2018年8月17日(金)のプロ野球パシフィック・リーグ公式戦、埼玉西武ライオンズ 対 北海道日本ハムファイターズ は、聴覚機器及びワイヤレス通信機器の世界的リーディングカンパニー ソノヴァ・ジャパンのスポンサー冠試合 「フォナック補聴器 × ライオンズ こどもスペシャルデー 」として 開催されます。
ソノヴァ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齋藤 広幸)は、補聴器業界で初めて、プロ野球チームのスポンサー冠試合を開催します。
ソノヴァ・ジャパン株式会社の聴覚機器ブランド、フォナック補聴器は “聞こえのバリアを感じない世界を実現する”というモットーの下、“Together we change lives”のブランドバリューを発信し、難聴をもつ人も持たない人も聞こえのバリアを感じることなく、活躍できる社会を応援しています。
同日、“野球の力で、子供たちの夢を応援する” 埼玉西武ライオンズは、ヒーローインタビューに手話による同時通訳を実施し、埼玉県内の特別支援学校の生徒さんを招待されます。
<スペシャルデー 概要>
【日時】 2018年8月17日(金) 18時試合開始(開場 16時)
【場所】 メットライフドーム (西武線 西武球場前駅すぐ)
【概要】
タイトル : フォナック補聴器 × ライオンズ こどもスペシャルデー
フォナック補聴器:聴覚障害をお持ちのお子様をご招待
:招待のお子様による こども花道、フラッグ応援隊の実施
埼玉西武ライオンズ :“L-FRIENDS”活動の一環として、埼玉県内の特別支援学校に在学されている
小学生のお子様とそのご家族をご招待。
:ヒーローインタビューに手話による同時通訳を実施
:セレモニアルピッチで特別支援学校の子どもさんが投球
■ フォナックについて
70 年前から補聴器、ワイヤレス機器を開発しています。聴覚に特化した専門技術と聴覚ケアの専門家との強い協力関係の下、製品を通じて世界中の人々の豊かな聞こえをサポートし、QOL の向上に貢献してきました。フォナックの多彩な製品は世界100 カ国以上で愛用されています。補聴器の小型化、性能の分野において補聴器業界のベンチマークとして位置づけられ、聴覚分野のリーディングカンパニーとして躍進しています。詳細はwww.phonak.com/jp/ja まで。
ソノヴァ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齋藤 広幸)は、補聴器業界で初めて、プロ野球チームのスポンサー冠試合を開催します。
ソノヴァ・ジャパン株式会社の聴覚機器ブランド、フォナック補聴器は “聞こえのバリアを感じない世界を実現する”というモットーの下、“Together we change lives”のブランドバリューを発信し、難聴をもつ人も持たない人も聞こえのバリアを感じることなく、活躍できる社会を応援しています。
同日、“野球の力で、子供たちの夢を応援する” 埼玉西武ライオンズは、ヒーローインタビューに手話による同時通訳を実施し、埼玉県内の特別支援学校の生徒さんを招待されます。
<スペシャルデー 概要>
【日時】 2018年8月17日(金) 18時試合開始(開場 16時)
【場所】 メットライフドーム (西武線 西武球場前駅すぐ)
【概要】
タイトル : フォナック補聴器 × ライオンズ こどもスペシャルデー
フォナック補聴器:聴覚障害をお持ちのお子様をご招待
:招待のお子様による こども花道、フラッグ応援隊の実施
埼玉西武ライオンズ :“L-FRIENDS”活動の一環として、埼玉県内の特別支援学校に在学されている
小学生のお子様とそのご家族をご招待。
:ヒーローインタビューに手話による同時通訳を実施
:セレモニアルピッチで特別支援学校の子どもさんが投球
■ フォナックについて
70 年前から補聴器、ワイヤレス機器を開発しています。聴覚に特化した専門技術と聴覚ケアの専門家との強い協力関係の下、製品を通じて世界中の人々の豊かな聞こえをサポートし、QOL の向上に貢献してきました。フォナックの多彩な製品は世界100 カ国以上で愛用されています。補聴器の小型化、性能の分野において補聴器業界のベンチマークとして位置づけられ、聴覚分野のリーディングカンパニーとして躍進しています。詳細はwww.phonak.com/jp/ja まで。