一般財団法人国際開発センター(所在地:東京都港区 理事長:竹内正興)はGRI(グローバル・レポーティング・イニシアティブ、本部オランダ)より日本国内における公認トレーニングパートナーとして認証を受け、認定を受けた講師によるGRIスタンダードの内容を体系的に学ぶことのできるGRIスタンダード研修を開催する運びとなりました。
GRIスタンダードとは2016年に発行された世界で最も広く採用されている非財務報告の枠組みで、世界の大手企業の上位250社のうちの75%がGRIスタンダードに準拠して各報告書(サステナビリティ報告書・CSR報告書・ESG報告書など)を発行しています。
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)が定める社会的課題の解決に積極的に取り組む企業・団体が増えています。GRIスタンダード研修はこれらの取り組みをGRIスタンダードに基づき報告書として反映させる方法を検討されている方などに向けた研修内容となっております。
日時 2018年12月13日(木)、14日(金)9:30~18:30
場所 一般財団法人国際開発センター(東京都港区港南1-6-41品川クリスタルスクエア12階)
参加費用 90,000円(税抜、テキストおよび昼食代を含みます。)
お問い合わせ、お申込みはこちら:
https://www.idcj.jp/sdgs/service/service_03/
もしくは弊財団までお問い合わせください(03-6718-5931)
GRIスタンダードとは2016年に発行された世界で最も広く採用されている非財務報告の枠組みで、世界の大手企業の上位250社のうちの75%がGRIスタンダードに準拠して各報告書(サステナビリティ報告書・CSR報告書・ESG報告書など)を発行しています。
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)が定める社会的課題の解決に積極的に取り組む企業・団体が増えています。GRIスタンダード研修はこれらの取り組みをGRIスタンダードに基づき報告書として反映させる方法を検討されている方などに向けた研修内容となっております。
日時 2018年12月13日(木)、14日(金)9:30~18:30
場所 一般財団法人国際開発センター(東京都港区港南1-6-41品川クリスタルスクエア12階)
参加費用 90,000円(税抜、テキストおよび昼食代を含みます。)
お問い合わせ、お申込みはこちら:
https://www.idcj.jp/sdgs/service/service_03/
もしくは弊財団までお問い合わせください(03-6718-5931)
一般財団法人国際開発センター(International Development Center of Japan: IDCJ)は日本初の開発・国際協力分野専門の総合的なシンクタンクとして1971年に設立されました。設立以来数多くの開発途上国において、調査研究や技術協力の実施に関わり、SDGsの前身のMDGs(ミレニアム開発目標)の時代から様々な業務に従事してきました。これらの経験を活かし企業・団体が開発途上国においてSDGs実現に取り組むうえで我々のもつノウハウや現地ネットワークをご活用いただきたいと考えています。
あわせてGRIと国連グローバルコンパクトから発行された「SDGsに関するビジネス・レポーティング(BUSINESS REPORTING ON THE SDGS)」シリーズの1つである「ゴールとターゲットの分析(Analysis of the Goals and Targets)」を各団体公認のもと翻訳し、弊財団のホームページにて公開しています。
https://www.idcj.jp/sdgs/download/
参考:
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年の国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた、国際的な開発目標のことです。世界の150か国を超える加盟国首脳の参加のもと、全会一致で採択されました。
あわせてGRIと国連グローバルコンパクトから発行された「SDGsに関するビジネス・レポーティング(BUSINESS REPORTING ON THE SDGS)」シリーズの1つである「ゴールとターゲットの分析(Analysis of the Goals and Targets)」を各団体公認のもと翻訳し、弊財団のホームページにて公開しています。
https://www.idcj.jp/sdgs/download/
参考:
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年の国連サミットで「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた、国際的な開発目標のことです。世界の150か国を超える加盟国首脳の参加のもと、全会一致で採択されました。