ホームドクター制作準備室(京都市、代表後藤義満)は、2018年10月15日より、クラウドファウンディングのReadyforサイトで、家族の健康を見守る情報スペース「健康ボックス」の予約募集を開始、予防医療の定着を目指す「ホームドクタープラットフォーム」サイト構築の支援金とする
90歳でやっとお爺さんお婆さんと呼ばれるような、活力のある生き方。
その基礎になるのは、病気をしないための心身の育成と管理であり、それにはみなが病気を知り、みなが主体的に医療を獲得する場が必要です。
病気にかかってからではなく、病気を予防するために、病気をしないために医師と関わるという予防医療はいまだ定着を見ません。
知っていれば防げた(下記に一例)というモチベーションと医師とのコミュニケーション手段(下記に一例)が欠如しているためです。
病気を知る場、かかりつけ医を見つけるためのコミュニケーションの場、これを提供することが「ホームドクタープラットフォーム」のミッションです。
(一例として、下記サイトは認知症が予防できるという報告http://www.kokuho-kumamoto.or.jp
一例として、厚労省2017年「受療調査概要」は、医師の紹介で病院を択んだ人は37.3%としている
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jyuryo/17/index.html)
「知っていれば防げた」というモチベーション
切実に思う、目が開かれる。――これらはモチベーションの大きな要因です。
「知って居れば防げた」とは、両方を備えた局面です。
プラットフォームはこれを追求し、防げる疾患の情報、どうしたら防げるかの情報を提供します。
誰もが無料で[病気を知りたい]ボタンをクリック。さまざまな病気に関する専門家の知見・治験・知識を医師などのプロが持ち寄り、医師同士が共有するだけでなく、一般の方々も自由に閲覧可能にします。病気から身を守るのは自身であり、活力ある生活を獲得するのは自身の特権です。またこの場所は、専門家が互いにいっそうの知見を蓄えていく意見交換の場でもあります。一般からの病気や介護の投稿も受付け、これらも閲覧できて、そこにある知見をみなが共有します。
医師とのコミュニケーション
無料で利用できる医師とのコミュニケーションの場です。メールあるいはチャット方式で、プラットフォームのデータマップから、または自身が近辺で選択した複数の医師とプラットフォームを介してコミュニケーションを交わし、その中から自身に相応しい「かかりつけ医」を見つけます
看板だけではわからない医師との安心と信頼の扉が開きます
(かかりつけ医決定時は医師側に事務手数料2,160円を課金)
家族の健康を見守る
家族といってもその健康状態は発病するまで気付かないのが通常。
予防のためには普段の健康状態を互いが知ることが大事という考えから、[健康ボックス]を提供します。「知って居たら家族を守れた」という大きなモチベーションがここにはあります。
それぞれが日常の心身の状態をつぶやいて、家族の健康を見守り、時折り医師からのアドバイスも受け取れる家族専用のデータボックスです。
家族それぞれが言い合う、知らせ合う、楽しいスペースとしてのご利用をお勧めします。
有料(容量5GB、1年間3,240円)
この「健康ボックス」の先行予約(同時募集「医師メッセージ広告枠」)を10月15日よりhttps://readyfor.jpのクラウドファウンディングで募集し、およそ900万円の製作資金に充てます。
・Readyfor プロジェクトページ https://readyfor.jp/projects/17884homedoc
・予約募集期間 2018年10月15日~2019年1月11日
・製品のお届け[利用開始]2019年7月
・目標総額 893万円
90歳でやっとお爺さんお婆さんと呼ばれるような、活力のある生き方。
その基礎になるのは、病気をしないための心身の育成と管理であり、それにはみなが病気を知り、みなが主体的に医療を獲得する場が必要です。
病気にかかってからではなく、病気を予防するために、病気をしないために医師と関わるという予防医療はいまだ定着を見ません。
知っていれば防げた(下記に一例)というモチベーションと医師とのコミュニケーション手段(下記に一例)が欠如しているためです。
病気を知る場、かかりつけ医を見つけるためのコミュニケーションの場、これを提供することが「ホームドクタープラットフォーム」のミッションです。
(一例として、下記サイトは認知症が予防できるという報告http://www.kokuho-kumamoto.or.jp
一例として、厚労省2017年「受療調査概要」は、医師の紹介で病院を択んだ人は37.3%としている
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jyuryo/17/index.html)
「知っていれば防げた」というモチベーション
切実に思う、目が開かれる。――これらはモチベーションの大きな要因です。
「知って居れば防げた」とは、両方を備えた局面です。
プラットフォームはこれを追求し、防げる疾患の情報、どうしたら防げるかの情報を提供します。
誰もが無料で[病気を知りたい]ボタンをクリック。さまざまな病気に関する専門家の知見・治験・知識を医師などのプロが持ち寄り、医師同士が共有するだけでなく、一般の方々も自由に閲覧可能にします。病気から身を守るのは自身であり、活力ある生活を獲得するのは自身の特権です。またこの場所は、専門家が互いにいっそうの知見を蓄えていく意見交換の場でもあります。一般からの病気や介護の投稿も受付け、これらも閲覧できて、そこにある知見をみなが共有します。
医師とのコミュニケーション
無料で利用できる医師とのコミュニケーションの場です。メールあるいはチャット方式で、プラットフォームのデータマップから、または自身が近辺で選択した複数の医師とプラットフォームを介してコミュニケーションを交わし、その中から自身に相応しい「かかりつけ医」を見つけます
看板だけではわからない医師との安心と信頼の扉が開きます
(かかりつけ医決定時は医師側に事務手数料2,160円を課金)
家族の健康を見守る
家族といってもその健康状態は発病するまで気付かないのが通常。
予防のためには普段の健康状態を互いが知ることが大事という考えから、[健康ボックス]を提供します。「知って居たら家族を守れた」という大きなモチベーションがここにはあります。
それぞれが日常の心身の状態をつぶやいて、家族の健康を見守り、時折り医師からのアドバイスも受け取れる家族専用のデータボックスです。
家族それぞれが言い合う、知らせ合う、楽しいスペースとしてのご利用をお勧めします。
有料(容量5GB、1年間3,240円)
この「健康ボックス」の先行予約(同時募集「医師メッセージ広告枠」)を10月15日よりhttps://readyfor.jpのクラウドファウンディングで募集し、およそ900万円の製作資金に充てます。
・Readyfor プロジェクトページ https://readyfor.jp/projects/17884homedoc
・予約募集期間 2018年10月15日~2019年1月11日
・製品のお届け[利用開始]2019年7月
・目標総額 893万円
長寿時代の医療イノベーションを目指すシステム概要
1、かかりつけ医を見つけたい
住民が希望するクリニックをいくつか選択・指名し、そのクリニック医師らに、かかりつけ医への希望を述べ、それに医師らが各々応答する。
(コミュニケーションはメールでのやりとり、最終段階で電話も選択可能)
住民問う、医師答え、→問いは定型
医師問う、住民答える→非定型
住民問う、医師答える→非定型
互いに感想を述べる→非定型
以上のコミュニケーションを経て、住民がひとりの医師をかかりつけ医として選択するが、選択は2段階目以降なら途中でも可能。選択しない選択も可。
かかりつけ医選択で住民・医師間の合意を取り交わす。
この際、事務手数料を医師側に課金
(注)住民のクリニック選択は、地域医療情報データベース、
または住民の事前指名により行われる
合意成立時のみ医師に2,160円の課金
(要一年ごとの更新料1,080円)
2、病気を知りたい
誰もが無料で[病気を知りたい]ボタンをクリック。医師など専門家の知見が閲覧できます。またこの場所は、専門家が互いにいっそうの知見を蓄えていく意見交換の場でもあります
A、B、2種のサイトにより構成
A、医師が日常目の当たりにするなどの知見を投稿し、一般および医師みなが閲覧できる
B,一般からの病気や介護の投稿が閲覧できる
無料
3、自身や家族の健康を見守りたい
自身あるいは家族だけの専用ボックス(健康ボックス)の提供
・日常の心身の状態のつぶやき
・何を食べたか、
・どんな運動をしたか
・きょうどう過ごしたか
などを書き込むボックス
ボックスには時折り医師からのアドバイスも届く
有料 年間3,240円
(一年間、容量5GB)
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ホームドクタープラットフォーム制作準備室 代表者 後藤義満
Tel&fax :075-741-7880
Mail:hchomedoc@gmail.com
https://www.facebook.com/hchomedoc/
所在地:京都市左京区
1、かかりつけ医を見つけたい
住民が希望するクリニックをいくつか選択・指名し、そのクリニック医師らに、かかりつけ医への希望を述べ、それに医師らが各々応答する。
(コミュニケーションはメールでのやりとり、最終段階で電話も選択可能)
住民問う、医師答え、→問いは定型
医師問う、住民答える→非定型
住民問う、医師答える→非定型
互いに感想を述べる→非定型
以上のコミュニケーションを経て、住民がひとりの医師をかかりつけ医として選択するが、選択は2段階目以降なら途中でも可能。選択しない選択も可。
かかりつけ医選択で住民・医師間の合意を取り交わす。
この際、事務手数料を医師側に課金
(注)住民のクリニック選択は、地域医療情報データベース、
または住民の事前指名により行われる
合意成立時のみ医師に2,160円の課金
(要一年ごとの更新料1,080円)
2、病気を知りたい
誰もが無料で[病気を知りたい]ボタンをクリック。医師など専門家の知見が閲覧できます。またこの場所は、専門家が互いにいっそうの知見を蓄えていく意見交換の場でもあります
A、B、2種のサイトにより構成
A、医師が日常目の当たりにするなどの知見を投稿し、一般および医師みなが閲覧できる
B,一般からの病気や介護の投稿が閲覧できる
無料
3、自身や家族の健康を見守りたい
自身あるいは家族だけの専用ボックス(健康ボックス)の提供
・日常の心身の状態のつぶやき
・何を食べたか、
・どんな運動をしたか
・きょうどう過ごしたか
などを書き込むボックス
ボックスには時折り医師からのアドバイスも届く
有料 年間3,240円
(一年間、容量5GB)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホームドクタープラットフォーム制作準備室 代表者 後藤義満
Tel&fax :075-741-7880
Mail:hchomedoc@gmail.com
https://www.facebook.com/hchomedoc/
所在地:京都市左京区