2018年07月02日 17:30

武蔵川部屋 名古屋場所必勝祈願 大須万松寺にて祈祷を行います。

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亀岳林万松寺(所在地:愛知県名古屋市中区大須3丁目29-12、住職:四十二世 大藤元裕)は、今年の名古屋場所の武蔵川部屋(武蔵川光偉 師匠一門)宿舎である万松寺で、2018年7月5日(木)に本堂にて必勝祈願の祈祷を行います。

亀岳林万松寺(所在地:愛知県名古屋市中区大須3丁目29-12、住職:四十二世 大藤元裕)は、今年の名古屋場所の武蔵川部屋(武蔵川光偉 師匠一門)宿舎である万松寺で、2018年7月5日(木)に本堂にて必勝祈願の祈祷を行います。
■日時 2018年7月5日(木) 15:00~15:20(予定)
■場所 万松寺 本堂1階
■参列者 武蔵川部屋一門  武蔵國(むさしくに)幕下以下18名


■武蔵川部屋概要
第14代 武蔵川親方(57代横綱 三重ノ海)の定年に伴い、
その弟子であった第67代横綱武蔵丸光洋(当時 年寄大島)に年寄名跡が譲られる事となり、
武蔵川 光偉(むさしがわ みつひで)として、年寄名跡の継承を経て、
平成25年4月1日、財団法人日本相撲協会の承認のもと武蔵川部屋は創設されました。
場所と施設は、定年した中村親方のご協力により、旧中村部屋跡に開設されました。


■武蔵川部屋師匠  武蔵川光偉 (第67代横綱 武蔵丸)
第14代武蔵川 晃偉(むさしがわ あきひで 第57代横綱三重ノ海)の平成23年2月の引退に伴い、
年寄名跡の譲渡されることにより、弟子で横綱である「武蔵丸」が武蔵川を継承。部屋を設立しました。
現役時代の成績は幕内優勝12回。
ハワイ出身で現在は帰化し「武蔵丸 光洋」が本名です。
人柄は、温厚で明るく、ユーモアのある性格で、日本を愛し、相撲を愛しています。
現役時代は、その迫力ある相撲で、安定感のある突き押しを武器とし、幕内時代は対戦相手を土俵際まで吹っ飛ばす事もあるほど。
入門前に痛めた怪我を除けば、大きな怪我も無く安定的な成績を残し、時代は貴乃花、若乃花、曙など実力者がひしめく中、14年間で通算連続勝ち越し55場所(歴代1位)、外国出身力士最多優勝回数12回(引退当時。現在は白鵬が保持)などを記録した。
引退し、武蔵丸の名で五年間年寄を勤めた後、年寄振分、年寄大島を経て現在は先代である第14代武蔵川親方より年寄名跡を引き継ぎ、第15代武蔵川を襲名。先代武蔵川 晃偉より「偉」の文字を頂き、武蔵川 光偉と名乗る事になった。


◆寺院概要
寺号:亀岳林 万松寺(きがくりん ばんしょうじ)
住職:大藤 元裕(だいとう げんゆう)
所在地:〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須三丁目29-12
URL:http://banshoji.or.jp
名古屋・大須にある万松寺は1540年に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開基。信長や家康をはじめ、戦国武将と縁深い寺であり、名古屋の歴史的観光スポットとしても、多くの参拝客や観光客が訪れる。
境内には信長公ゆかりの身代不動明王、からくり人形「信長」などある。2017年4月にイベントホールや最新の納骨堂を備えた新諸堂「白龍館(はくりゅうかん)」として完成。
【交通】地下鉄鶴舞線・名城線「上前津駅」より徒歩3分/駐車場・近隣に有料大型駐車場あり
【その他】からくり人形「信長」は毎日10時、12時、14時、16時、18時に上演(雨天強風時は中止)。
「白龍」は毎日11時、13時、15時、17時、19時、20時に上演。毎月28日は縁日。
境内で「身代わり餅つき」が行われ、参拝客の方々に無料でつきたてのお餅が振る舞われる。


◆本リリースに関するお問い合わせ
亀岳林 万松寺 (担当:潮谷)
TEL:052-262-0735
E-mail:press@banshoji.or.jp

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会社概要

商号
萬松寺(バンショウジ)
代表者
伊藤 元裕(イトウ モトヒロ)
所在地
〒460-0011
愛知県名古屋市中区大須3-29-12 
TEL
052-262-0735
業種
その他
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.banshoji.or.jp/

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