海外留学支援事業を展開する株式会社ICCコンサルタンツ(屋号:ICC国際交流委員会、本社:東京都渋谷区東、代表取締役:曽根靖雄)は、2019年2月1日(金)から2019年4月18日(木)まで、返済不要の海外留学奨学金制度「第29回IBPグローバル留学奨学金(https://www.iccworld.co.jp/ibp/student/scholarship/)」の対象となる奨学生を募集致します。
ICCコンサルタンツは世界をリードする人材育成を目的として、本制度を1991年に設立しました。選出された奨学生は、欧米・アジアの名門校で学び、海外企業で働くことで、グローバルに働くためのマインドとスキルを培います。
■ 最大400万円を免除
ICCコンサルタンツでは18歳以上の学生を対象に、海外大学での学びと現地の企業および団体でのインターンシップを組み合わせた1年間の留学プログラムに参加する奨学生を募集致します。特待生の場合、学費・滞在費相当の最大約400万円を免除します。「IBPグローバル留学奨学金」は今回で29回目。過去28回で約1,600名の奨学生を送り出し、300以上の企業および団体での多種多様なインターンシップを実施して参りました。
■ 名門カリフォルニア大学バークレー校コースを新設
2019年秋出発より、世界的な名門校、カリフォルニア大学バークレー校が研修校として加わりました。本制度の対象留学先が、米・英・豪・アジアの8大学となり、学生の多様なニーズに対応できるプログラムへと進化しています。
■ グローバル人材を目指し、“海外で働く”
本制度の最大の特色は欧米スタイルの実践型インターンシップにあります。カリキュラムにはインターンを成功に導くためのビジネストレーニングが備わっており、海外で働くためのビジネススキル、海外でのキャリアの築き方などをインターンに先立ち学ぶことができます。
インターンシップは、サンフランシスコ、シアトル、ニューヨーク、ロンドン、シドニー、メルボルン、シンガポール、ホーチミンなど、世界をリードする都市での経験が可能。派遣業種には情報産業、貿易、メディア、金融、コンサル、医療、物流、法律、スポーツ、演劇、アート、音楽、教育、政府機関などが含まれます。
■ 全国4都市で全国説明会の開催が決定
2月より、東京、名古屋、京都、大阪の4都市で、奨学金制度の説明会を実施致します。
説明会では、応募方法、選考方法とスケジュール、英語力の参考基準、奨学金の種類と免除額についてや、研修校8大学(選択可能)の特長とカリキュラムの概要、サポート体制についてのご案内のほか、修了生登壇による体験談や、帰国後のキャリアについてもご紹介します。
◎説明会日程:https://www.iccworld.co.jp/ibp/student/scholarship/consultation/
【第29回 IBPグローバル留学奨学金・募集概要】
●対象 18歳以上の学生 (2019年3月末日時点で在学中の方 ※卒業後の出発も対象)
●留学先 以下8大学より選択可能
米国:ワシントン大学(シアトル)、ベルビューカレッジ(ベルビュー)、シアトルセントラルカレッジ(シアトル)、カリフォルニア大学バークレー校(バークレー)、サンフランシスコ州立大学(サンフランシスコ)
英国:ウエストミンスター大学(ロンドン)
豪州:グリフィス大学(ブリスベン)
アジア:サンウェイ大学(クアラルンプール)
●研修時期
2019年秋、2020年春、2020年秋のいずれかより約1年間(研修校により9~12ヶ月間)
※上記3期より選択可能。
●奨学金の内容
特待生(2名):学費・滞在費免除
準特待生(12名):学費免除
優待生(55名):学費一部免除
●選考方法
第1次選考:書類審査(プロフィール・エッセイ)
第2次選考:筆記試験(英語)・面接(日本語)
●応募締切
2019年4月18日(木)必着
●詳細 https://www.iccworld.co.jp/ibp/student/scholarship/
■ 株式会社ICCコンサルタンツ https://www.iccworld.co.jp/corporate/
世界7都市に直営オフィスを構え、日本人、外国人向けにグローバル人材育成事業を展開。
<主な事業内容>
欧米アジアの大学への学位取得留学コンサルティング
日本人向け海外インターンシップの企画運営
外国人向け日本国内インターンシップの企画運営
企業法人向け幹部社員・若手社員グローバル人材育成プログラムの企画運営
留学生を対象とするキャリア支援事業
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
IBPグローバル留学奨学金事務局(株式会社ICCコンサルタンツ内)
Email: ibpscholarship@iccworld.co.jp
TEL: 03-6434-1315(土日祝日を除く10:00-18:30)
ICCコンサルタンツは世界をリードする人材育成を目的として、本制度を1991年に設立しました。選出された奨学生は、欧米・アジアの名門校で学び、海外企業で働くことで、グローバルに働くためのマインドとスキルを培います。
■ 最大400万円を免除
ICCコンサルタンツでは18歳以上の学生を対象に、海外大学での学びと現地の企業および団体でのインターンシップを組み合わせた1年間の留学プログラムに参加する奨学生を募集致します。特待生の場合、学費・滞在費相当の最大約400万円を免除します。「IBPグローバル留学奨学金」は今回で29回目。過去28回で約1,600名の奨学生を送り出し、300以上の企業および団体での多種多様なインターンシップを実施して参りました。
■ 名門カリフォルニア大学バークレー校コースを新設
2019年秋出発より、世界的な名門校、カリフォルニア大学バークレー校が研修校として加わりました。本制度の対象留学先が、米・英・豪・アジアの8大学となり、学生の多様なニーズに対応できるプログラムへと進化しています。
■ グローバル人材を目指し、“海外で働く”
本制度の最大の特色は欧米スタイルの実践型インターンシップにあります。カリキュラムにはインターンを成功に導くためのビジネストレーニングが備わっており、海外で働くためのビジネススキル、海外でのキャリアの築き方などをインターンに先立ち学ぶことができます。
インターンシップは、サンフランシスコ、シアトル、ニューヨーク、ロンドン、シドニー、メルボルン、シンガポール、ホーチミンなど、世界をリードする都市での経験が可能。派遣業種には情報産業、貿易、メディア、金融、コンサル、医療、物流、法律、スポーツ、演劇、アート、音楽、教育、政府機関などが含まれます。
■ 全国4都市で全国説明会の開催が決定
2月より、東京、名古屋、京都、大阪の4都市で、奨学金制度の説明会を実施致します。
説明会では、応募方法、選考方法とスケジュール、英語力の参考基準、奨学金の種類と免除額についてや、研修校8大学(選択可能)の特長とカリキュラムの概要、サポート体制についてのご案内のほか、修了生登壇による体験談や、帰国後のキャリアについてもご紹介します。
◎説明会日程:https://www.iccworld.co.jp/ibp/student/scholarship/consultation/
【第29回 IBPグローバル留学奨学金・募集概要】
●対象 18歳以上の学生 (2019年3月末日時点で在学中の方 ※卒業後の出発も対象)
●留学先 以下8大学より選択可能
米国:ワシントン大学(シアトル)、ベルビューカレッジ(ベルビュー)、シアトルセントラルカレッジ(シアトル)、カリフォルニア大学バークレー校(バークレー)、サンフランシスコ州立大学(サンフランシスコ)
英国:ウエストミンスター大学(ロンドン)
豪州:グリフィス大学(ブリスベン)
アジア:サンウェイ大学(クアラルンプール)
●研修時期
2019年秋、2020年春、2020年秋のいずれかより約1年間(研修校により9~12ヶ月間)
※上記3期より選択可能。
●奨学金の内容
特待生(2名):学費・滞在費免除
準特待生(12名):学費免除
優待生(55名):学費一部免除
●選考方法
第1次選考:書類審査(プロフィール・エッセイ)
第2次選考:筆記試験(英語)・面接(日本語)
●応募締切
2019年4月18日(木)必着
●詳細 https://www.iccworld.co.jp/ibp/student/scholarship/
■ 株式会社ICCコンサルタンツ https://www.iccworld.co.jp/corporate/
世界7都市に直営オフィスを構え、日本人、外国人向けにグローバル人材育成事業を展開。
<主な事業内容>
欧米アジアの大学への学位取得留学コンサルティング
日本人向け海外インターンシップの企画運営
外国人向け日本国内インターンシップの企画運営
企業法人向け幹部社員・若手社員グローバル人材育成プログラムの企画運営
留学生を対象とするキャリア支援事業
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
IBPグローバル留学奨学金事務局(株式会社ICCコンサルタンツ内)
Email: ibpscholarship@iccworld.co.jp
TEL: 03-6434-1315(土日祝日を除く10:00-18:30)