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業界の常識を覆し“個性的な建売住宅”を続々とリリース
顧客から25年以上圧倒的な支持を集める理由とは――
人生において「最大の買い物」ともいわれる住宅購入。
住宅を購入したい人たちにとって「家を買う」ということは、単純に雨や風をしのぐ「箱」を手に入れることではないはずです。充実したライフスタイルを数十年にわたって左右することが「家を買う」ということです。したがって、「家を買う=人生を買う」といっても過言ではありません。
それでは、一体どのような家を購入すればよいのでしょうか。
本書は年間2,300棟を供給する会社の代表である著者が、住宅購入の支えとなる情報を提供するとともに、著者の「家づくり」に対する想いを解説します。
マイホーム購入を検討する人だけでなく、住宅業界関係者にも読んでほしい一冊。
【書籍情報】
書 名：『家づくり大改革』
著 者：小池 信三（コイケシンゾウ）
発売日：2019年2月4日
定 価：1,400円（税抜）
体 裁：四六版／245ページ
ISBN ：987-4-344-91644-9
【目次】
第１章 はじめて家を買う人が理解するべきこと
第２章 家を購入する会社の選択肢を知る
第３章 建売住宅という選択肢
第４章 建売なのに個性的な住宅
第５章 住宅の良し悪しは「人」で決まる
第６章 家は長く住んでこそ価値がある
「巻末付録」 創業から約1万5000棟供給の歩み
【著者プロフィール】
小池 信三（コイケ シンゾウ）
株式会社三栄建築設計代表取締役社長。1968年福島県生まれ。
1990年武蔵野リハウス株式会社（現・三井不動産リアルティ株式会社） に入社、1993年建売会社として有限会社三栄コーポレーション（現・株式会社三栄建築設計） 設立、代表取締役社長に就任。三栄建築設計を2006年に名古屋証券取引所セントレックスへ上場、2012年に東証一部へ上場させる。
「仕事は楽しくなくてはがんばれない」を経営哲学として、挑戦を続けている。
