※対象プレスリリース
◆2018年5月21日(月)10時配信のプレスリリース
ネットワークセキュリティSIに関するプロダクトを「Interop Tokyo 2018」へ出展
※訂正内容
◆イベント概要について
(誤)開催期間 2017年6月13日(水)~15日(金)
(正)開催期間 2018年6月13日(水)~15日(金)
◆出展概要「1.NEEDLEWORK」について
(誤)手作業で150時間かかっていたポリシーテストが約100秒で完了
※1,400ポリシーのテストを本製品で自動かした際の所要時間(弊社調べ)
(正)※手作業で150時間かかっていた1,400ポリシーのテストが数秒で完了(弊社調べ)
◆出展概要「3.LForM」の画像について
(誤)ロゴなし
(正)ロゴあり
以下、正しい内容のプレスリリースとなります。
エーピーコミュニケーションズは、2018年6月に開催されるアジア最大級のネットワークコンピューティングイベント「Interop Tokyo 2018-Security World」にて、日本初のCPSP認定を取得した当社の強みの一つである"ネットワークセキュリティSI"に関するプロダクトを出展いたします。
◆イベント概要
イベント名称 Interop Tokyo 2018
開催期間 2018年6月13日(水)~15日(金)
開催場所 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
イベント詳細 https://www.interop.jp/
出展ブース 6S26 : Security World
◆出展概要
1.NEEDLEWORK ~ファイアウォールポリシーテスト自動化アプライアンス~
NEEDLEWORK(ニードルワーク)は、ファイアウォールのポリシー、ルータ等のアクセスリストのテストを自動化する製品です。NEEDLEWORKを利用することにより、テストに必要な環境構築、手作業での人的ミスを排除することが可能です。
また、自動化によりテストにかかる時間を大幅に削減することが可能です。
※手作業で150時間かかっていた1,400ポリシーのテストが数秒で完了(弊社調べ)
▼NEEDLEWORKサービスページ
http://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/
◆2018年5月21日(月)10時配信のプレスリリース
ネットワークセキュリティSIに関するプロダクトを「Interop Tokyo 2018」へ出展
※訂正内容
◆イベント概要について
(誤)開催期間 2017年6月13日(水)~15日(金)
(正)開催期間 2018年6月13日(水)~15日(金)
◆出展概要「1.NEEDLEWORK」について
(誤)手作業で150時間かかっていたポリシーテストが約100秒で完了
※1,400ポリシーのテストを本製品で自動かした際の所要時間(弊社調べ)
(正)※手作業で150時間かかっていた1,400ポリシーのテストが数秒で完了(弊社調べ)
◆出展概要「3.LForM」の画像について
(誤)ロゴなし
(正)ロゴあり
以下、正しい内容のプレスリリースとなります。
エーピーコミュニケーションズは、2018年6月に開催されるアジア最大級のネットワークコンピューティングイベント「Interop Tokyo 2018-Security World」にて、日本初のCPSP認定を取得した当社の強みの一つである"ネットワークセキュリティSI"に関するプロダクトを出展いたします。
◆イベント概要
イベント名称 Interop Tokyo 2018
開催期間 2018年6月13日(水)~15日(金)
開催場所 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
イベント詳細 https://www.interop.jp/
出展ブース 6S26 : Security World
◆出展概要
1.NEEDLEWORK ~ファイアウォールポリシーテスト自動化アプライアンス~
NEEDLEWORK(ニードルワーク)は、ファイアウォールのポリシー、ルータ等のアクセスリストのテストを自動化する製品です。NEEDLEWORKを利用することにより、テストに必要な環境構築、手作業での人的ミスを排除することが可能です。
また、自動化によりテストにかかる時間を大幅に削減することが可能です。
※手作業で150時間かかっていた1,400ポリシーのテストが数秒で完了(弊社調べ)
▼NEEDLEWORKサービスページ
http://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/
2.PALallax ~パロアルトネットワークス 次世代ファイアウォール向けOSSログ解析ツール~
PALallax(パララックス)はパロアルトネットワークス次世代ファイアウォールの、Traffic/Threatログの可視化、機器ステータスの可視化が行えるツールです。ダッシュボードのカスタマイズを柔軟に行うことが可能で、ログ解析に必要な情報を簡単に表示できます。
また、PALallaxを利用することにより、長期間のログを保存、可視化することが可能です。
PALallaxはオープンソースとして、無料で公開・配布しています。
Interop Tokyo 2017のBest of Show Awardで審査員特別賞を受賞しました。
▼PALallaxサービスページ
http://www.ap-com.co.jp/ja/paloalto/palallax/
3.LForM ~ネットワーク機器のリアルタイムログ解析ツール~
LForM(エルフォーム)はファイアウォール、I DS/I PS、認証サーバなど様々なネットワーク機器*のログをブラウザ上で可視化するソフトウェアです。ログを集約・可視化することにより、トラブル調査や傾向分析をスムーズに行うことができます。また、長期間のログ保存、機器本体で保存できない容量のログを管理することが可能です。
LForMはオープンソースとして、無料で公開・配布しています。
*現在はFortinet社のFortiGateのログ可視化に対応
▼LForMサービスページ
http://www.ap-com.co.jp/ja/lform/
皆様のご来場をお待ちしております。
【株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要】
当社は、最新技術に精通し、「お客様が満足すればするほど、我々もベネフィットを得ることができる構図」を創出することが出来る「NeoSIer(ネオエスアイヤー)」として日本のSI業界を活気に満ちた面白い業界にすることを目指す、マルチエンジニア集団です。
会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 内田 武志
所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立 :平成7年11月
事業内容 :一次請け・レベニューシェアでの請負によるシステムの提案、開発、保守、ECサイト構築・運営、新規サービスの企画・開発、キャリア・ISP・DC向けSI・BPOサービス
URL :http://www.ap-com.co.jp/
【報道に関するお問い合わせ】
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当: 小松・小林
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253 Eメール:pr@ap-com.co.jp
【商標名称等に関する表示】
*エーピーコミュニケーションズ及び「APCommunications」ロゴは株式会社エーピーコミュニケーションズの商標または登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。