好きなものを「つくって広めたい」が現実に!
これからの市場を支配するのは、小さなニーズを狙って届けるニッチブランド!?
ニッチブランドの企画からプロモーション、流通まで――新しいヒットの仕組みを徹底解説します。
・なぜいま、ニッチブランドなのか
・あの大ヒット商品も? 存在感を増すニッチブランド市場
・消費者との“信頼”関係をつくるワン・トゥ・ワンマーケティング
・ニッチなニーズを探るマーケティング方法
・“ブランドストーリー”が消費者に刺さる!
・プロモーションには第三者による拡散が必須
・リアル×ネットの融合で顧客をファン化させる仕組みづくり
・国民の誰もがブランドをもつ時代とは
……etc.
「こんなものをつくりたい」「自分のブランドがほしい」「この価値をたくさんの人に伝えたい」――そんな思いを抱いている人必読の一冊。
これからの市場を支配するのは、小さなニーズを狙って届けるニッチブランド!?
ニッチブランドの企画からプロモーション、流通まで――新しいヒットの仕組みを徹底解説します。
・なぜいま、ニッチブランドなのか
・あの大ヒット商品も? 存在感を増すニッチブランド市場
・消費者との“信頼”関係をつくるワン・トゥ・ワンマーケティング
・ニッチなニーズを探るマーケティング方法
・“ブランドストーリー”が消費者に刺さる!
・プロモーションには第三者による拡散が必須
・リアル×ネットの融合で顧客をファン化させる仕組みづくり
・国民の誰もがブランドをもつ時代とは
……etc.
「こんなものをつくりたい」「自分のブランドがほしい」「この価値をたくさんの人に伝えたい」――そんな思いを抱いている人必読の一冊。
【書籍情報】
書 名:『ニッチブランド革命 デジタルマーケティング時代のヒットの法則』
著 者:山口恵市(ヤマグチ ケイイチ)
発売日:2018年6月28日
定 価:1,512円(税込)
体 裁:四六判並製/210ページ
ISBN:978-4-344-91659-3
【目次】
第1章 “万人受け”ブランドはもう古い
~マスマーケティングによる消費者操作の限界~
第2章 小資本から生まれたニッチブランドが市場を支配する
~SNS・ECの普及で高まるニッチマーケティングの優位性~
第3章 ニッチブランドはどのように生まれるのか?
~ストーリーデザインに基づくアイデア創出と具現化~
第4章 ニッチ市場に突き刺さるプロモーション戦略とは?
~第三者が伝える「ブランドストーリー」~
第5章 ニッチブランドの流通はシステム構築がカギ
~顧客をファン化するリアル×ネットの融合~
第6章 国民の誰もが自分のブランドをもつ未来へ
~ファンディング、流通、販促……全ての主役は“個人”~
【著者プロフィール】
山口恵市(ヤマグチ ケイイチ)
株式会社ファヴールマルシェ代表取締役社長。
20歳で広告代理店に入社し、商品のパッケージや広告物をデザインするなか、既存のブランドのPRに貢献するだけでなく、主体となってブランドをつくりたいと考え、転職を決意。ECを利用したブランドビジネスを行っていた会社に注目し、デザイナーとして就職する。
2014年、株式会社ファヴールマルシェ設立の折に社長に就任。以後3年で生み出したブランドは10件以上、商品は累計50点以上にのぼる。
現在では、ECを利用してブランド創出から流通までを自社で担う、新しいブランドビジネスを確立、提唱している。
社名である「ファヴールマルシェ」は、「恵市」という名前をもとに「faveur(恵み)」ある「marché(市場)」を多くつくりたいという思いをこめてつけられた。
書 名:『ニッチブランド革命 デジタルマーケティング時代のヒットの法則』
著 者:山口恵市(ヤマグチ ケイイチ)
発売日:2018年6月28日
定 価:1,512円(税込)
体 裁:四六判並製/210ページ
ISBN:978-4-344-91659-3
【目次】
第1章 “万人受け”ブランドはもう古い
~マスマーケティングによる消費者操作の限界~
第2章 小資本から生まれたニッチブランドが市場を支配する
~SNS・ECの普及で高まるニッチマーケティングの優位性~
第3章 ニッチブランドはどのように生まれるのか?
~ストーリーデザインに基づくアイデア創出と具現化~
第4章 ニッチ市場に突き刺さるプロモーション戦略とは?
~第三者が伝える「ブランドストーリー」~
第5章 ニッチブランドの流通はシステム構築がカギ
~顧客をファン化するリアル×ネットの融合~
第6章 国民の誰もが自分のブランドをもつ未来へ
~ファンディング、流通、販促……全ての主役は“個人”~
【著者プロフィール】
山口恵市(ヤマグチ ケイイチ)
株式会社ファヴールマルシェ代表取締役社長。
20歳で広告代理店に入社し、商品のパッケージや広告物をデザインするなか、既存のブランドのPRに貢献するだけでなく、主体となってブランドをつくりたいと考え、転職を決意。ECを利用したブランドビジネスを行っていた会社に注目し、デザイナーとして就職する。
2014年、株式会社ファヴールマルシェ設立の折に社長に就任。以後3年で生み出したブランドは10件以上、商品は累計50点以上にのぼる。
現在では、ECを利用してブランド創出から流通までを自社で担う、新しいブランドビジネスを確立、提唱している。
社名である「ファヴールマルシェ」は、「恵市」という名前をもとに「faveur(恵み)」ある「marché(市場)」を多くつくりたいという思いをこめてつけられた。