが一切のインフラやリソースを負うことのない店舗開業をサポートします。また開業後も、保険請求の手続きや技術指導、接客や清掃などの店舗運用チェック、営業戦略の提案などを行います。更に、内装設備・人材採用・医療機器のリース・店舗のブランド力と、あらゆる面において大手フランチャイズならではの“規模のメリット”を享受する事が出来ます。
この当社のノウハウを惜しみなく提供するビジネスモデルにより、2019年2月現在全ての店舗が開業初月から収益黒字化を達成しています。月商300~400万円、オーナー利益は月々60~120万円が標準モデルです。1店舗あたりの収益は大きくないものの、まずはスモールスタートで投資を開始し、1年以内に店舗数を拡大していく経営者が増えています。
接骨院経営は国家資格が必要なため、企業の事業参入には障壁が高く、国内の接骨院の大半は資格者による個人開業です。
当社は、オーナーに代わって店舗を運営するという『本部運営委託型フランチャイズ』を行っています。開業費用が約2,000万円から可能なモデルにも関わらず、オーナー自身はこれまで通り主業に集中できる為、主に他業種企業に新規事業として取り入れられています。
当社の成功事例に基づいた店舗立地や物件契約のコーディネイトにはじまり、店舗運営に必要な販促物やシステムの共有、広告宣伝・販促活動はもちろん、柔道整復師の採用や教育・研修など人材にいたるまで、オーナーが一切のインフラやリソースを負うことのない店舗開業をサポートします。また開業後も、保険請求の手続きや技術指導、接客や清掃などの店舗運用チェック、営業戦略の提案などを行います。更に、内装設備・人材採用・医療機器のリース・店舗のブランド力と、あらゆる面において大手フランチャイズならではの“規模のメリット”を享受する事が出来ます。
この当社のノウハウを惜しみなく提供するビジネスモデルにより、2019年2月現在全ての店舗が開業初月から収益黒字化を達成しています。月商300~400万円、オーナー利益は月々60~120万円が標準モデルです。1店舗あたりの収益は大きくないものの、まずはスモールスタートで投資を開始し、1年以内に店舗数を拡大していく経営者が増えています。
■今年度内には海外店舗展開も予定 2026年には1,000院の開業を目標
日本の接骨技術は『Judo therapy』という名称で世界保健機関(WHO)にも正式に認知され、オフィシャルメンテナンスとして取り入れているスポーツチームも各国に見られるなど、海外でも高い評価を得ています。
当社では2019年度内に海外での店舗展開開始も計画しています。2026年には国内外で1,000院の開業を目標とし、接骨技術の普及に貢献します。当社はこれからもリーディングカンパニーとして、接骨業界発展の一翼を担うべく尽力します。
日本の接骨技術は『Judo therapy』という名称で世界保健機関(WHO)にも正式に認知され、オフィシャルメンテナンスとして取り入れているスポーツチームも各国に見られるなど、海外でも高い評価を得ています。
当社では2019年度内に海外での店舗展開開始も計画しています。2026年には国内外で1,000院の開業を目標とし、接骨技術の普及に貢献します。当社はこれからもリーディングカンパニーとして、接骨業界発展の一翼を担うべく尽力します。
【当社概要】
商号: 株式会社MJG(エムジェイジー)
代表: 代表取締役CEO 木﨑 優太
本社所在地: 〒190-0022 東京都立川市錦町3-1-2タクトホーム立川ビル3F
(2019年3月18日から東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル36階に移転)
電話: 042-595-6093
設立: 2011年6月2日(2012年3月2日法人化)
資本金: 50,000,000円
売上高: グループ合計30億円(2018年実績)
店舗数: 131院(開業前店舗を含む)
従業員数: 800名
事業内容:・接骨院の経営
・鍼灸院の経営
・整体サロンの経営
・スパサロンの経営
・教育事業
・FC事業
・MJG接骨師会の運営
・療養費審査請求代行サービス
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社MJG 広報事務局
担当:黒田(携帯080-4900-7949)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
e-mail:pr@netamoto.co.jp
商号: 株式会社MJG(エムジェイジー)
代表: 代表取締役CEO 木﨑 優太
本社所在地: 〒190-0022 東京都立川市錦町3-1-2タクトホーム立川ビル3F
(2019年3月18日から東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル36階に移転)
電話: 042-595-6093
設立: 2011年6月2日(2012年3月2日法人化)
資本金: 50,000,000円
売上高: グループ合計30億円(2018年実績)
店舗数: 131院(開業前店舗を含む)
従業員数: 800名
事業内容:・接骨院の経営
・鍼灸院の経営
・整体サロンの経営
・スパサロンの経営
・教育事業
・FC事業
・MJG接骨師会の運営
・療養費審査請求代行サービス
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社MJG 広報事務局
担当:黒田(携帯080-4900-7949)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
e-mail:pr@netamoto.co.jp