2018年09月06日 11:30

【FRONTIER】HDDをSSD並みに高速化する「Intel Optaneメモリ」搭載デスクトップPC 新発売

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■製品の概要
このたび発売する新製品は、「Intel Optaneメモリ」を搭載したデスクトップPCです。Optane(オプテイン) メモリは、「M.2」スロットに接続し、HDDのキャッシュとして使用することで読み込み速度をSSD並みに速くする効果があります。SSDよりも安価で大容量の高速ストレージを使用することが可能です。そのためビジネスシーンでのOfficeソフトの高速起動化や動画編集の大容量メディアファイルの展開に高いパフォーマンスを発揮します。
ラインナップにはミドルタワーの<GAシリーズ>と<GRシリーズ>、フルタワーの<GBシリーズ>の3機種をご用意。HDDではこれまで体験できなかった驚きのスピードを、ぜひご体感ください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( http://www.frontier-direct.jp/ )にて、2018年9月6日(木)より販売を開始します。

▼Intel Optaneメモリ搭載デスクトップPCはこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1809060101
■製品の特長
<Intel Optaneメモリ搭載>
「Optane メモリ」は、フォームファクターに「M.2」、接続インターフェースに「PCI Express 3.0 x2」、通信プロトコルに「NVM Express(NVMe)」を用いた、いわゆる「M.2 NVMe SSD」の一種です。記憶素子にはIntelとMicronが共同開発した新メモリ「3D Xpoint(スリーディークロスポイント)」という、従来のNANDフラッシュよりも安価でかつ低レイテンシ、高耐久の不揮発性メモリを使っています。

<ASUS製 Prime Z370-Aマザーボード採用>
マザーボードには、高い性能と安定性に実績のあるASUS製『PRIME Z370-A』を採用しました。インターフェースには最新高速USB規格USB 3.1 Gen2のType-AとType-Cを1つずつ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも十分に対応出来ます。NVMe SSDを取り付けるM.2スロットには冷却効率が非常に高いヒートシンクを搭載しており、最適なストレージ性能を引き出します。

<第8世代インテルCore プロセッサー・ファミリー搭載>
第8世代 インテル Core プロセッサーは14nm++プロセス技術により、 前世代から物理コアが増えています。そのため、 高負荷のゲーム、4K動画編集やエンコードにおいて、より快適な動作を実現します。カスタマイズで選択できる最上位の「Core i7-8700K」は6コア12スレッドで動作し、ターボ・ブースト時の最大周波数は4.70GHzに達します。

<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

添付資料

会社概要

商号
インバースネット株式会社(インバースネットカブシキガイシャ)
代表者
山本 慶次郎(ヤマモト ケイジロウ)
所在地
〒221-0031
神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 GRC 横浜ベイリサーチパーク 8階
TEL
045-451-2411
業種
製造・メーカー(コンピュータ)
上場先
未上場
会社HP
http://www.inversenet.co.jp/index.html

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