肉汁餃子製作所ダンダダン酒場(https://www.dandadan.jp/)を運営する株式会社NATTY SWANKY(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井石裕二)は、社長・副社長・幹部社員のみで調理から接客まで担い店舗を運営する「幹部営“餃”」を2018年12月24日(月・祝)のクリスマスイヴ、新宿店にて行いました。
■アルバイトスタッフ皆へ感謝の想いから~無料でご招待~
「幹部営“餃”」は当社が数年前から行っている最強店舗が始まりとなります。今回は目的を変え、アルバイトスタッフへ日ごろのねぎらいと、おもてなしをしようと最強メンバーの幹部が集結しました。この「幹部営“餃”」ではアルバイトスタッフは無料で飲食することができ、まさに当社からのクリスマスプレゼントとなりました。
当社では日頃から「アルバイトスタッフの皆のおかげでお店がある」と考えており、社内行事や部活動なども、社員だけではなくアルバイトスタッフも参加できるよう取り組んでいます。この度の「幹部営“餃”」もその一環として、代表自らが指揮を取り腕を振るいました。
当日は一般のお客様にも門戸を開き、一時は行列ができるなど盛況となりました。
来店したアルバイトスタッフからは「社長を始め、幹部全員でお店に出ているのがとても新鮮」「はじめは何だか恐縮したが、気になっていた料理も沢山注文する事ができ、楽しく食事ができた」といった声が挙がりました。
■改めてお客様とアルバイトスタッフへの感謝の気持ちを実感
幹部社員は全員がかつて店頭に立っていた経験を持ちます。中には4年振りに餃子を焼く幹部もいましたが、そこは現在も共に働く仲間。営“餃”を開始すると勘を取り戻し、息の合った連携が店の空気を変え、瞬く間に店が活気づきました。参加した幹部からは「久しぶりではあるがすぐに感覚を思い出せた」「お客様と接し、改めて“喜んでいただくこと”の嬉しさを噛み締めた」「アルバイトスタッフが沢山来店してくれ、喜んでいる姿を見ることができ嬉しかった」などの感想が聞かれまし
た。
事業規模が拡大しても基本は感謝の心であることを再認識する機会となりました。
【肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場について】
「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」は、第1号店の調布店が2011年にオープンして8年目になります。
当店は、餃子がラーメンの脇役ではなく、「お酒のおつまみ」でも「ご飯のおかず」でも主役になるよう、また「何度食べても飽きない餃子」にしたいと1年かけて「肉汁焼餃子」を開発しました。
餃子の開発は、餡はもちろんのこと、皮にも強くこだわり、餡の旨みを閉じ込めながらも、重すぎず肉汁が包めるギリギリの厚さにするなど、何度も試作を繰り返してたどり着いた1品です。
2017年には餃子居酒屋ブームの火付け役として、外食アワードも受賞しました。
今では、当店の餃子を「日本の餃子」と言われることもありますが、当店の焼餃子はまさに日本生まれの日本食だと思っています。
当店は、今後も変わらず「何度食べても飽きない餃子」であることを大切に、多くの人が楽しめる餃子を提供し続けていきます。
「幹部営“餃”」は当社が数年前から行っている最強店舗が始まりとなります。今回は目的を変え、アルバイトスタッフへ日ごろのねぎらいと、おもてなしをしようと最強メンバーの幹部が集結しました。この「幹部営“餃”」ではアルバイトスタッフは無料で飲食することができ、まさに当社からのクリスマスプレゼントとなりました。
当社では日頃から「アルバイトスタッフの皆のおかげでお店がある」と考えており、社内行事や部活動なども、社員だけではなくアルバイトスタッフも参加できるよう取り組んでいます。この度の「幹部営“餃”」もその一環として、代表自らが指揮を取り腕を振るいました。
当日は一般のお客様にも門戸を開き、一時は行列ができるなど盛況となりました。
来店したアルバイトスタッフからは「社長を始め、幹部全員でお店に出ているのがとても新鮮」「はじめは何だか恐縮したが、気になっていた料理も沢山注文する事ができ、楽しく食事ができた」といった声が挙がりました。
■改めてお客様とアルバイトスタッフへの感謝の気持ちを実感
幹部社員は全員がかつて店頭に立っていた経験を持ちます。中には4年振りに餃子を焼く幹部もいましたが、そこは現在も共に働く仲間。営“餃”を開始すると勘を取り戻し、息の合った連携が店の空気を変え、瞬く間に店が活気づきました。参加した幹部からは「久しぶりではあるがすぐに感覚を思い出せた」「お客様と接し、改めて“喜んでいただくこと”の嬉しさを噛み締めた」「アルバイトスタッフが沢山来店してくれ、喜んでいる姿を見ることができ嬉しかった」などの感想が聞かれまし
た。
事業規模が拡大しても基本は感謝の心であることを再認識する機会となりました。
【肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場について】
「肉汁餃子製作所ダンダダン酒場」は、第1号店の調布店が2011年にオープンして8年目になります。
当店は、餃子がラーメンの脇役ではなく、「お酒のおつまみ」でも「ご飯のおかず」でも主役になるよう、また「何度食べても飽きない餃子」にしたいと1年かけて「肉汁焼餃子」を開発しました。
餃子の開発は、餡はもちろんのこと、皮にも強くこだわり、餡の旨みを閉じ込めながらも、重すぎず肉汁が包めるギリギリの厚さにするなど、何度も試作を繰り返してたどり着いた1品です。
2017年には餃子居酒屋ブームの火付け役として、外食アワードも受賞しました。
今では、当店の餃子を「日本の餃子」と言われることもありますが、当店の焼餃子はまさに日本生まれの日本食だと思っています。
当店は、今後も変わらず「何度食べても飽きない餃子」であることを大切に、多くの人が楽しめる餃子を提供し続けていきます。
【NATTY SWANKY 会社概要】
社名: 株式会社 NATTY SWANKY(ナッティースワンキー)
代表: 代表取締役社長 井石裕二
本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-19-8 新東京ビル7階
電話: 03-5909-3013
ホームページ: https://nattyswanky.com/(企業ウェブサイト)
https://www.dandadan.jp/(肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 ブランドサイト)
設立: 2001年8月1日
資本金: 1,340万円
従業員数: 1,100名(アルバイト含む2018年9月現在)
事業内容: 飲食店(肉汁餃子製作所ダンダダン酒場)の展開
<報道関係者 お問い合わせ先>
NATTY SWANKY(ナッティースワンキー) 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@nattyswanky.com
担当: 柴山(しばやま) (携帯:070-1389-0172)・岩尾(080-5983-2471)
社名: 株式会社 NATTY SWANKY(ナッティースワンキー)
代表: 代表取締役社長 井石裕二
本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-19-8 新東京ビル7階
電話: 03-5909-3013
ホームページ: https://nattyswanky.com/(企業ウェブサイト)
https://www.dandadan.jp/(肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場 ブランドサイト)
設立: 2001年8月1日
資本金: 1,340万円
従業員数: 1,100名(アルバイト含む2018年9月現在)
事業内容: 飲食店(肉汁餃子製作所ダンダダン酒場)の展開
<報道関係者 お問い合わせ先>
NATTY SWANKY(ナッティースワンキー) 広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@nattyswanky.com
担当: 柴山(しばやま) (携帯:070-1389-0172)・岩尾(080-5983-2471)