2018年04月03日 16:00

iOS11のARKitと音声認識を利用した、知育ARアプリ「AR これ、なあに?」をApp Storeにて提供・配信開始

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AR(拡張現実)/VR(バーチャルリアリティ)/MR(複合現実)事業を手がける株式会社アイデアクラウドは、iOS11のARKitと音声認識を利用した、知育ARアプリ「AR これ、なあに?」を2018年4月3日(火)よりApp Storeにて提供・配信開始いたしました。

AR(拡張現実)/VR(バーチャルリアリティ)/MR(複合現実)事業を手がける株式会社アイデアクラウドは、iOS11のARKitと音声認識を利用した、知育ARアプリ「AR これ、なあに?」を2018年4月3日(火)よりApp Storeにて提供・配信開始いたしました。



■ARで、もっと楽しく、深く知育
「AR これ、なあに?」は、iOS11のARKitを利用して空間を認識し、動物や乗り物を現実空間に配置、それらの名前を音声で答える知育アプリケーションです。
配置される動物や乗り物の3DCGが動いたり、3DCGを回り込んで確認できたりと、あたかも現実世界に飛び出してきたかの様な演出で、子供の好奇心を刺激し、楽しく名前を覚える事が可能です。
■2Dモードで手軽に知育
ARモード以外にもイラストでの出題モードもあり、手軽に遊ぶ事も可能です。問題は、「どうぶつ」・「のりもの」・「たべもの」の3シリーズ、イラストやひらがなでも出題され、出題中はマイクアイコンをタップするだけのシンプルな操作性となっています。
■アプリについて
「AR これ、なあに?」はApp Storeにて無料でダウンロード可能です。
アプリ名:AR これ、なあに?
価格: 無料
対応端末: A9チップ以上のiOS端末
対応OS:iOS11
リリース時期:4月3日(火)配信開始

「AR これ、なあに?」ダウンロードページ
https://itunes.apple.com/jp/app/ar%E3%81%93%E3%82%8C-%E3%81%AA%E3%81%82%E3%81%AB/id1364858437?l=ja&ls=1&mt=8

■今後の「AR これ、なあに?」について
今後は、問題ラインナップやCGアニメーション、演出の増強、音声認識精度の向上など、親子で楽しみながら言葉お覚えられる機能の開発・アプリのアップデートを進めて参ります。 また、エンタープライズ用知育アプリケーションの開発請負を同時に開始。「AR これ、なあに?」の開発で培った技術を活かして、教育現場での様々な課題の解決を行ってまいります。
AR事業ウェブページ
https://a-r-tech.net/

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株式会社アイデアクラウド(カブシキカイシャアイデアクラウド)
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〒460-0008
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