アクセラテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:進藤達也/以下、アクセラテクノロジ)は、コーポレートセキュリティのトータルソリューションを提供する株式会社セキュリティデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長 村上勝家/以下、セキュリティデザイン)でヘルプデスクのナレッジ共有にアクセラテクノロジのナレッジベース「Accela BizAntenna QAメーカー」が採用されましたことを本日発表いたします。
セキュリティデザインは、オフィスセキュリティの入退室管理システム(アクセスコントロールシステム)や、監視カメラ、非接触カード、磁気カード、静脈・指紋・顔認証システム、IDカード作成など、企業のセキュリティに関わるシステム、ソリューションの販売を行っています。
セキュリティデザインでは、お客様に安心してシステムをご利用いただくために、お客様からのお問合せに対してヘルプデスクで迅速かつ質の高い対応を行えることを重要視し、ヘルプデスクの問題解決力の強化を目的として、以下の課題に取り組まれています。
課題1: 対応に必要な知識の属人化を防ぐこと
課題2: 新人の知識を底上げすること
課題3: 過去事例を集約し、ノウハウとして活用すること
課題4: 取扱製品の増加に対応するナレッジを蓄積すること
そこで今回、FAQやマニュアル、取扱説明書等、ヘルプデスクの問題解決に必要な情報源を集約し、誰でも簡単に必要な情報を探し出し、迅速に回答できるシステムの構築を目指して、「Accela BizAntenna QAメーカー」を導入されました。
「Accela BizAntenna QAメーカー」はヘルプデスク業務に必要なFAQ、マニュアル、取扱説明書、通達等の多種の情報の共有・活用を促進し、業務の生産性・対応品質の向上を実現するナレッジベースです。
「Accela BizAntenna QAメーカー」をご採用いただいたポイント:
1. 「ナレッジの動脈・静脈」を通して情報共有・活用の流れを構築
FAQやマニュアル、取扱説明書等、ヘルプデスク業務に必要なあらゆる情報を簡単に共有できます。運営側から提供される情報(ナレッジの動脈)に加え、現場ならではの気付きや役に立った知識・ノウハウといったフィードバック情報(ナレッジの静脈)をもとにコンテンツを改善していくことで、組織全体の問題解決力強化・品質向上につながります。
2. タグを利用した検索性の強化
投稿されたコンテンツをタグで分類することで、わりやすく情報を整理します。どこに何があるか知らないと情報を探せないフォルダ管理と異なり、タグをもとに生成される「ドリルダウンナビ」により、項目を思いついた順に2~3回クリックしていくだけで誰でも簡単に目的の情報を探し出せます。
3. ワークショップ方式による業務への定着
現場がメリットを感じて使い続けるシステムを構築するために、利用者を巻き込んだお試し評価をワークショップ方式で提供します。実データを使用し、業務に合わせて使えるか確認してから採用を決定できます。ワークショップでは情報提供の流れ(ナレッジの動脈)の構築に加え、現場からのフィードバックの流れ(ナレッジの静脈)を活用した継続的な改善や利用における成果指標も一緒に検討し、取組みいただきます。
セキュリティデザインでは今後、担当者がお客様先で作業をする際に使用するマニュアル等も共有対象とし、ヘルプデスク全体の問題解決力の強化をさらに推進される予定です。
Accela BizAntenna QAメーカー製品情報: https://www.accelatech.com/product/qa
◇アクセラテクノロジ株式会社について (https://www.accelatech.com/)
アクセラテクノロジ株式会社は、2001年に富士通株式会社のベンチャー起業制度により設立され、企業向け検索プラットフォーム「TanQlo」と企業内ナレッジ活用サーバ「Accela BizAntenna」を軸に、知識活用技術で業務の現場にパワーを与え、お客様のビジネスを拡大・加速させるソリューションを提供しています。企業内情報検索サーバ導入数:国内2,384サーバ、ナレッジ活用システム導入数:69社(2018年4月現在)の実績を持ちます。
セキュリティデザインは、オフィスセキュリティの入退室管理システム(アクセスコントロールシステム)や、監視カメラ、非接触カード、磁気カード、静脈・指紋・顔認証システム、IDカード作成など、企業のセキュリティに関わるシステム、ソリューションの販売を行っています。
セキュリティデザインでは、お客様に安心してシステムをご利用いただくために、お客様からのお問合せに対してヘルプデスクで迅速かつ質の高い対応を行えることを重要視し、ヘルプデスクの問題解決力の強化を目的として、以下の課題に取り組まれています。
課題1: 対応に必要な知識の属人化を防ぐこと
課題2: 新人の知識を底上げすること
課題3: 過去事例を集約し、ノウハウとして活用すること
課題4: 取扱製品の増加に対応するナレッジを蓄積すること
そこで今回、FAQやマニュアル、取扱説明書等、ヘルプデスクの問題解決に必要な情報源を集約し、誰でも簡単に必要な情報を探し出し、迅速に回答できるシステムの構築を目指して、「Accela BizAntenna QAメーカー」を導入されました。
「Accela BizAntenna QAメーカー」はヘルプデスク業務に必要なFAQ、マニュアル、取扱説明書、通達等の多種の情報の共有・活用を促進し、業務の生産性・対応品質の向上を実現するナレッジベースです。
「Accela BizAntenna QAメーカー」をご採用いただいたポイント:
1. 「ナレッジの動脈・静脈」を通して情報共有・活用の流れを構築
FAQやマニュアル、取扱説明書等、ヘルプデスク業務に必要なあらゆる情報を簡単に共有できます。運営側から提供される情報(ナレッジの動脈)に加え、現場ならではの気付きや役に立った知識・ノウハウといったフィードバック情報(ナレッジの静脈)をもとにコンテンツを改善していくことで、組織全体の問題解決力強化・品質向上につながります。
2. タグを利用した検索性の強化
投稿されたコンテンツをタグで分類することで、わりやすく情報を整理します。どこに何があるか知らないと情報を探せないフォルダ管理と異なり、タグをもとに生成される「ドリルダウンナビ」により、項目を思いついた順に2~3回クリックしていくだけで誰でも簡単に目的の情報を探し出せます。
3. ワークショップ方式による業務への定着
現場がメリットを感じて使い続けるシステムを構築するために、利用者を巻き込んだお試し評価をワークショップ方式で提供します。実データを使用し、業務に合わせて使えるか確認してから採用を決定できます。ワークショップでは情報提供の流れ(ナレッジの動脈)の構築に加え、現場からのフィードバックの流れ(ナレッジの静脈)を活用した継続的な改善や利用における成果指標も一緒に検討し、取組みいただきます。
セキュリティデザインでは今後、担当者がお客様先で作業をする際に使用するマニュアル等も共有対象とし、ヘルプデスク全体の問題解決力の強化をさらに推進される予定です。
Accela BizAntenna QAメーカー製品情報: https://www.accelatech.com/product/qa
◇アクセラテクノロジ株式会社について (https://www.accelatech.com/)
アクセラテクノロジ株式会社は、2001年に富士通株式会社のベンチャー起業制度により設立され、企業向け検索プラットフォーム「TanQlo」と企業内ナレッジ活用サーバ「Accela BizAntenna」を軸に、知識活用技術で業務の現場にパワーを与え、お客様のビジネスを拡大・加速させるソリューションを提供しています。企業内情報検索サーバ導入数:国内2,384サーバ、ナレッジ活用システム導入数:69社(2018年4月現在)の実績を持ちます。