報道関係者各位
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
昭和の伝説的グループ、キャンディーズが「普通の女の子に戻りたい」と衝撃的な解散宣言をして、その翌年、１９７８年４月４日に当時空前の５万５千人を後楽園球場に集めて行われた伝説的な解散コンサートの「ファイナル・カーニバル FOR FREEDOM」が行われてから今年で４０年という記念の年になります。
ランこと伊藤蘭、スーこと田中好子、ミキこと藤村美樹が創り上げた伝説をファンのみなさまと感動を共有出来るイベントを開催致します。
当イベントでは解散コンサートがおこなわれた記念日である４０年後の２０１８年４月４日に、その解散コンサートを収録した「キャンディーズ・メモリーズFOR FREEDOM」を全編約４時間ノーカットにて上映致します。会場は旧後楽園球場の目の前の水道橋Wordsのライブハウスにて実施されます。用意していた席は募集開始3月4日から４日間で早々に予約で満席となるほど、今もなおキャンディーズの人気の高さがうかがえます。
当イベントでは当時解散コンサートに行った方、行かれなかった方、まだ生まれていなかった方など、様々なジェネレーションのファンが集まります。ジェネレーションを越えて、熱い思いを持ったキャンディーズのファンの方々が全国から集結致します。
スクリーンコンサートに先だってゲストを招聘し、プレトークも実施致します。
キャパシティーは６０席と当時の１０００分の１と小規模ではありますが、熱気と感動に満ちた空間になるものと思います。
報道関係者各位におきましては、キャンディーズの伝説を若いファンをはじめとした全国のみなさまへの橋渡しをして頂きたく、当イベントへのご取材をお願いしたくご連絡申し上げます。
敬 具
記
■イベント名 キャンディーズ・フォーエバー ?伝説から40年? ファン・全員集合！
■日程 2018年4月4日（水）
■主催 CF40実行委員会（シーエフフォーティーじっこういいんかい）
発起人・代表 石井宏幸
公式サイト https://ameblo.jp/candiesforever40th/entry-12356693438.html
■会場 水道橋Words
〒113-0033 東京都 文京区 本郷1-13-1 COAビルB1F http://www.suidobashi-words.com/
■定員 60席（全席自由）※キャンセルが出た場合の当日券の発券は未定です。
■タイムスケジュール（予定）
・プレトーク 17時17分（ゲストは当時に会場に行ったファンをゲストとして招聘予定です）
・著名人からのコメントの発表の予定があります。
・「ファイナルカーニバル」スクリーンコンサート17時50分（約4時間）※途中休憩15分
■入場料 寄付金により全額無料（１ドリンク無料） 全席自由
・ラン・スー・ミキのイメージカラーの赤・青・黄の3色の紙テープを1本ずつ全員にプレゼント
■事務局所在地■
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-15-2-306 CF40実行委員会事務局 代表 石井宏幸
電話:03-3945-1607 携帯電話: 090-3136-3213 e-mail: r2d21977c3po（@）yahoo.co.jp
※メールアドレスは「（ ）」を外してお送り下さい。
※当イベントは全額寄付金により運営されています。
※元キャンディーズのお二人のご登壇の予定はございません。
※ビデオ上映前にはキャンディーズのファンのカルチャーである紙テープを投げる場面をプレス向けの撮影時間としてご用意があります。
※当イベントは株式会社渡辺プロダクション様の正式な認知を得て実施されます。
CF40実行委員会 発起人代表 石井宏幸プロフィール
1972年 神奈川生まれ 現在45歳
臼田経理専門学校卒
2000年9月に緑内障により両眼共に失明。全盲の状態になる。
失明後の活動
ボストン大学CELOP（英語専門学科）修了
日立コンサルティング株式会社
NPO法人日本ブラインドサッカー協会 副理事長
上記を経て、現在はソーシャルベンチャー企業の代表取締役代表。
キャンディーズファン歴
以前から耳にしていましたが、熱烈なファンになったきっかけはメンバーの一人の田中好子さんが2011年4月21日に亡くなられて非常にショックを受けました。
葬儀の時に流された、亡くなる約1ヶ月前に録音された最後のメッセージを聞き、命を振り絞るように東日本大震災で亡くなられた方へのお悔やみの言葉に感銘を受けました。死を覚悟しながらもお悔やみの心を忘れない好子さんの意思の強さと心の温かさは私が生きる上での手本となっています。
盟友である蘭さん、美樹さんが、ご家族と一緒に病室で好子さんの最期を看取ったという話を聞き、キャンディーズという枠を越えた人と人との繋がり愛に感銘を受けました。
その絆はどのように出来たのかということを遡るようにして、キャンディーズを熱心に聴くようになりました。今でも何か辛いことがあっても、3人の絆から生まれた歌やあの笑顔が頭に浮かびます。
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
昭和の伝説的グループ、キャンディーズが「普通の女の子に戻りたい」と衝撃的な解散宣言をして、その翌年、１９７８年４月４日に当時空前の５万５千人を後楽園球場に集めて行われた伝説的な解散コンサートの「ファイナル・カーニバル FOR FREEDOM」が行われてから今年で４０年という記念の年になります。
ランこと伊藤蘭、スーこと田中好子、ミキこと藤村美樹が創り上げた伝説をファンのみなさまと感動を共有出来るイベントを開催致します。
当イベントでは解散コンサートがおこなわれた記念日である４０年後の２０１８年４月４日に、その解散コンサートを収録した「キャンディーズ・メモリーズFOR FREEDOM」を全編約４時間ノーカットにて上映致します。会場は旧後楽園球場の目の前の水道橋Wordsのライブハウスにて実施されます。用意していた席は募集開始3月4日から４日間で早々に予約で満席となるほど、今もなおキャンディーズの人気の高さがうかがえます。
当イベントでは当時解散コンサートに行った方、行かれなかった方、まだ生まれていなかった方など、様々なジェネレーションのファンが集まります。ジェネレーションを越えて、熱い思いを持ったキャンディーズのファンの方々が全国から集結致します。
スクリーンコンサートに先だってゲストを招聘し、プレトークも実施致します。
キャパシティーは６０席と当時の１０００分の１と小規模ではありますが、熱気と感動に満ちた空間になるものと思います。
報道関係者各位におきましては、キャンディーズの伝説を若いファンをはじめとした全国のみなさまへの橋渡しをして頂きたく、当イベントへのご取材をお願いしたくご連絡申し上げます。
敬 具
記
■イベント名 キャンディーズ・フォーエバー ?伝説から40年? ファン・全員集合！
■日程 2018年4月4日（水）
■主催 CF40実行委員会（シーエフフォーティーじっこういいんかい）
発起人・代表 石井宏幸
公式サイト https://ameblo.jp/candiesforever40th/entry-12356693438.html
■会場 水道橋Words
〒113-0033 東京都 文京区 本郷1-13-1 COAビルB1F http://www.suidobashi-words.com/
■定員 60席（全席自由）※キャンセルが出た場合の当日券の発券は未定です。
■タイムスケジュール（予定）
・プレトーク 17時17分（ゲストは当時に会場に行ったファンをゲストとして招聘予定です）
・著名人からのコメントの発表の予定があります。
・「ファイナルカーニバル」スクリーンコンサート17時50分（約4時間）※途中休憩15分
■入場料 寄付金により全額無料（１ドリンク無料） 全席自由
・ラン・スー・ミキのイメージカラーの赤・青・黄の3色の紙テープを1本ずつ全員にプレゼント
■事務局所在地■
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-15-2-306 CF40実行委員会事務局 代表 石井宏幸
電話:03-3945-1607 携帯電話: 090-3136-3213 e-mail: r2d21977c3po（@）yahoo.co.jp
※メールアドレスは「（ ）」を外してお送り下さい。
※当イベントは全額寄付金により運営されています。
※元キャンディーズのお二人のご登壇の予定はございません。
※ビデオ上映前にはキャンディーズのファンのカルチャーである紙テープを投げる場面をプレス向けの撮影時間としてご用意があります。
※当イベントは株式会社渡辺プロダクション様の正式な認知を得て実施されます。
CF40実行委員会 発起人代表 石井宏幸プロフィール
1972年 神奈川生まれ 現在45歳
臼田経理専門学校卒
2000年9月に緑内障により両眼共に失明。全盲の状態になる。
失明後の活動
ボストン大学CELOP（英語専門学科）修了
日立コンサルティング株式会社
NPO法人日本ブラインドサッカー協会 副理事長
上記を経て、現在はソーシャルベンチャー企業の代表取締役代表。
キャンディーズファン歴
以前から耳にしていましたが、熱烈なファンになったきっかけはメンバーの一人の田中好子さんが2011年4月21日に亡くなられて非常にショックを受けました。
葬儀の時に流された、亡くなる約1ヶ月前に録音された最後のメッセージを聞き、命を振り絞るように東日本大震災で亡くなられた方へのお悔やみの言葉に感銘を受けました。死を覚悟しながらもお悔やみの心を忘れない好子さんの意思の強さと心の温かさは私が生きる上での手本となっています。
盟友である蘭さん、美樹さんが、ご家族と一緒に病室で好子さんの最期を看取ったという話を聞き、キャンディーズという枠を越えた人と人との繋がり愛に感銘を受けました。
その絆はどのように出来たのかということを遡るようにして、キャンディーズを熱心に聴くようになりました。今でも何か辛いことがあっても、3人の絆から生まれた歌やあの笑顔が頭に浮かびます。
