2019年02月01日 17:00

自転車用チャイルドシートメーカーのパイオニアとして “ケガZEROプロジェクト”を始動 「抱きしめて守る」がコンセプトのチャイルドシート「グランディア」誕生 

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自転車用品を製造するオージーケー技研株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:木村 泰治)は、「抱きしめて守る」をコンセプトに、ヘルメットと同等の衝撃吸収率で頭を守るトリプルヘッドガード、簡単ワンタッチで身体にしっかりフィットするピッタベルト、内外から足を守り事故を防止するフットガードを新たに採用した自転車用チャイルドシート「GRANDIA(グランディア)RBC-017DX」の先行予約受付を2月1日より取り扱い各店にて開始、3月初旬発売予定です。自転車用チャイルドシートメーカーのパイオニアとして、ケガZEROプロジェクトを始動、その第1弾となる商品です。親子サイクリング時の子どものケガがゼロになる未来を目指します。

すべての子どもを自転車事故から守りたい
OGKは日本で最初に自転車用チャイルドシートをつくりました。1997年の発売から累計販売数は600万台を突破。国内シェアは60%を超えています。大勢の子どもたちの成長を見守ってきたOGKが、新たに開発したのが「グランディア」です。衝突や転倒などの事故事例を収集する中、「私たちのチャイルドシートで育ち盛りの子どもを守れないものか」と原点回帰し、「ケガZEROプロジェクト」を立ち上げ開発したものです。
日常のハッとした危険から子どもを抱きしめるように守る
■万が一の転倒時に頭部を270度守るトリプルヘッドガード。当社従来品の1.52倍の大きさのヘッドガードを採用。転倒が起こりやすい駐輪時の手押しの際や信号待ちの時など、万が一の転倒時にもヘルメットと同等の90%以上の衝撃吸収率で頭を守ります。
■簡単ワンタッチで身体にしっかりフィット、自動巻き取り式ピッタベルト。子どもがぐずつきやすい乗せ降ろしの時に、ワンアクションで締まるベルトでママの負担を軽減。身体にしっかりフィットするから走行時も安心です。
■車輪巻き込みや、すれ違い接触から足を守るフットガード。目の届かない後部座席の子どもの足を、内側と外側の両方から守り事故を防ぎます。

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添付資料

会社概要

オージーケー技研株式会社
商号
オージーケー技研株式会社(オージーケーギケンカブシキガイシャ)
代表者
木村 泰治(キムラ タイジ)
所在地
〒577-0066
大阪府東大阪市高井田本通6-2-32 
TEL
06-6782-4353
業種
その他の製造・メーカー
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://ogk.co.jp/

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