株式会社TCI研究所(代表取締役:西堀耕太郎)、株式会社Culture Generation Japan (代表取締役:堀田卓哉)、ミテモ株式会社(代表取締役:澤田哲也)は、3社共同で、ジャパンブランドの海外進出を手がける、志ある若手プロデューサー育成を目指す人材育成事業「JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL」を2018年6月3日より開校します。
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLは、伝統工芸、先端技術やサービスを有する中小企業がジャパンブランドとして海外進出するための、新商品開発・販路開拓のエッセンスを学びます。本プログラムは日本の伝統・技・アイデンティティを次代に継承するプロデューサー人材育成に特化した民間初の教育事業です。
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLは、伝統工芸、先端技術やサービスを有する中小企業がジャパンブランドとして海外進出するための、新商品開発・販路開拓のエッセンスを学びます。本プログラムは日本の伝統・技・アイデンティティを次代に継承するプロデューサー人材育成に特化した民間初の教育事業です。
<JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL 開校趣旨>
ライフスタイルの多様化、合理化が進む中、国内の中小企業の大半を占めるものづくり企業は大変革を余儀無くされています。また、我が国は現在、少子高齢化が進む中、空前の人手不足に陥っています。これは日本国内の産業の大半を占める中小企業において特に顕著であり、事業の存続・継承が困難な現状に陥り廃業する企業が後を絶ちません。
そんな中、拡大する海外市場に中小企業活性化の活路を見出し、数多くの海外進出プロジェクトが行われてきました。様々なトライアル・アンド・エラーを繰り返す中で明らかになったのは、海外市場で評価される商品開発と販路開拓が海外進出の成否を左右するということです。また、それら新商品開発と販路開拓を担う人材が中小企業の数に比して圧倒的に不足しているという課題も明らかになりました。
だからこそ、私たちは、海外進出に不可欠な新商品開発と販路開拓の具体的なスキルとノウハウを学び、実践する場を作ることで、この課題を解決していきたいと考えました。
まず、私たちは海外進出に不可欠なノウハウを体系化したメソドロジ「Next Market In」を独自に開発しました。
Next Market Inはプロデューサー西堀耕太郎が中心となり、自身の海外進出の実体験と百数十を越える海外進出支援経験をベースに開発された新商品開発と販路開拓を網羅するメソドロジです。
より多くの人にメソドロジを共有するために、2018年4月25日にメソドロジ開発の経緯と概要を詳細に記した「伝統の技を世界で売る方法: ローカル企業のグローバル・ニッチ戦略(西堀耕太郎著、学芸出版社)」が書籍化されます。また、メソドロジを体系的かつ実践的に学び、次代を担う、志ある若手プロデューサーを育成する場として、2018年6月3日よりJAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL を開校します。
日本の伝統や技、アイデンティティといった「ジャパンブランド」はこれからも世界に美しさと豊かさをもたらす魅力的な資源であると私たちは確信しています。この事業を通して、一人でも多くのジャパンブランドプロデューサーを輩出し、ジャパンブランドの価値を世界に発信していくことを目指します。
ライフスタイルの多様化、合理化が進む中、国内の中小企業の大半を占めるものづくり企業は大変革を余儀無くされています。また、我が国は現在、少子高齢化が進む中、空前の人手不足に陥っています。これは日本国内の産業の大半を占める中小企業において特に顕著であり、事業の存続・継承が困難な現状に陥り廃業する企業が後を絶ちません。
そんな中、拡大する海外市場に中小企業活性化の活路を見出し、数多くの海外進出プロジェクトが行われてきました。様々なトライアル・アンド・エラーを繰り返す中で明らかになったのは、海外市場で評価される商品開発と販路開拓が海外進出の成否を左右するということです。また、それら新商品開発と販路開拓を担う人材が中小企業の数に比して圧倒的に不足しているという課題も明らかになりました。
だからこそ、私たちは、海外進出に不可欠な新商品開発と販路開拓の具体的なスキルとノウハウを学び、実践する場を作ることで、この課題を解決していきたいと考えました。
まず、私たちは海外進出に不可欠なノウハウを体系化したメソドロジ「Next Market In」を独自に開発しました。
Next Market Inはプロデューサー西堀耕太郎が中心となり、自身の海外進出の実体験と百数十を越える海外進出支援経験をベースに開発された新商品開発と販路開拓を網羅するメソドロジです。
より多くの人にメソドロジを共有するために、2018年4月25日にメソドロジ開発の経緯と概要を詳細に記した「伝統の技を世界で売る方法: ローカル企業のグローバル・ニッチ戦略(西堀耕太郎著、学芸出版社)」が書籍化されます。また、メソドロジを体系的かつ実践的に学び、次代を担う、志ある若手プロデューサーを育成する場として、2018年6月3日よりJAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL を開校します。
日本の伝統や技、アイデンティティといった「ジャパンブランド」はこれからも世界に美しさと豊かさをもたらす魅力的な資源であると私たちは確信しています。この事業を通して、一人でも多くのジャパンブランドプロデューサーを輩出し、ジャパンブランドの価値を世界に発信していくことを目指します。
全国から集まる若く志ある人材、
日本の価値を世界に発信し続け国内外で活躍するプロデューサー、
数百年の伝統を受け継ぐ老舗企業が集い、
ジャパンブランドを生み出すべく、実践し、学び合う12ヶ月間
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLは、一般的な「教える人」と「教わる人」という一方通行の教育の場ではなく、「SCHOOLに関わる全ての人が実践し、学び合うプロジェクト」をコンセプトに掲げています。またカリキュラムは海外進出のメソドロジ「Next Market In」をベースに設計されています。
まず1年間の学びの場のキックオフとして、参加者は3日間の"KICK-OFF PROGRAM"において、国内外で活躍するプロデューサー陣が培ってきたブランドプロデュース/海外進出のメソドロジであるNext Market Inを、実践を通して学びます。
そして参加者はキックオフで得られた学び、着想、つながりを活かしながら、それぞれの組織や地域においてジャパンブランドを生み出すためのプロジェクト立上げを目指します。
さらに3ヶ月に一度、SCHOOLの参加者と国内外で活躍するプロデューサーがメンターとして集い、お互いの実践と知見を共有し、有機的なつながりを生み出す場として"QUARTERLY UPDATE"が開催されます。
日本の価値を世界に発信し続け国内外で活躍するプロデューサー、
数百年の伝統を受け継ぐ老舗企業が集い、
ジャパンブランドを生み出すべく、実践し、学び合う12ヶ月間
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLは、一般的な「教える人」と「教わる人」という一方通行の教育の場ではなく、「SCHOOLに関わる全ての人が実践し、学び合うプロジェクト」をコンセプトに掲げています。またカリキュラムは海外進出のメソドロジ「Next Market In」をベースに設計されています。
まず1年間の学びの場のキックオフとして、参加者は3日間の"KICK-OFF PROGRAM"において、国内外で活躍するプロデューサー陣が培ってきたブランドプロデュース/海外進出のメソドロジであるNext Market Inを、実践を通して学びます。
そして参加者はキックオフで得られた学び、着想、つながりを活かしながら、それぞれの組織や地域においてジャパンブランドを生み出すためのプロジェクト立上げを目指します。
さらに3ヶ月に一度、SCHOOLの参加者と国内外で活躍するプロデューサーがメンターとして集い、お互いの実践と知見を共有し、有機的なつながりを生み出す場として"QUARTERLY UPDATE"が開催されます。
<SCHOOL 公式テキスト>
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLでは、公式テキストして4月25日発売の『伝統の技を世界で売る方法: ローカル企業のグローバル・ニッチ戦略』(西堀耕太郎著、学芸出版社)(※1)を用います。
Next Market Inとは、国内唯一の京和傘の老舗 日吉屋の5代目当主である西堀耕太郎氏が、廃業危機にあった同社を再建したことをきっかけに考案された手法です。Next Market In では、一般的なプロダクトアウト(メーカー主導の商品開発)や、マーケットイン(市場リサーチ等による情報を元にした商品開発)とは異なり、その市場で活躍するバイヤー目線で自社のポテンシャルある技術や商品、商材を再発見し、現地バイヤーやデザイナーを巻き込んだ商品開発を行う事で、市場特性に合致した商品のグローバル・ローカライズを図る手法です。
おもに経済産業省や中小企業庁の海外進出関連事業において取り入れられ、これまでに同手法を用いて海外進出を果たした企業は100を超えます。また、2012年には同手法の有用性についての研究結果が海外のマーケティング学会誌などで発表されるなど、海外からも注目されています(※2)。
※1 詳細はこちら→ https://bit.ly/2H5EJA1
※2 Xavier Lesage (2012) Assessing Embedded Agency of Entrepreneurs in Context of Internationalization and Innovation( International Business Research Vol. 5, No. 6; June 2012 )
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLでは、公式テキストして4月25日発売の『伝統の技を世界で売る方法: ローカル企業のグローバル・ニッチ戦略』(西堀耕太郎著、学芸出版社)(※1)を用います。
Next Market Inとは、国内唯一の京和傘の老舗 日吉屋の5代目当主である西堀耕太郎氏が、廃業危機にあった同社を再建したことをきっかけに考案された手法です。Next Market In では、一般的なプロダクトアウト(メーカー主導の商品開発)や、マーケットイン(市場リサーチ等による情報を元にした商品開発)とは異なり、その市場で活躍するバイヤー目線で自社のポテンシャルある技術や商品、商材を再発見し、現地バイヤーやデザイナーを巻き込んだ商品開発を行う事で、市場特性に合致した商品のグローバル・ローカライズを図る手法です。
おもに経済産業省や中小企業庁の海外進出関連事業において取り入れられ、これまでに同手法を用いて海外進出を果たした企業は100を超えます。また、2012年には同手法の有用性についての研究結果が海外のマーケティング学会誌などで発表されるなど、海外からも注目されています(※2)。
※1 詳細はこちら→ https://bit.ly/2H5EJA1
※2 Xavier Lesage (2012) Assessing Embedded Agency of Entrepreneurs in Context of Internationalization and Innovation( International Business Research Vol. 5, No. 6; June 2012 )
<開催概要>
■実施期間:2018年6月~2019年5月(12ヶ月間)
KICK-OFF PROGRAM(2018年6月3日(日)・4日(月)・5日(火) 各日11時~21時)
QUARTERLY UPDATE(2018年7月~2019年5月末日 詳細な日程および会場は別途決定)
■募集人数:20名
■テキスト:伝統の技を世界で売る方法: ローカル企業のグローバル・ニッチ戦略(西堀耕太郎著、学芸出版社)
■参加費用:一般コース:6万円(税別・テキスト代含む) 学生コース:無料(テキスト代別途)
※プログラム開催地までの交通費、現地での宿泊費、プログラム内での交通費は、受講生負担
■主 催:株式会社TCI研究所/株式会社Culture Generation Japan /ミテモ株式会社
■協 力:MTRL KYOTO(マテリアル京都)
■応募方法:WEBページの応募フォームより http://www.jbfproducer.com/
<対象者>
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLは、若く、志ある参加者を募集しています。主に海外事業に取り組んでいる企業経営者・担当者または、行政機関等で海外進出企業の振興・相談の担当者、海外進出コーディネーター、プロデューサーを対象としています。参加者の条件は以下の3点です。
1)“KICK-OFF PROGRAM”全日程に参加できること、及び“QUARTERLY UPDATE”全日程に参加の意思があること
2)日本の伝統・技・アイデンティティを受け継ぎ、新たな価値を生み出したいという意志を持っていること
3)スクール修了後もプロデューサーとしての活動を続ける意欲と志を持っていること
<主催者>
■西堀 耕太郎
株式会社日吉屋代表取締役/株式会社TCI研究所
高校卒業後カナダに留学、帰国後地元市役所勤務を経て、結婚と共に老舗京和傘工房「日吉屋」の5代目を継ぐために和傘職人の道を選ぶ。
2003年株式会社日吉屋代表取締役に就任。インターネット販売やメディアと連動した新しい京和傘のブランディングや、各分野のデザイナーやアーティストとのコラボレーションに取り組む。
2012年には、海外販路開拓&商品開発アドバイザリー業務を行うTCI研究所を設立。京都市の「Kyoto Contemporary Project 」、中小機構の「Contemporary Japanese Design Project 」などのプロデュースを手がける。これらの経験を、Next Market In 手法として確立。現在も、「グローバル老舗ベンチャー」を標榜し、国内外で活動中。
■堀田 卓哉
株式会社Culture Generation Japan 代表取締役
モナコ大学にてMBA取得後、株式会社ホンダコンサルティングにて、HONDAグループ会社十数社の経営再建を行う。株式会社Culture Generation Japanを設立。
東京都美術館事業Tokyo Crafts&Designを皮切りに、伝統工芸技 術を活かした新たな商品を多く創出し、国内、および海外での販路を開拓するなど、多くの経産省事業に携わる。また、JAPAN BRAND FESTIVALの共同発起人として、各地で活躍するプロデューサーのプラットフォーム作りに取り組む。日本文化を支えてきた大切な“土壌”の1つである職人の多くは、販路減少、後継者不足に悩み、廃業の危機に瀕しているのを目の当たりにし、日本文化が持つ、素晴らしさを、今若い世代にバトンを渡せる土壌をつくっていきたいと考えJAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL を立案。
■澤田 哲也
ミテモ株式会社 代表取締役
大学卒業後、企業・行政機関の人材育成・人事組織コンサルティングに従事。2012年、ミテモ株式会社代表取締役に就任、教育事業の立ち上げ、地方における人材育成とコミュニティ形成に携わる。
これまでに携わった企業は、およそ400社。堀田、西堀との出会いから、伝統を資源に革新を生み出す「人材育成」を通じたジャパンプランド継承に可能性を感じJAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL に参画。
<開校記念イベント>
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL開校と書籍販売を記念し、開校記念イベントを大阪及び東京にて開催します。
イベント終了後には、会費制での懇親会も開催され、西堀はじめJAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLのスタッフと皆様との交流の場も設ける予定です。 情報交換や様々な出会いの場として合わせてご参加頂ければ幸いです。皆さまと様々お話し出来る事を一同、楽しみにしております。
【大阪会場 開催イベント】
開催日時: 2018年5月11日(金) 受付:18時30分 開始:19時~21時 ※終了後、懇親会あり
開催場所: メビック扇町(大阪府北区扇町・https://www.mebic.com/access/)
【東京会場 開催イベント】
開催日時: 2018年5月16日(水) 受付:18時30分 開始:19時~21時 ※終了後、懇親会あり
開催場所: FabCafe MTRL (東京都渋谷区道玄坂・https://mtrl.com/shibuya/access/)
登壇者: 西堀 耕太郎 定員: 50 名 (先着順) 参加費用: 無料
参加方法:WEBページより申込み(http://www.jbfproducer.com/event)
■実施期間:2018年6月~2019年5月(12ヶ月間)
KICK-OFF PROGRAM(2018年6月3日(日)・4日(月)・5日(火) 各日11時~21時)
QUARTERLY UPDATE(2018年7月~2019年5月末日 詳細な日程および会場は別途決定)
■募集人数:20名
■テキスト:伝統の技を世界で売る方法: ローカル企業のグローバル・ニッチ戦略(西堀耕太郎著、学芸出版社)
■参加費用:一般コース:6万円(税別・テキスト代含む) 学生コース:無料(テキスト代別途)
※プログラム開催地までの交通費、現地での宿泊費、プログラム内での交通費は、受講生負担
■主 催:株式会社TCI研究所/株式会社Culture Generation Japan /ミテモ株式会社
■協 力:MTRL KYOTO(マテリアル京都)
■応募方法:WEBページの応募フォームより http://www.jbfproducer.com/
<対象者>
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLは、若く、志ある参加者を募集しています。主に海外事業に取り組んでいる企業経営者・担当者または、行政機関等で海外進出企業の振興・相談の担当者、海外進出コーディネーター、プロデューサーを対象としています。参加者の条件は以下の3点です。
1)“KICK-OFF PROGRAM”全日程に参加できること、及び“QUARTERLY UPDATE”全日程に参加の意思があること
2)日本の伝統・技・アイデンティティを受け継ぎ、新たな価値を生み出したいという意志を持っていること
3)スクール修了後もプロデューサーとしての活動を続ける意欲と志を持っていること
<主催者>
■西堀 耕太郎
株式会社日吉屋代表取締役/株式会社TCI研究所
高校卒業後カナダに留学、帰国後地元市役所勤務を経て、結婚と共に老舗京和傘工房「日吉屋」の5代目を継ぐために和傘職人の道を選ぶ。
2003年株式会社日吉屋代表取締役に就任。インターネット販売やメディアと連動した新しい京和傘のブランディングや、各分野のデザイナーやアーティストとのコラボレーションに取り組む。
2012年には、海外販路開拓&商品開発アドバイザリー業務を行うTCI研究所を設立。京都市の「Kyoto Contemporary Project 」、中小機構の「Contemporary Japanese Design Project 」などのプロデュースを手がける。これらの経験を、Next Market In 手法として確立。現在も、「グローバル老舗ベンチャー」を標榜し、国内外で活動中。
■堀田 卓哉
株式会社Culture Generation Japan 代表取締役
モナコ大学にてMBA取得後、株式会社ホンダコンサルティングにて、HONDAグループ会社十数社の経営再建を行う。株式会社Culture Generation Japanを設立。
東京都美術館事業Tokyo Crafts&Designを皮切りに、伝統工芸技 術を活かした新たな商品を多く創出し、国内、および海外での販路を開拓するなど、多くの経産省事業に携わる。また、JAPAN BRAND FESTIVALの共同発起人として、各地で活躍するプロデューサーのプラットフォーム作りに取り組む。日本文化を支えてきた大切な“土壌”の1つである職人の多くは、販路減少、後継者不足に悩み、廃業の危機に瀕しているのを目の当たりにし、日本文化が持つ、素晴らしさを、今若い世代にバトンを渡せる土壌をつくっていきたいと考えJAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL を立案。
■澤田 哲也
ミテモ株式会社 代表取締役
大学卒業後、企業・行政機関の人材育成・人事組織コンサルティングに従事。2012年、ミテモ株式会社代表取締役に就任、教育事業の立ち上げ、地方における人材育成とコミュニティ形成に携わる。
これまでに携わった企業は、およそ400社。堀田、西堀との出会いから、伝統を資源に革新を生み出す「人材育成」を通じたジャパンプランド継承に可能性を感じJAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL に参画。
<開校記念イベント>
JAPAN BRAND PRODUCE SCHOOL開校と書籍販売を記念し、開校記念イベントを大阪及び東京にて開催します。
イベント終了後には、会費制での懇親会も開催され、西堀はじめJAPAN BRAND PRODUCE SCHOOLのスタッフと皆様との交流の場も設ける予定です。 情報交換や様々な出会いの場として合わせてご参加頂ければ幸いです。皆さまと様々お話し出来る事を一同、楽しみにしております。
【大阪会場 開催イベント】
開催日時: 2018年5月11日(金) 受付:18時30分 開始:19時~21時 ※終了後、懇親会あり
開催場所: メビック扇町(大阪府北区扇町・https://www.mebic.com/access/)
【東京会場 開催イベント】
開催日時: 2018年5月16日(水) 受付:18時30分 開始:19時~21時 ※終了後、懇親会あり
開催場所: FabCafe MTRL (東京都渋谷区道玄坂・https://mtrl.com/shibuya/access/)
登壇者: 西堀 耕太郎 定員: 50 名 (先着順) 参加費用: 無料
参加方法:WEBページより申込み(http://www.jbfproducer.com/event)