お世話になっております。
この度、久本雅美、板野友美ダブル主演による映画『イマジネーションゲーム』の公開日が決定、2018年7月28日(土)より、シネ・リーブル池袋にてロードショーの運びとなりました。
早見真紀子は大手ゼネコンに勤務する超エリートキャリアウーマン。仕事一筋で独身。そんな早見には人には言えない秘密があった。それは街中に下着を隠し、そのヒントを頼りに下着を探させる『真夜中のパンティ探し』というサイトのカリスマ的な女神であるということ。そんなある日、早見は公園で野宿しようとしている葵と出会う。葵は、夫の留守中に隠れてこっそり復讐する『夫への復讐サイト』のカリスマ的なブロガーであった…。
主演には、芸能活動35周年を超え、今なお、バイタリティ溢れるマルチなタレントとして活躍中の久本雅美。超エリートキャリアウーマンでありながら、『真夜中のパンティ探し』というサイトのカリスマ的な女神、早見真紀子役を演じている。今年7月9日(月)で60歳の誕生日を迎えるが、本作で<還暦前に駆け込み映画初主演>を果たしている。ダブル主演のもう一人には、AKB48卒業後もTVやCMで大活躍し、活動の幅を広げ、新たな魅力を放つ板野友美。夫の留守中に隠れてこっそり復讐する『夫への復讐サイト』のカリスマ的ブロガー、葵役を演じている。2016年の自身初となる主演映画『のぞきめ』以来、本作で二度目の主演を務めている。
『真夜中のパンティ探し』『夫の復讐サイト』と気になるワードでイメージが膨らむ、
まさに『イマジネーションゲーム』。
つきましては、本作の公開決定&写真解禁を是非ご紹介の程、ご検討下さいませ。
監督・脚本・編集:畑泰介
企画プロデュース・音楽:菅野祐悟(『半分、青い。』『昼顔』)
出演:久本雅美(『理由』『さすらいのトラブルバスター』)
板野友美(『のぞきめ』)
(C)「イマジネーションゲーム」製作委員会
配給:プレシディオ HP:http://imaginationgame.jp/
この度、久本雅美、板野友美ダブル主演による映画『イマジネーションゲーム』の公開日が決定、2018年7月28日(土)より、シネ・リーブル池袋にてロードショーの運びとなりました。
早見真紀子は大手ゼネコンに勤務する超エリートキャリアウーマン。仕事一筋で独身。そんな早見には人には言えない秘密があった。それは街中に下着を隠し、そのヒントを頼りに下着を探させる『真夜中のパンティ探し』というサイトのカリスマ的な女神であるということ。そんなある日、早見は公園で野宿しようとしている葵と出会う。葵は、夫の留守中に隠れてこっそり復讐する『夫への復讐サイト』のカリスマ的なブロガーであった…。
主演には、芸能活動35周年を超え、今なお、バイタリティ溢れるマルチなタレントとして活躍中の久本雅美。超エリートキャリアウーマンでありながら、『真夜中のパンティ探し』というサイトのカリスマ的な女神、早見真紀子役を演じている。今年7月9日(月)で60歳の誕生日を迎えるが、本作で<還暦前に駆け込み映画初主演>を果たしている。ダブル主演のもう一人には、AKB48卒業後もTVやCMで大活躍し、活動の幅を広げ、新たな魅力を放つ板野友美。夫の留守中に隠れてこっそり復讐する『夫への復讐サイト』のカリスマ的ブロガー、葵役を演じている。2016年の自身初となる主演映画『のぞきめ』以来、本作で二度目の主演を務めている。
『真夜中のパンティ探し』『夫の復讐サイト』と気になるワードでイメージが膨らむ、
まさに『イマジネーションゲーム』。
つきましては、本作の公開決定&写真解禁を是非ご紹介の程、ご検討下さいませ。
監督・脚本・編集:畑泰介
企画プロデュース・音楽:菅野祐悟(『半分、青い。』『昼顔』)
出演:久本雅美(『理由』『さすらいのトラブルバスター』)
板野友美(『のぞきめ』)
(C)「イマジネーションゲーム」製作委員会
配給:プレシディオ HP:http://imaginationgame.jp/
今回の公開決定の解禁に伴い、久本雅美さん(59)、板野友美さん(26)から
コメントが到着。是非併せて、ご紹介頂きますよう、宜しくお願い致します。
【久本雅美 コメント】
日々進化するネットの世界の変化に、私自身、驚くことも多いのですが、
そのような時代に産まれた作品になっていると思います。
還暦を迎える年に、監督、スタッフ、共演者の方々に支えられ初主演をさせて頂いたことに、心から感謝致します。
ご覧頂いた皆様が、真紀子と葵の物語を通じて感じたこと、気づいたことを日々の生活に持ちかえって頂き、
女性として生きていくことの葛藤や幸せについて考えていただける機会になれば、とても嬉しく思います。
【久本雅美 プロフィール】
1958年7月9日生まれ。大阪府出身、ワハハ本舗所属。
1984年劇団東京ヴォードヴィルショーの若手メンバーだった柴田理恵や放送作家の喰始らとワハハ本舗設立。
舞台活動の他、日本テレビ系「メレンゲの気持ち」「秘密のケンミンショー」のレギュラー司会、数々のバラエティーやドラマなどで活動を続けている。
【板野友美 コメント】
この作品では、女性の幸せについて、深く考えさせられました。
私も同じ女性として、何が1番幸せなのか、幸せの定義とは
なんだろう、と自分自身考えながら、照らし合わせながら、
葵と向き合い、作品に挑みました。
真紀子と葵の関係性の変化やそれぞれの日常の変化を紐解いていくと、
この作品の奥深さを感じていただけるかと思います。
二人を通じて、女性として生きることを誇らしく感じ、
自信を持てるような気持ちになっていただけると思います。
【板野友美 プロフィール】
1991年7月3日生まれ。2005年12月8日、AKB48の1期生として活動を開始。 グループの中心メンバーとして活動する。 2011年1月26日にソロデビュー。 2013年8月25日、約8年在籍したAKB48を卒業。
AKB48卒業後はアーティストを中心に活動を続け、現在までにシングル10枚、アルバム2枚をリリース。
近年では、ドラマ出演や映画『のぞきめ』で主演を努めるなど、女優へと活動の幅を広げている。
2018年2月28日発売、記念すべき10枚目のシングルは写真集制作とコンセプト連動した企画として進行、
多角的なアーティスト表現に挑戦している。
コメントが到着。是非併せて、ご紹介頂きますよう、宜しくお願い致します。
【久本雅美 コメント】
日々進化するネットの世界の変化に、私自身、驚くことも多いのですが、
そのような時代に産まれた作品になっていると思います。
還暦を迎える年に、監督、スタッフ、共演者の方々に支えられ初主演をさせて頂いたことに、心から感謝致します。
ご覧頂いた皆様が、真紀子と葵の物語を通じて感じたこと、気づいたことを日々の生活に持ちかえって頂き、
女性として生きていくことの葛藤や幸せについて考えていただける機会になれば、とても嬉しく思います。
【久本雅美 プロフィール】
1958年7月9日生まれ。大阪府出身、ワハハ本舗所属。
1984年劇団東京ヴォードヴィルショーの若手メンバーだった柴田理恵や放送作家の喰始らとワハハ本舗設立。
舞台活動の他、日本テレビ系「メレンゲの気持ち」「秘密のケンミンショー」のレギュラー司会、数々のバラエティーやドラマなどで活動を続けている。
【板野友美 コメント】
この作品では、女性の幸せについて、深く考えさせられました。
私も同じ女性として、何が1番幸せなのか、幸せの定義とは
なんだろう、と自分自身考えながら、照らし合わせながら、
葵と向き合い、作品に挑みました。
真紀子と葵の関係性の変化やそれぞれの日常の変化を紐解いていくと、
この作品の奥深さを感じていただけるかと思います。
二人を通じて、女性として生きることを誇らしく感じ、
自信を持てるような気持ちになっていただけると思います。
【板野友美 プロフィール】
1991年7月3日生まれ。2005年12月8日、AKB48の1期生として活動を開始。 グループの中心メンバーとして活動する。 2011年1月26日にソロデビュー。 2013年8月25日、約8年在籍したAKB48を卒業。
AKB48卒業後はアーティストを中心に活動を続け、現在までにシングル10枚、アルバム2枚をリリース。
近年では、ドラマ出演や映画『のぞきめ』で主演を努めるなど、女優へと活動の幅を広げている。
2018年2月28日発売、記念すべき10枚目のシングルは写真集制作とコンセプト連動した企画として進行、
多角的なアーティスト表現に挑戦している。