2018年09月26日 13:00

スタイルズ、『デジタルシフトに取り組むためのソフトウェア開発の新常識』を9月26日から連載開始 ~「DIGITAL X(デジタルクロス)」のIoT、AIなどの動向を知るための連載Column内に掲載~

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企業が事業を行うために必要なITソリューションを提供する株式会社スタイルズ(本社:東京都千代田区、代表:梶原稔尚、以下「スタイルズ」)は、AIやセンサーなど、様々なIT技術を駆使して問題解決へと繋がった事例をお届けするメディアサイト「DIGITAL X(デジタルクロス)」のIoT、AIなどの動向を知るための連載Column内で、2018年9月26日より、『デジタルシフトに取り組むためのソフトウェア開発の新常識』のタイトルで寄稿連載を開始しました。

▼『デジタルシフトに取り組むためのソフトウェア開発の新常識』連載URL
https://dcross.impress.co.jp/industry/column/column20180923-01/index.html
◆『デジタルシフトに取り組むためのソフトウェア開発の新常識』について

【概要】
デジタルトランスフォーメーション(DX)※への取り組みが加速する中、プロジェクトの関係者は課題を絞り込み、その解決策を見つけ、さらに事業として成立させるためのビジネスモデルをも設計しなければなりません。しかし、そこで見落としがちなのが、ビジネスモデルを形にするためのソフトウェア開発力です。
本連載では、企業のデジタルシフトに必要なソフトウェア開発力について弊社がDXに取り組むお客様とともに経験してきた成功や失敗の体験を元に、デジタルトランスフォーメーションの開発に関する考え方をお伝えしていきます。

【配信】
毎月最終水曜日更新で、全6回を予定しています。


※ デジタルトランスフォーメーション(DX):デジタル化、デジタル革命。デジタルソリューションによる変革を指します。企業の視点では、既存ビジネスの枠組みをデジタル技術の駆使によって新たな価値を創造することを指します。


◆株式会社スタイルズについて

スタイルズは2003年の設立以来、企業が円滑な事業を行うのに必要なITソリューションを提供しているシステムインテグレーション企業です。AWS(Amazon Web Services)をはじめ各種ベンダーパートナーとして総合的なITサービスを展開しています。近年、サポート終了ソフトウェアや費用対効果が悪いWEBシステムを、最適な環境下へ移植を行う「移行サービス」に注力し、ソフトウェアの脆弱性による脅威に対応、企業のTCO(システムの導入、維持・管理などにかかる総費用)削減、デジタル化推進貢献を目指しています。

【会社概要】
会社名:株式会社スタイルズ  
代表取締役:梶原 稔尚  
設立:2003年  
資本金:3,000万円
本社: 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-2 風雲堂ビル6階
TEL:03-5244-4111
URL: https://www.stylez.co.jp
事業内容:情報システム開発・構築・運用保守・監視・人材サービス等



【本リリースに関するお問合せ】
株式会社スタイルズ  広報担当
URL:https://www.stylez.co.jp/contacts/
メール:press-release(a)stylez.co.jp

※取材・メディア掲載に関するお問い合わせはpress-release(a)stylez.co.jpまでご連絡ください。
お問合せの際は、お手数をおかけして恐縮ですが(a)は@に書き換えをお願いします。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

株式会社スタイルズ
商号
株式会社スタイルズ(カブシキガイシャスタイルズ)
代表者
梶原稔尚(カジワラトシヒサ)
所在地
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町1-2 風雲堂ビル6階
TEL
03-5244-4111
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.stylez.co.jp
  • 公式facebook

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