日本人の4割以上※1が抱えている「ストレス性疲労※2」に着目。その改善を目指して企業が集まり、調査・研究するストレスオフ・アライアンス(仮称)設立のために発足した準備委員会では、説明会・勉強会を兼ねて、有識者を講師に招いての定期セミナーを2018年6月より開催しています。
※1)メディプラス研究所「ココロの体力測定2018」調査より
※2)ストレスがキャパシティを超過し、心身に蓄積して起こる疲労状態
■ “泣くこと”が及ぼすストレスオフ効果や日本人の涙の傾向を解説
7月25日(水)に東京・恵比寿にて開催する第2回セミナーの第一部では、ストレスの軽減が期待できる脳内物質・セロトニン※3研究の第一人者として注目を集める、東邦大学名誉教授の有田秀穂氏が『セロトニンと情動の涙※4のストレスオフ効果』をテーマに講演します。
続く第二部では、全国14万人への「ココロの体力測定」調査を行い、毎年4月に「ストレスオフ県ランキング」を発表している株式会社メディプラス研究所が『14万人のデータに見るストレス・疲労状態の都道府県別特徴』を解説いたします。
※3)自律神経のバランスを整え、ストレス症状を低減する脳内物質
※4)喜怒哀楽など心を揺さぶられる経験で、共感脳が激しく興奮したときに流れる涙
■第2回セミナー開催概要
日 時 :2018年7月25日(水)17:00~18:30
場 所 :東京・恵比寿 ※詳細は参加者に別途ご連絡
参加費 :無料
募集人数:30名程度 ※応募者多数の場合は先着順
募集対象:企業・自治体の、経営者、人事・管理部、マーケティング部、広報部担当者 など
メディアパートナー:産経新聞社
参加方法:本リリース最後の申込用紙にご記入の上FAXまたはメールでお申し込みください。
【 第一部 】
講 演:東邦大学名誉教授 有田秀穂氏
テーマ:セロトニンと情動の涙のストレスオフ効果
・セロトニン、オキシトシン、メラトニンの基礎知識
・ストレスオフ県ランキング1位「愛媛県」の秘訣
・自律神経と涙の関係(日本人の涙の傾向)
【 第二部 】
講 演:メディプラス研究所
テーマ:14万人のデータに見るストレス・疲労状態の都道府県別特徴
※1)メディプラス研究所「ココロの体力測定2018」調査より
※2)ストレスがキャパシティを超過し、心身に蓄積して起こる疲労状態
■ “泣くこと”が及ぼすストレスオフ効果や日本人の涙の傾向を解説
7月25日(水)に東京・恵比寿にて開催する第2回セミナーの第一部では、ストレスの軽減が期待できる脳内物質・セロトニン※3研究の第一人者として注目を集める、東邦大学名誉教授の有田秀穂氏が『セロトニンと情動の涙※4のストレスオフ効果』をテーマに講演します。
続く第二部では、全国14万人への「ココロの体力測定」調査を行い、毎年4月に「ストレスオフ県ランキング」を発表している株式会社メディプラス研究所が『14万人のデータに見るストレス・疲労状態の都道府県別特徴』を解説いたします。
※3)自律神経のバランスを整え、ストレス症状を低減する脳内物質
※4)喜怒哀楽など心を揺さぶられる経験で、共感脳が激しく興奮したときに流れる涙
■第2回セミナー開催概要
日 時 :2018年7月25日(水)17:00~18:30
場 所 :東京・恵比寿 ※詳細は参加者に別途ご連絡
参加費 :無料
募集人数:30名程度 ※応募者多数の場合は先着順
募集対象:企業・自治体の、経営者、人事・管理部、マーケティング部、広報部担当者 など
メディアパートナー:産経新聞社
参加方法:本リリース最後の申込用紙にご記入の上FAXまたはメールでお申し込みください。
【 第一部 】
講 演:東邦大学名誉教授 有田秀穂氏
テーマ:セロトニンと情動の涙のストレスオフ効果
・セロトニン、オキシトシン、メラトニンの基礎知識
・ストレスオフ県ランキング1位「愛媛県」の秘訣
・自律神経と涙の関係(日本人の涙の傾向)
【 第二部 】
講 演:メディプラス研究所
テーマ:14万人のデータに見るストレス・疲労状態の都道府県別特徴
有田秀穂 東邦大学名誉教授
セロトニンDojo代表
メディプラス研究所 オフラボ顧問
東京大学医学部卒業。東海大学病院で臨床に、筑波大学基礎医学系で脳神経系の基礎研究に従事し、その間、米国ニューヨーク州立大学に留学。東邦大学医学部統合生理学では坐禅とセロトニン神経・前頭前野について研究。退職後、名誉教授となる。各界から注目を集める「セロトニン研究」の第一人者。20万部を越えるベストセラー『脳からストレスを消す技術』(サンマーク文庫)ほか、著書・TV主演も多数。2015年より、株式会社メディプラス研究所・オフラボ顧問。
■参考資料:情動の涙とストレスオフの関連(概要)
株式会社メディプラス研究所では、毎年、全国14万人(男女各7万人、20~69歳)に対して「ココロの体力測定」調査を行い、可視化しにくいストレスを見える化する研究を行っています。その結果から、ストレスオフに有効な「情動の涙※」とストレスオフの関連をまとめました。詳細につきましては、7月25日の無料セミナーで解説いたします。
※)喜怒哀楽など心を揺さぶられる経験で、共感脳が激しく興奮したときに流れる涙
【 1 】泣く回数の男女比較
・男性は、月に1度も「泣かない」との回答が52.5%と過半数を占める結果に。
・月に1度も泣かない女性は男性の約半分の26.7%の留まり、7割以上が月に1度以上は泣いていると回答。月に6回以上泣くという女性も8.6%いる。
セロトニンDojo代表
メディプラス研究所 オフラボ顧問
東京大学医学部卒業。東海大学病院で臨床に、筑波大学基礎医学系で脳神経系の基礎研究に従事し、その間、米国ニューヨーク州立大学に留学。東邦大学医学部統合生理学では坐禅とセロトニン神経・前頭前野について研究。退職後、名誉教授となる。各界から注目を集める「セロトニン研究」の第一人者。20万部を越えるベストセラー『脳からストレスを消す技術』(サンマーク文庫)ほか、著書・TV主演も多数。2015年より、株式会社メディプラス研究所・オフラボ顧問。
■参考資料:情動の涙とストレスオフの関連(概要)
株式会社メディプラス研究所では、毎年、全国14万人(男女各7万人、20~69歳)に対して「ココロの体力測定」調査を行い、可視化しにくいストレスを見える化する研究を行っています。その結果から、ストレスオフに有効な「情動の涙※」とストレスオフの関連をまとめました。詳細につきましては、7月25日の無料セミナーで解説いたします。
※)喜怒哀楽など心を揺さぶられる経験で、共感脳が激しく興奮したときに流れる涙
【 1 】泣く回数の男女比較
・男性は、月に1度も「泣かない」との回答が52.5%と過半数を占める結果に。
・月に1度も泣かない女性は男性の約半分の26.7%の留まり、7割以上が月に1度以上は泣いていると回答。月に6回以上泣くという女性も8.6%いる。
【 2 】泣く回数とストレスレベル
・厚生労働省「ストレスチェック」の基準により高ストレス者~低ストレス者を算出。男女とも、ストレスレベルが低い(低ストレス)なほど泣く回数が多くなる傾向に。
・低ストレス女性は、女性全体の平均である2.1回を上回り、月に平均2.4回泣いている。
・厚生労働省「ストレスチェック」の基準により高ストレス者~低ストレス者を算出。男女とも、ストレスレベルが低い(低ストレス)なほど泣く回数が多くなる傾向に。
・低ストレス女性は、女性全体の平均である2.1回を上回り、月に平均2.4回泣いている。
【 3 】年齢層別 泣く回数の男女比較
・男性は30代から40代前半が0.9回と、とりわけ泣かない傾向に。
・女性は年齢層で差はなく、全年齢層で月2回以上泣いており、20代前半女性は2.3回と男女全体の中でもトップ。
・男性は30代から40代前半が0.9回と、とりわけ泣かない傾向に。
・女性は年齢層で差はなく、全年齢層で月2回以上泣いており、20代前半女性は2.3回と男女全体の中でもトップ。
【調査概要】
タイトル :ココロの体力測定2018
調査機関 :株式会社メディプラス研究所
方 法 :インターネット調査
調査期間 :SCR調査 2018年 3月7日~3月17日
サンプル数:14万人(男女各7万人)
設問数 :15問
※都道府県ランキングに必要な数、各県1000サンプル以上を確保し、その後人口比率(都道府県、年代、有職割合)でウエイト修正
今回抽出対象数:14万人(男女各7万人)
※各項目詳細
・泣く回数とストレスレベルN数 [男性]77点以上 10611人 63点以上 14778人 40点以上 35691人 39点以下 8931人 [女性]77点以上 10867人 63点以上 15454人 40点以上 37187人 39点以下 6481人
・年齢層別泣く回数N数 [男性]20~24歳 2312人 25~29歳 8727人 30~34歳 5630人 35~39歳 8189人 40~44歳 7336人 45~49歳 8900人 50~54歳 7270人 55~59歳 6214人 60歳以上 15433人 [女性]20~24歳 2427人 25~29歳 8216人 30~34歳 7088人 35~39歳 6432人 40~44歳 8529人 45~49歳 7457人 50~54歳 7966人 55~59歳 5605人 60歳以上 16270人
【申込について】
ストレスオフ・アライアンス準備委員会宛
■申込FAX:03-3401-7788
■申込メール:pr@netamoto.co.jp
以下記入の上お申し込みください。
御社名
御所属部署名
役職・御名前
TEL
FAX
E-mail
▼以下はメディアの方のみご記入下さい。
御担当媒体名
撮影の有無 □有( スチール / ムービー ) □無
【アンケート】
Q.本セミナーを何でお知りになりましたか?
□WEBサイト(サイト名 ) □ご紹介(ご紹介者名 )
□その他( )
Q.ご参加希望の理由や目的をお聞かせください。
※定員に達し次第、募集は締め切らせていただきます。
※お申し込みは、申込用紙1枚につき1名様とさせていただきます。
※セミナーの開催は東京・恵比寿(JR恵比寿駅より徒歩3分)となりますが、場所の詳細につきましては、開催の3日前までに別途ご連絡いたします。
■報道関係者問い合わせ先
ストレスオフ・アライアンス(仮称)準備委員会 PR事務局
担当:柴山(携帯 070-1389-0172)
E-mail: pr@netamoto.co.jp
TEL 03-5411-0066 / FAX 03-3401-7788
タイトル :ココロの体力測定2018
調査機関 :株式会社メディプラス研究所
方 法 :インターネット調査
調査期間 :SCR調査 2018年 3月7日~3月17日
サンプル数:14万人(男女各7万人)
設問数 :15問
※都道府県ランキングに必要な数、各県1000サンプル以上を確保し、その後人口比率(都道府県、年代、有職割合)でウエイト修正
今回抽出対象数:14万人(男女各7万人)
※各項目詳細
・泣く回数とストレスレベルN数 [男性]77点以上 10611人 63点以上 14778人 40点以上 35691人 39点以下 8931人 [女性]77点以上 10867人 63点以上 15454人 40点以上 37187人 39点以下 6481人
・年齢層別泣く回数N数 [男性]20~24歳 2312人 25~29歳 8727人 30~34歳 5630人 35~39歳 8189人 40~44歳 7336人 45~49歳 8900人 50~54歳 7270人 55~59歳 6214人 60歳以上 15433人 [女性]20~24歳 2427人 25~29歳 8216人 30~34歳 7088人 35~39歳 6432人 40~44歳 8529人 45~49歳 7457人 50~54歳 7966人 55~59歳 5605人 60歳以上 16270人
【申込について】
ストレスオフ・アライアンス準備委員会宛
■申込FAX:03-3401-7788
■申込メール:pr@netamoto.co.jp
以下記入の上お申し込みください。
御社名
御所属部署名
役職・御名前
TEL
FAX
▼以下はメディアの方のみご記入下さい。
御担当媒体名
撮影の有無 □有( スチール / ムービー ) □無
【アンケート】
Q.本セミナーを何でお知りになりましたか?
□WEBサイト(サイト名 ) □ご紹介(ご紹介者名 )
□その他( )
Q.ご参加希望の理由や目的をお聞かせください。
※定員に達し次第、募集は締め切らせていただきます。
※お申し込みは、申込用紙1枚につき1名様とさせていただきます。
※セミナーの開催は東京・恵比寿(JR恵比寿駅より徒歩3分)となりますが、場所の詳細につきましては、開催の3日前までに別途ご連絡いたします。
■報道関係者問い合わせ先
ストレスオフ・アライアンス(仮称)準備委員会 PR事務局
担当:柴山(携帯 070-1389-0172)
E-mail: pr@netamoto.co.jp
TEL 03-5411-0066 / FAX 03-3401-7788