■製品の概要
このたび発売する新製品は、インテル創立50周年、そして8086プロセッサーの発売40周年を記念して、日本時間6月8日(金)16時1分に発売された、限定版のCPU 「インテル Core i7-8086K プロセッサー」 を搭載したデスクトップPCです。「インテル Core i7-8086K プロセッサー」 は、開発コードネームCoffee Lake-Sと呼ばれるCPUで、6コア/12スレッドの14++nmプロセスで製造される製品です。 最大の特徴は、ターボブースト時の動作周波数が5.0GHzに達する点で、インテル史上初の性能を誇ります。
ラインナップには、フルタワーの<GBシリーズ>とミドルタワーの<GRシリーズ>、<GAシリーズ>の3機種をご用意。
<GBシリーズ>と<GRシリーズ>は、ケーブルをマザーボード裏面側に配線することで抜群のエアフローを実現した《裏面配線ケース》を採用し、ゲームや動画編集などに最適です。 また、水冷式CPUクーラーをカスタマイズすることで、ケース内の冷却効率がさらに向上し高負荷の作業時も安定的に動作します。 <GAシリーズ>は 「それほど高度な用途では利用しないが、記念モデルが欲しい」 というお客様のニーズにもお応えできるよう、シンプルな構成を低価格でご用意しています。 いずれのモデルも台数限定ですので、お早めにご検討ください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2018年6月8日(金)より販売を開始しています。
▼Core i7-8086K搭載デスクトップPCはこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1806080111
このたび発売する新製品は、インテル創立50周年、そして8086プロセッサーの発売40周年を記念して、日本時間6月8日(金)16時1分に発売された、限定版のCPU 「インテル Core i7-8086K プロセッサー」 を搭載したデスクトップPCです。「インテル Core i7-8086K プロセッサー」 は、開発コードネームCoffee Lake-Sと呼ばれるCPUで、6コア/12スレッドの14++nmプロセスで製造される製品です。 最大の特徴は、ターボブースト時の動作周波数が5.0GHzに達する点で、インテル史上初の性能を誇ります。
ラインナップには、フルタワーの<GBシリーズ>とミドルタワーの<GRシリーズ>、<GAシリーズ>の3機種をご用意。
<GBシリーズ>と<GRシリーズ>は、ケーブルをマザーボード裏面側に配線することで抜群のエアフローを実現した《裏面配線ケース》を採用し、ゲームや動画編集などに最適です。 また、水冷式CPUクーラーをカスタマイズすることで、ケース内の冷却効率がさらに向上し高負荷の作業時も安定的に動作します。 <GAシリーズ>は 「それほど高度な用途では利用しないが、記念モデルが欲しい」 というお客様のニーズにもお応えできるよう、シンプルな構成を低価格でご用意しています。 いずれのモデルも台数限定ですので、お早めにご検討ください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2018年6月8日(金)より販売を開始しています。
▼Core i7-8086K搭載デスクトップPCはこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1806080111
■製品の特長
<インテルの記念CPU インテル Core i7-8086K プロセッサー搭載>
インテル Core i7-8086K プロセッサーは、開発コードネームCoffee Lake-Sと呼ばれる、6コア/12スレッドを実装した14++nmプロセスで製造されるCPUです。
このため、従来の第8世代Coreシリーズに対応したCPUソケットを搭載したIntel 300シリーズチップセットマザーボードと組み合わせてご利用いただけます。 最大の特徴は、ターボブースト有効時に5.0GHzというクロック周波数を実現していることです。 これまでの第8世代Core i7シリーズの最上位のインテル Core i7-8700K プロセッサーがベース3.7GHz、ターボブースト時は4.7GHzであったのに対し、インテル Core i7-8086K プロセッサーはベースが4.0GHz、ターボブースト時は5.0GHzとハイクロックで動作します。
<ASUS製 PRIME Z370-Aマザーボードを採用>
マザーボードには、高い性能と安定性に実績のあるASUS製『PRIME Z370-A』を採用しました。インターフェースには最新高速USB規格USB 3.1 Gen2のType-AとType-Cを1つずつ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも十分に対応出来ます。
NVMe SSDを取り付けるM.2スロットには冷却効率が非常に高いヒートシンクを搭載しており、最適なストレージ性能を引き出します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
<インテルの記念CPU インテル Core i7-8086K プロセッサー搭載>
インテル Core i7-8086K プロセッサーは、開発コードネームCoffee Lake-Sと呼ばれる、6コア/12スレッドを実装した14++nmプロセスで製造されるCPUです。
このため、従来の第8世代Coreシリーズに対応したCPUソケットを搭載したIntel 300シリーズチップセットマザーボードと組み合わせてご利用いただけます。 最大の特徴は、ターボブースト有効時に5.0GHzというクロック周波数を実現していることです。 これまでの第8世代Core i7シリーズの最上位のインテル Core i7-8700K プロセッサーがベース3.7GHz、ターボブースト時は4.7GHzであったのに対し、インテル Core i7-8086K プロセッサーはベースが4.0GHz、ターボブースト時は5.0GHzとハイクロックで動作します。
<ASUS製 PRIME Z370-Aマザーボードを採用>
マザーボードには、高い性能と安定性に実績のあるASUS製『PRIME Z370-A』を採用しました。インターフェースには最新高速USB規格USB 3.1 Gen2のType-AとType-Cを1つずつ、従来のUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも十分に対応出来ます。
NVMe SSDを取り付けるM.2スロットには冷却効率が非常に高いヒートシンクを搭載しており、最適なストレージ性能を引き出します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。