■「“ただいま”を(上下)反対にすると“おかえり”になる!?」など、一見すると分からない不思議さから、アンビグラムというアートが今、注目を集めています。
■アンビグラムとは、1970年代アメリカの発祥で、見方を変えると別の言葉になるという新しいアートですが、日本語では難しいとされてきました。そのような中、昨年より「陰と陽」、競艇ポスター「挑戦←→勝利」が、計10万リツイートを超える反響を呼び、「才能と努力」が中学美術科の教科書に掲載されるなど、多方面で注目を集めてきました。
■それらの作者であるアンビグラム作家 野村一晟氏による関東初の個展が、2018年6/9(土)~10(日)、横浜赤レンガ倉庫にて行われます。“触れられる”展示作品のほか、本人による“即興実演制作”(5~10分)が行われます。それぞれの作品の言葉に込められた想い、物事への多角的な視点、目の前で作品が作られていく過程など、全てをごゆっくりお楽しみ下さい。
場所と日時は以下の通りです。
・場所 横浜赤レンガ倉庫1号館ギャラリー(神奈川県横浜市中区新港一丁目1)
・日時 2018年6月 9日(土)13:00~21:00
10日(日)10:30~18:00
【お問い合わせ先】
(一社) 新都心教育開発 野村一晟アートプロモーション(千葉市中央区松波2-18-8林ビル2階)
URL: http://issei-nomura.art/
TEL: 0120-394104
mail: info@eee.or.jp
■アンビグラムとは、1970年代アメリカの発祥で、見方を変えると別の言葉になるという新しいアートですが、日本語では難しいとされてきました。そのような中、昨年より「陰と陽」、競艇ポスター「挑戦←→勝利」が、計10万リツイートを超える反響を呼び、「才能と努力」が中学美術科の教科書に掲載されるなど、多方面で注目を集めてきました。
■それらの作者であるアンビグラム作家 野村一晟氏による関東初の個展が、2018年6/9(土)~10(日)、横浜赤レンガ倉庫にて行われます。“触れられる”展示作品のほか、本人による“即興実演制作”(5~10分)が行われます。それぞれの作品の言葉に込められた想い、物事への多角的な視点、目の前で作品が作られていく過程など、全てをごゆっくりお楽しみ下さい。
場所と日時は以下の通りです。
・場所 横浜赤レンガ倉庫1号館ギャラリー(神奈川県横浜市中区新港一丁目1)
・日時 2018年6月 9日(土)13:00~21:00
10日(日)10:30~18:00
【お問い合わせ先】
(一社) 新都心教育開発 野村一晟アートプロモーション(千葉市中央区松波2-18-8林ビル2階)
URL: http://issei-nomura.art/
TEL: 0120-394104
mail: info@eee.or.jp