森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)が発売する「カレ・ド・ショコラ<カカオ88>」が、2019年3月7日(木)から3日間、モナコ国内で催される『Monaco Japan Week2019』の「第4回日モナコ文化交流茶会」(3月9日開催)のオフィシャルスイーツとして選定されました。
モナコ公室・政府関係者をはじめ、国内のVIPが出席する「日モナコ文化交流茶会」は、日本とモナコ国交10周年を記念して2016年に始まり、今年で4回目を迎え、モナコと日本の『今』を伝え合う文化交流の場です。
森永製菓は「日本に美味しい西洋菓子を広める」という創業者 森永太一郎の大きな思いから始まり、1918年日本初のカカオ豆から一貫製造による国産ミルクチョコレートを発売しました。
それから100年間、受け継がれた思い、磨き続けたチョコレートの製造技術が詰まった最高品質のチョコレートブランド「カレ・ド・ショコラ」を文化交流の場である「日モナコ文化交流茶会」で伊勢のかぶせ茶との絶妙なマリアージュでモナコの皆様に紹介いたします。
また、今回の「日モナコ文化交流茶会」では、モナコの街路樹に実るオレンジを使ったプレミアムリキュール「L'Orangerie(オランジュリー)」※を使った特別な「カレ・ド・ショコラ<オランジュリー>」もお楽しみいただきます。
地中海の宝石といわれるモナコで開催される「モナコ・ジャパン・ウィーク」で、チョコレート文化の先進であるヨーロッパに向けて、Japan Quality、「カレ・ド・ショコラ」を発信し、日本のチョコレートの価値向上に努めてまいります。
※「L'Orangerie(オランジュリー)」:モナコの街路樹に実るオレンジは、苦みが強くほとんどが廃棄されていましたが、丁寧な工程や選び抜かれた調味料を使い、爽やかな風味が特徴のプレミアムリキュー「L'Orangerie(オランジュリー)」に姿を変えました。
モナコ公室・政府関係者をはじめ、国内のVIPが出席する「日モナコ文化交流茶会」は、日本とモナコ国交10周年を記念して2016年に始まり、今年で4回目を迎え、モナコと日本の『今』を伝え合う文化交流の場です。
森永製菓は「日本に美味しい西洋菓子を広める」という創業者 森永太一郎の大きな思いから始まり、1918年日本初のカカオ豆から一貫製造による国産ミルクチョコレートを発売しました。
それから100年間、受け継がれた思い、磨き続けたチョコレートの製造技術が詰まった最高品質のチョコレートブランド「カレ・ド・ショコラ」を文化交流の場である「日モナコ文化交流茶会」で伊勢のかぶせ茶との絶妙なマリアージュでモナコの皆様に紹介いたします。
また、今回の「日モナコ文化交流茶会」では、モナコの街路樹に実るオレンジを使ったプレミアムリキュール「L'Orangerie(オランジュリー)」※を使った特別な「カレ・ド・ショコラ<オランジュリー>」もお楽しみいただきます。
地中海の宝石といわれるモナコで開催される「モナコ・ジャパン・ウィーク」で、チョコレート文化の先進であるヨーロッパに向けて、Japan Quality、「カレ・ド・ショコラ」を発信し、日本のチョコレートの価値向上に努めてまいります。
※「L'Orangerie(オランジュリー)」:モナコの街路樹に実るオレンジは、苦みが強くほとんどが廃棄されていましたが、丁寧な工程や選び抜かれた調味料を使い、爽やかな風味が特徴のプレミアムリキュー「L'Orangerie(オランジュリー)」に姿を変えました。