顔の整形　キレイになって変化したことは?　　 「メイクの時間が短くなった」がダントツ1番に　　 20代、時間とお金の“コスパ”を考えてクリニックを選ぶ

美容の外科治療や美容に関するセカンドオピニオン外来を行う『東京美容外科』は、当院を利用する20代327人を対象に「美容整形に関わる」アンケート調査を2018年5月17日～5月30日の間で実施しました。
当院では、来院者を対象に定期的に外見とライフスタイルの関係についての調査を行っています。

◆外見が変わって一番変化したことは…
美容整形の施術で外見が変わって変化したと感じる内容を調査した結果「メイクの時間が短くなった」との回答が半数近くになりました。目元、輪郭、肌など、顔の施術が多いことも影響しますが、出掛ける前の忙しい時間にメイク時間が短くなったことを一番実感しているということが分かりました。その他の回答には「自信を持てるようになった」とのコメントがあります。

◆時間とお金、コスパを考えて美容整形を選ぶ20代
今回の調査では、美容整形にかけるお金についても調査しました。20代は50万円以上かけると答えている人が52％となりました。
20代は自由に使えるお金が多いだけでなく美に対して時間とお金をかける傾向にあります。
しかし中には「化粧品やメイクに時間とお金をかけるより、整形で気になる部分を元から変えることにお金をかける方が、トータルでお金も時間も得だと思う」という声もあります。

◆美容整形「相談しない」が4割
「整形することを誰かに相談しましたか」という質問に「相談するつもりがなかった」と自分1人で決めた人が全体の3割を超えました。友達の次に母親という回答が多く「母親から勧められてクリニックに来た」という人も増えています。

【アンケート調査概要】
調査期間：2018年5月17日～2018年5月30日＜公開日　2018年8月8日＞
調査方法：LINEアプリ調査
対象：　　当院に来院した20代の女性327人



医療法人社団東美会理事長　東京美容外科 統括院長
麻生　泰（あそう　とおる）医師
美容外科の医師は心の悩みを聞くことが多く、また技術では結果が常に人の目に触れる施術を行っているため、人としても技術に関しても日々進化することが必要と思っています。「当院に来院される人からは、自分の外見が変化することによって、表情が変わり、自信が生まれ、未来に向けてチャレンジする勇気になったと言われます。
私の好きな言葉に「過去は変えられないが、未来は変えられる」があります。
1回しかない人生の時間を悩む時間より、楽しむ時間が多くなる人が増えることを目指しています。

＜プロフィール＞
藤田保健衛生大学医学部卒業後、慶應義塾大学医学部大学院にて医学博士号取得。大阪医科大学形成外科にて研修医修了を経て岡山大学形成再建外科に勤務。その後、大手美容外科院長、診療部長を歴任後、東京美容外科を設立し統括院長となる。
アメリカのビバリーヒルズをはじめ、美容先進国の韓国など、様々な国で手技を学び、美容先進国韓国の美容外科における第一人者たちが集結した「ソウルリーガー」に日本ドリームチームの一員として招聘される。

著書：「美容外科医の本音」「薄毛治療の新常識」「間違いだらけの薄毛対策」
出演：東京MX『KEYMANS 未来への扉を開く者たち』
https://www.youtube.com/watch?v=w825iz1kQAw&feature=youtu.be

◆東京美容外科について
当院の医師は、美容先進国の韓国やアメリカ等の情報や技術を積極的に学んでいます。また、セカンドオピニオン外来の併設や、国内外からの視察を受けるなど、当院だけでなく美容外科全体の進化をリードすることを目指しています。
URL：https://www.tkc110.jp/


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＜報道関係者　お問い合わせ先＞
東京美容外科　広報事務局
TEL：03-5411-0066　　FAX：03-3401-7788
E-mail：pr@netamoto.co.jp
担当：　柴山（携帯：070-1389-0172）