株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『奇跡の英語保育園』(中山 貴美子著)を2018年10月17日に発売いたしました。
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卒園時にはネイティブの小学2年生レベルまで英語力が向上!
専業主婦がたった一人で立ち上げた「英語保育園」は瞬く間に反響を呼び
海外展開にまで発展するほどの超人気校に!その理由とは…!?
英会話でのコミュニケーションが必要な時代に突入した日本、学校教育とは別で英語に触れさせたいと考える保護者が急増している。英語保育園「キンダーキッズ」では今日も、3000人を超える園児たちが日々楽しみながら英語と日本語を学んでいる。入園後の彼らの英語力は飛躍的に向上し、また「ひらがな・カタカナ・漢字」での読み書きや、日本人ならではの礼儀やマナー、思いやりの心までをも身に付ける。
世界中の学習法を参考に、独自のカリキュラムを作り上げていくキンダーキッズ。将来世界で活躍し、教養ある国際人になるために、と創意工夫を重ね続ける著者の真剣な熱意が功を奏し、現在全国21カ所に展開している。本書では、著者が大切にしている「幼児期における日本式・英語教育のあり方」「子どもたちが楽しみながら英語学習を続ける方法」などを詳しく紹介。我が子を世界で活躍できる人材に育てたいと願う多くの保護者のヒントとなる一冊。
【書籍情報】
書 名:『奇跡の英語保育園』
著 者:中山 貴美子(ナカヤマ キミコ)
発売日:2018年10月17日
定 価:1,512円(税込)
体 裁:単行本/212ページ
ISBN :978-4-344-91952-5
【目次】
第1章 日本には子どもを
バイリンガルに育てる環境がない
第2章 フォニックス、サイトワーズ、テーマ学習・・・・・・
世界各国から取り入れた勉強法で卒園児の英語力は
ネイティブの小学2年生レベルになる
第3章 全身で学び取る体験学習
英語の習得力は、子どもの興味をそそることで大きく変わる
第4章 マナーとしつけ、組体操、演奏会・・・・・・
日本式教育で英語がぐんぐん身に付くのはなぜか?
第5章 日本式の英語教育なら、
礼儀正しく思いやりのある国際人が育つ
【著者プロフィール】
中山 貴美子(ナカヤマ キミコ)
株式会社キンダーキッズ代表取締役。1968年兵庫県生まれ。大学卒業後、カナダ留学の経験を生かして英会話スクールにおいて営業・運営を担当。その後、結婚・出産を経て、自身の子どもに英語を学ばせたいという想いをきっかけに、2000年に英語保育園(プリスクール)「株式会社キンダーキッズ」を設立。日本人としてのアイデンティティをしっかり意識しながら、国際的な広い視野と高い英語力を持ち合わせた子どもの育成を目標に、学年別少人数制の幅広い保育を行う。現在、日本国内に21校、カナダに1校、2018年にハワイ校がオープン予定など急成長を遂げている。
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卒園時にはネイティブの小学2年生レベルまで英語力が向上!
専業主婦がたった一人で立ち上げた「英語保育園」は瞬く間に反響を呼び
海外展開にまで発展するほどの超人気校に!その理由とは…!?
英会話でのコミュニケーションが必要な時代に突入した日本、学校教育とは別で英語に触れさせたいと考える保護者が急増している。英語保育園「キンダーキッズ」では今日も、3000人を超える園児たちが日々楽しみながら英語と日本語を学んでいる。入園後の彼らの英語力は飛躍的に向上し、また「ひらがな・カタカナ・漢字」での読み書きや、日本人ならではの礼儀やマナー、思いやりの心までをも身に付ける。
世界中の学習法を参考に、独自のカリキュラムを作り上げていくキンダーキッズ。将来世界で活躍し、教養ある国際人になるために、と創意工夫を重ね続ける著者の真剣な熱意が功を奏し、現在全国21カ所に展開している。本書では、著者が大切にしている「幼児期における日本式・英語教育のあり方」「子どもたちが楽しみながら英語学習を続ける方法」などを詳しく紹介。我が子を世界で活躍できる人材に育てたいと願う多くの保護者のヒントとなる一冊。
【書籍情報】
書 名:『奇跡の英語保育園』
著 者:中山 貴美子(ナカヤマ キミコ)
発売日:2018年10月17日
定 価:1,512円(税込)
体 裁:単行本/212ページ
ISBN :978-4-344-91952-5
【目次】
第1章 日本には子どもを
バイリンガルに育てる環境がない
第2章 フォニックス、サイトワーズ、テーマ学習・・・・・・
世界各国から取り入れた勉強法で卒園児の英語力は
ネイティブの小学2年生レベルになる
第3章 全身で学び取る体験学習
英語の習得力は、子どもの興味をそそることで大きく変わる
第4章 マナーとしつけ、組体操、演奏会・・・・・・
日本式教育で英語がぐんぐん身に付くのはなぜか?
第5章 日本式の英語教育なら、
礼儀正しく思いやりのある国際人が育つ
【著者プロフィール】
中山 貴美子(ナカヤマ キミコ)
株式会社キンダーキッズ代表取締役。1968年兵庫県生まれ。大学卒業後、カナダ留学の経験を生かして英会話スクールにおいて営業・運営を担当。その後、結婚・出産を経て、自身の子どもに英語を学ばせたいという想いをきっかけに、2000年に英語保育園(プリスクール)「株式会社キンダーキッズ」を設立。日本人としてのアイデンティティをしっかり意識しながら、国際的な広い視野と高い英語力を持ち合わせた子どもの育成を目標に、学年別少人数制の幅広い保育を行う。現在、日本国内に21校、カナダに1校、2018年にハワイ校がオープン予定など急成長を遂げている。