2018年03月26日 09:00

国産材１００％使用する住まい消費税込み１,０００万円の家　開発しました板倉工法の住まい

国産材を１００％使用する住まい作り、独自工法を開発し（大臣認定取得）筋交いを使用しない住まい作り開発、板倉工法に拘り、国産材使用１００％使用に拘り、独自工法の拘り住まい作り進めてきた明城です、一次取得層にも国産材を１００％使用する住まい作りを応援したいと思い立ち開発しましたまた、工務店さんで希望者にはドンドン技術を開放します　　　　　　　　　　　　2018年5月　新発売を予定

株式会社　明城　地域ビルダー（愛知県安城市、榊原勝己社長）はこの程
板倉工法による国産材１００％使用する、本体価格＝1000万円の住まいを2018年5月から建築供給を開始する。断熱等をカバーしてZEH基準に対応し、１次取得層に焦点を合わせる、また趣旨に賛同する同業者を募ってノウハウを提供する事で全国展開も図りたい、
国産材を１００％使用に拘り三河地区の建築業者で集成材や構造用合板などを使用しないオール無垢材の住まい作りをしている、今回開発した１０００万円の住まいは一次取得層や子育てを終えた２人暮らしの世代に焦点を合わせている。建物は平屋建て（標準モデル58m2）でLDK+洋室を中心に構成している。柱、梁・桁・内装材などに無垢材の国産杉材を使用、土台には国産桧を使用し板倉作りとした、木質感あふれる仕様とした・ウレタン断熱材による外断熱工法で断熱性を高めた。オプションでロフト設置できる。
ZEH基準に対応の為に太陽光発電による創エネ組み合わせるが、システム設置時の費用は明城がふたんし、代わりに売電収入を得る事で相殺にする仕組みを導入する。低価格住まいを導入する業者は多いが徹底した国産無垢材使用と板倉工法に拘っている、大工技術生かした住まい作り